オオスズメバチの巣を見つけてしまった。
木が茂って枝が込みあっている中にあった。
なんかブンブンいってるなあ、クマバチかなあ?
と思ってよく見ると、胴体が長い。
4センチはありそうだ。
一匹だけだから女王バチかなと思いつつ、そぉ~っと周りの枝を少しづつ切って取り除いていくと、ありましたね。
木が茂っている中とはいえ、雨が降ったら濡れるよなあ。
田舎とはいえ住宅街、近くに森もないのにこんなところによく作ったものだ。
餌はどうするんだろうなあ。
温暖化の影響か、こんなところにまで巣を作るのだから、今年は被害が大きいのかもしれない。
生スズメバチの巣を間近で見るのは初めてだが、結構面白い形をしている。
丸底フラスコを逆さまにしたような形。
なるほど、これで雨が巣の中に入らないようにしているのか。
丸い部分はテニスボールより少し小さいぐらい。
一番最初に作られたものだから、スズメバチの巣の特徴であるマーブル模様はまだない。
マイトレーヤだと複数の意味を持ち、東洋にも西洋にも存在する。
なので、ミロク。
釈迦牟尼入滅後、56億7千万年と一般的には言われており、これをオウムでは87億6千万年と言っている。
まあ、これらの数字は仮説に過ぎず、結構いい加減なものではある。
だから、567万年かもしれないし、567年かもしれない。
567年だと、大乗仏教に後を任せるという意味にとる事も出来る。
それと、もう一つが2,567年、つまり現代である。
369、666、567はいずれも読みはミロクであるが、こんな読み方をするのは世界中で日本語だけである。
ここから、ミロクは日本に降誕するという考え方が生まれる。
666は悪魔の数字ではないかと思う人もいるだろう。
それは、まったくその通りである。
なぜなら、ミロクはキリスト教社会を崩壊させ、地上から消し去ってしまうからだ。
で、次の問題は、ミロクは一人なのかどうかだ。
麻原は3万人と言ったが、出口王仁三郎が死の間際まで作り続けたのが、3千個の焼き物である。
やはりミロクは一人ではないと考えるのが妥当な気がするが、もしかするとそのまま666人なのかもしれない。(笑)
キリスト教世界を葬り去る666人の悪魔。
その名はミロク。
面白くなるんじゃないかあ。
世間での評判は、どうやら天才というものらしい。
俺のと違うなあ。(笑)
ワシの感覚では、ニコラテスラやレオナルドダヴィンチのように、天才は金儲けに興味がない。
はっ、ワシも一緒だ。(笑)
しっかし、まあ、今後人口が増え続けて食糧不足になるなんて、どうしてそんな貪りを増大させる事しか考えないんだろうなあ。
さらに、火星に移住するためのロケットって。
バカなの!
論点がズレてるだろ。
開発すべきはロケットじゃなくて、光速を超えて移動する手段だよ。
まあ、これはアインシュタインが悪いんだけどね。
アインシュタインとその取り巻きの信者たちが、人類の科学の進歩を遅らせた。
そのせいで、アインシュタインの間違いが照明されるのに80年もかかってしまった。
しかし、これからは加速度的に科学技術は進歩していくだろう。
そんな現代において、ロケットって。(笑)
UFOは何万光年も離れた外宇宙から、隣の家にでも行くような気軽さで地球にやって来ている。
まあ、それが意識堕落天の科学力なわけだけど、イーロンマスクは事実をありのままに見る事が出来ないんだろうなあ。
ほんと、いつも思うんだけど、勉強のできる奴はいる、金儲けの上手い奴もいる、だけど、頭のいい奴にはなかなかお目にかからない。