こんにちは、おうち英語を子供たちと楽しみたい高田です。
最近のワールドワイドキッズとしまじろうEnglishで育った長男の今はこんな感じです。
ディズニー英語やっていたら何キャップ、とか英検ジュニア受けてたら何級レベル、とかわかるんでしょうけど、ディズニー沼にハマる勇気はなかったし、英検受けるほどの情熱もないので、長男が今どのくらいのレベルでどういう事やればいいのかわからないまま過ごしています。
月に2回遊びに行かせていただいているネイティブのお宅では
「年中さんにしてはできてる方なんじゃない?」というアバウトな見解をいただき・・・
また、難民と化そうとしていたのですが、
私のおうち英語の指南書を読み返して、
今やらないといけないのは多読だった!と思いだしました。
原点回帰、大切ですね。
目指せ自力読み100冊!です。
英語の本を借りるなら、松本中央図書館!
沢山、揃ってます。
昨日行ったら信大科学館とコラボしたイベント、ライチョウ展をしていて、次男一生懸命見てました。
自力読みに欠かせないのが、サイトワードとフォニックス。
これも地道に続けていきたいです。
それとは別に、今は公文の反対語をインプットしています。
[内容紹介]HPより
身近でおぼえやすい反対ことばを、英語のことばで30対60語収録。カード表面には「英語ことば」と「そのことばがあらわすイメージのイラスト」をメインに、日本語も掲載。裏面には、表面の反対のことばとそのことばがあらわすイメージのイラストをメインに日本語も掲載しています。
付属のCDでお手本の発音や、リズムにのって英語を口ずさむチャンツ、英語のうたを聞くことで無理なく楽しく英語の発音に親しむことができます。英語に対して芽ばえた関心をいっそう高めるとともに、文字を読むことへの興味も広げていきます。
[カード収録内容]
new⇔old(新しい⇔古い)/wet⇔dry(ぬれた⇔かわいた)/fat⇔thin(ふとった⇔やせた)/many⇔few(たくさんの⇔少しの)/long⇔short(長い⇔短い)/bright⇔dark(明るい⇔暗い)/full⇔empty(いっぱいの⇔からの)/thick⇔thin(厚い⇔うすい)/clean⇔dirty(きれいな⇔きたない)/wide⇔narrow(はばが広い⇔はばがせまい)/hot⇔cold(暑い⇔寒い)/far⇔near(遠い⇔近い)/high⇔low(高い⇔低い)/hard⇔soft(かたい⇔やわらかい)/large⇔small(大きい⇔小さい)/strong⇔weak(強い⇔弱い)/happy⇔sad(うれしい⇔悲しい)/heavy⇔light(重い⇔軽い)/deep⇔shallow(深い⇔浅い)/rough⇔smooth(でこぼこした⇔なめらかな)/rise⇔set(太陽がのぼる⇔(太陽がしずむ)/buy⇔sell(買う⇔売る)/push⇔pull(押す⇔引く)/open⇔close(あける⇔しめる)/start⇔finish(はじめる⇔終える)/go in⇔go out(入る⇔出る)/go up⇔go down(のぼる⇔おりる)/get on⇔get off(電車・バスなどに乗る⇔電車・バスなどからおりる)/put on⇔take off(きる⇔ぬぐ)/stand up⇔sit down(立ちあがる⇔すわる)/英語のうた『Hickory,Dickory,Dock』
CD付、ていうのがまた良くて、幼児のうちは耳がいい、ということでかけ流しの一つにしています。
カードはフラッシュカードとして使用したり、
コピーして絵本のようにして読ませたり、
カルタにして遊んでいます。
1日30分くらいの取り組みですが、ちょっとづつ成果が出ていると思います。ゴミ収集車の側面に書いてあった『recycle』や大好きな松田牛乳パックの『Slow Milk・・・』をおもむろに読んでいて驚きました。
英語は8年~10年、気長に続けていくもの・・・楽しくできたら、と思います。
息子たち、最近はBlippiにまた夢中です。二人でExcavatorの歌を歌っていて可愛いです。