元教団幹部にしても、元信者Yにしても、二人揃って頭悪いのか。
ワシのところだけじゃなくて、元TD師のところにも西村尊師のところにも告発文書が送られた形跡がない。
滝本弁護士も紀藤弁護士もまた同じ。
何をやってんだか。
いや、何もやってないのか。(笑)
で、これからの話。
アレフはもはや手遅れかもしれない。
なのだが、かつてのような修行者集団に戻るために必要な事を一応書いておこう。
①罪を認める。
②賠償を行う。
③その上で修行に打ち込む。
アレフは地下鉄サリン事件はオウムはやっておらず、罠に嵌められたのだと主張している。
ここから、やっていないのだから賠償など必要ないという話になる。
逆に言えば、賠償したくないので陰謀論をでっちあげている。
なので、賠償のためには罪を認める必要がある。
しかし、まあ、あれだけ証拠が揃っている事件なのにオウムがやっていないなどという大嘘を信じる人間が後を絶たないというのは、いったいどういう世の中なのだろうなと思う。
もしかして、今のアレフの支配者たちは本気で陰謀を信じているのかもしれない。(笑)
そこに一抹の不安があるにはある。