農家は農水省とJAに食い物にされている。
にもかかわらず、その事に気づかず、ひたすら信心を捧げている。
アレフも同じだ。
次男とその取り巻きたちに食い物にされているにもかかわらず、信者たちはひたすら信心を捧げている。
なんて悲しいんだ!
なんて悲しいんだ!
ちなみに、オウムにはサマナや信徒がいたが、アレフにはそんな者はいない。
修行も教学もしない、頭のおかしいただのカルト集団だ。
少しはまともな部分が残っているのなら、グルは誰なのかをちゃんと思い出せ!
他人のブログに書くのも何なのでこっちに書くんだけど。
野田正悟師の動画を見ていると、アレフは落ちるところまで落ちたなという思いがますます強くなる。
事件当時、ベチ嫁がなんとも酷い有様で、これが世間のオウムに対する見方なんだなと思って、悲しくなったものだ。
今はアレフに対して同じ思いがある。
何なんだろうなあ。
お前たち、ほんと、30年間、修行も教学もしてこなかったんだなあ。
取り巻きの連中は、本気で次男が救ってくれると思っているようだ。
有り得ないよ。
次男を信じることは、麻原に対する冒涜だ。
どこの世界に自分の子供に後を継がせる成就者がいる。
と、ここまで考えてくると、取り巻き連中は確信犯だな。
次男には何の力も無い事を知ったうえで、自分の地位や権力にしがみついている。
そういう事か。