アーチャリー本 | 法友(とも)へ

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まだ読んでません。(笑)


図書館に入ったら読もうと思うのだが、いつになったら読めるのやら。


まあ、積極的に読みたいとも思わないし、特に目新しい事は書かれていないと思う。



しかし、驚くべきはアーチャリーが世間に与えたインパクトの大きさである。


アマゾンのレビュー数の多いこと、多いこと。


まるで村上 春樹の新作のようだ。(笑)


しかも、アーチャリーに対して好意的なものが多い。



オウム関連でこれほど反響の多い本は、今までに無かったのではないだろうか。


上祐正大師も野田正悟師も四女も宗形さんも、誰も敵わない。


これは父親譲りの人を引きつける魅力を持っているということなのだろうか。



それとニコ生。


田原との対談では、麻原の罪を認めないという態度を表明したにも関わらず、視聴者全体の3分の1を味方に付けてしまった。


これは驚くべき数字だ。


普通なら100対0で袋叩きに会いそうなものだが、彼女の場合はそうはならなかった。


とんでもない怪物ぶりを見せつけたデビュー戦という感じだが、今後の動きはどうなっていくのだろうか?



ところで、オウマーのオフ会にアーチャリーが参加したら確かに面白いなと思う。


もしそうなったら、「ウマー」・パールヴァティー・アーチャリーじゃなくて、「オウマー」・パールヴァティー・アーチャリーになってしまう。


こんなところにアーチャリーとオウマーの共通点があったとは驚きだ。(笑)