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アレフの告発文書が出てからしばらく経つ。

 

が、世間では全く話題になっていない。

 

それだけでなく、公安調査庁も全く興味を示さない。

 

 

ま、考えてみれば、そうなるかなという感じだ。

 

公安調査庁がアレフを危険視するのは教祖が麻原だからであり、次男が教祖なら当然に危険性はないという理屈になる。(笑)

 

次男がグルとなり、絶対的な権力を握る事は、公安調査庁にとって不都合という事か。

 

絶対視されるのは麻原でなければならず、次男ではないというのが公安調査庁の方針なんだろうな。(笑)

 

 

警察庁長官銃撃事件の特番をやっていた。

 

まあ、相変わらずだな。

 

新しい情報は何もない。

 

10年前から時間が止まっているようだ。(笑)

 

 

いつもの事だが、自分達に不利な情報は流さない、マインドコントロールの常套手段。

 

解説でも言っていたが、すべて状況証拠のみで、物理的な確たる証拠は何もない。

 

ただ、裁判というものは権利・義務を確定させるものであり、事実が明らかになるわけではないのであれでいいのだろう。

 

 

秘密の暴露が証拠となるのは、犯人が一人の場合だけだ。

 

真犯人の身長は175センチ。

 

壁に手を付いた跡、花壇に足を乗せた跡、長官の体に残る弾道(これは何の役に立つのかと評判の悪い三角関数で計算できる)全てが犯人の身長を教えてくれる。

 

身長160センチの中村が犯人なら、頭の上に銃を構えなければ同じ事は出来ない。

 

物理的に不可能なのだ。

 

 

中村は真犯人を知っている。

 

真犯人が絶対に名乗り出ない事を知った上で、自分が革命家であると主張する。

 

まったく、自己顕示欲が強いというか、承認欲求が強いというか、ま、好きにすればいいけどね。(笑)

広告が付いてしまうとせっかくの瞑想が台無しになってしまうので、水位上昇を再アップロードしてみた。

 

これでしばらくは大丈夫なのだろうか?

 

 

おそらくは、これが現行最後の王将戦。

 

第一局は大方の予想通り、藤井聡太の勝利。

 

 

で、西山の編入試験。

 

ようやく将棋連盟から日程が発表された。

 

これは大方の予想では、西山の勝ちだろうなあ。

 

相手はフリークラス。

 

成績は9勝9敗の勝率5割。

 

なんか、勝てそうにない。

 

 

1月22日は歴史に残る日になってしまうのであろうか。