こんにちは、高田です。
私が数学苦手なので、息子たちにはそうなってほしくない!という思いが強すぎて、逆に良くない状態に陥る事がよくあります!
(知育教材買いすぎ、やらない,やらないくせに焦る)
なので、5才の長男はそろばんに行かせてみることにしました。
そろばんか、公文か悩んだのですが、経験者の方たちや指導する立場の方たちのお話を聞いて決めました。
そろばん教室の話はまだ通い始めたばかりなので書くこともないのですが、そろばん教室に通い始めたら数字にますます興味を持ってくれるようになりました!
最近「1000ってどのくらい?」と何度も聞いてきたのですが、100玉そろばんを見せて、
これがあと9個あるのが1000だよ~、と何回も答えていました。
が、ピンと来なかったみたいで、何回も聞かれていました。
そこで、この本の
このページに蟻が100匹いたので、
10枚コピーして、1枚ずつ並べながら、100,200、300・・・・1000!と一緒に数えたら「1000ってすごい数!」と驚く顔が可愛かったです。
嬉しかったらしく、10枚まとめて名前を書いていました♡
実体験をさせると、さすがに理解ができるみたいで、100玉そろばんは(うちの子にとって)悪い例だったなー、と思いました。
本を発行していた多摩六都科学館。都会はいいな~、行ってみたい
ここでナンバーブロックスのお話しです。前々からジワジワハマっていましたが
今もNumber Blocksにハマっています。
今日はこの玩具のご紹介も少しさせていただきます!
ブロック100個と顔をつけるプレートとシール、アクティビティカード各種が入っています。
説明書、英語です
読む気にならないので、適当に遊んでいます。
1~10の階段を作って箱の絵のようにしてみたり
このアクティビティシートは
マッチングさせたり
マッチングさせたり
マッチングしたり
マッチングしたり
マッチングさせた後、
「8にするにはあといくつ?」みたいな遊びをしてます。
アクティビティシートで一通り遊んだら、オリジナルの遊びに。
オリジナルの遊びもご紹介させてください。
だいたいナンバーブロックスで遊んでいるときは英語です。
「7+6=13!」
「9-1=8!」
この遊びはこの動画を見て作っていたのかな
謎の集合体
購入したままの段ボール箱だとしまいにくいので、クリアケースに入れて収納してます(すでに行方不明のパーツが・・・)
ナンバーブロックスが好きすぎて、積み木でもナンバーブロックスあそびを始めてました。
七田の白木の積み木で遊んでいましたが、二人で遊ぶと足りない→ケンカになるので
セリアの積み木を購入しました。
数を数えるのだけでも楽しいみたいです
「6×6!」
火が出てる設定みたいです↓
ナンバーブロックス買わなくても、セリアの積み木だけでも良かったかも・・・と思いました・・・
ナンバーブロックスのおかげで、勝手に掛け算の仕組み(?)もわかったようで、50+50も50×2も答えが一緒、ということを知って、目をキラキラさせていました
掛け算も英語で問題を出してくるので、私の場合まず頭の中で日本語に変換して計算をしてまた英語に変換して答えを出すので、遅いです・・・そのうち、計算の速さも抜かされていくんだろうな♡と楽しみです。
次男も長男がいない間に遊んでいました。
マッチングしたり
謎の集合体を作っていました。
ナンバーブロックス好きすぎて、今年のアドベントカレンダーはナンバーブロックスにしました!1~24のブロックたちをコピーして貼っただけ!
まだ、中に入れるお手紙は書いていないのですが・・・(最悪、前日の寝る前にでも書こうと思います)
アドベントカレンダーについても詳しく書けたら・・・と思います。