こんにちは、高田です
我が家の小さな科学者たち。恐竜のロボットが見たい
、という事で、感染予防を徹底して群馬県に6月の上旬に行ってまいりました！
太古の地球、恐竜ゾーンが終わると「群馬の自然と環境」
緑豊かな群馬の自然を館内に再現しています。
群馬の自然を標高別や地域に分けて、それぞれに特徴的な動植物を展示しています。
本当に森の中にいるみたいです！
幹は本物、枝は造り物だそうで、本当の森林にいるみたいです。
色んな動物が隠れていて、
どこかな～？と探すのが楽しい
いた！
この池？の再現もすごかったです
これは本物の魚。上流、中流、下流の魚に分かれてます。
グルグル回せる魚の標本。
普段泳いでいる時には見られない、魚の裏側？が見られる。
なぜか、ちょうど「ウ○チの出る穴」を探したい時期？の長男が喜んで見ていました。
長男がやれば次男もやる。
これは冬ごもりの群馬の山の様子
開ける所があるので
見ると、色んな生き物が冬越ししてます。
そこから階段を上るとダーウィンを研究していた博物学者の部屋、という設定の場所。世界中から収集した動物・植物・鉱物等の標本を間近に見たり、触れたり、装置で調べる体験ができます。博物学者のロボットによる進化の話もぜひ聞いてください
恐竜のロボより、おじいさんのロボにおびえる次男
ロブスターってこんなに大きいの？？と驚き！
引き出しを開ける展示も面白い
石
シーラカンス
次回、最後になります。