悩みお聴きします『愛と青』～話せば心が軽くなる～

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22Nov
- お悩み相談の流れ
  相談の流れ①　　『愛と青』専用LINEの登録LINE友達追加ボタンを押してください。下のQRコードからＬＩＮＥ登録できます。　　　もしくは　　　下のgoogle フォームからお入りくださいあなたのことをお聞かせくださいお悩みをお聞きする前に、簡単な情報を教えてください。forms.gle③　予約サイト　「tol」　で日時を選択④　あなたのお悩みをお聴きします
- お悩み相談をはじめました
  あなたのお悩み、お聴きします。最近心が疲れていませんか？心の中を吐き出して、ゴミ箱に捨てるだけで気持ちが楽になります。心が軽くなれば、やる気も出てくる身体も元気になるあなたの悩んでいること、苦しんでいることを丁寧にお聴きします。相談の流れはこちらお悩み相談の流れ | 悩みお聴きします『愛と青』～話せば心が軽くなる～ (ameblo.jp)30分1000円です。
24Aug
- パーキンソン病は怖くない
  パーキンソン病の事を書いているブログです。是非読んでみてください！パーキンソン病ってご存知ですか❓パーキンソン病って言葉を聞いた事有りますか❓パーキンソン病でも早く気付くことができれば、普通の生活を長く続けることができ、暮らしの質が落ちないんです。夫がパーキンソン病と判明する迄の事やパーキンソン病でも・・・の日々を綴ります。パーキンソン病って確実な診断を頂く迄に、5年近く掛かりました。パーキンソン病の症状の特徴が無かったから…勿論、私もパーキンソン病と言う名も知らなかった。でも、毎日一緒に暮らしていると、ウン??何かオカシイ・・・ただそれだけで<span style="color:#ff0000;">パーキンソン病は怖くない／愛と青／さんのプロフィールページ (ameba.jp)</span>
12Jul
- 子どものしつけを考える
  今日はこどものしつけを考えてみます。しつけとは漢字で書くと「躾」とか「仕付け」と書きます。「躾」とは身を美しくかざるといういみがあるらしい。「仕付け」は「仕付け糸」のように使われる。一般的には「子供に礼儀作法を教えて身につけさせること」という意味と理解されています。私的には、やっていい事とやってはいけない事の判別をつけることのように思っていました。では、私はどのように『しつけ』ているかを考える前に、親にどのように『しつけ』られたかを思い出してみたいです。皆さんは親からどんな『しつけ』をされましたか？これはまずいだろうとか、これはいいしつけだったとか、あったら教えてください。
09Jul
- 子どもに怒らないようにする方法
  自分がイライラしている時に、子どもが何か悪いことをすると、怒りのスイッチが入りやすくなります。怒りのスイッチが入りそうな時に、パッとその場を離れてみましょう。まともに子どもと向き合うと、ついつい怒りのスイッチが入ってしまいます。私が思うに離れて、一人になれる空間がいいと思います。例えば、トイレとか。子どもに怒ってしまう前に、トイレに入る。怒りの気持ちをおさめるために、スマホをいじくってみる。自分の子どもは怒りやすいんですよね。しつけは大切ですが、感情的に怒ることはよくないことです。だから、怒りのスイッチが入りそうな時にはトイレに入ってスマホをいじくるみたいな対処方法をあらかじめ考えて準備しておくことをお勧めします。一度試してみてください。案外、怒らずに済むようになりますよ。
06Jul
- 子どもへ怒りを向けないためにアンガーマネジメント
  子どもは時に親を怒らせる天才なのかもしれない。ついついイライラして怒ってしまいます。この怒りをコントロールするのがアンガーマネジメント怒りが頂点に達する5秒前に、この感情を抑える行動をする。この怒りがくることを想定してトレーニングをするといいらしいです。まず始めに、① 紙とペンを用意します。② どのような時に、何を言われたら、何をしたら、子どもがどんなことをしたら、怒りのスイッチが入りやすいのか考えられるものを書き出してみる。③ その時に、怒りの感情を避けるためにどのような行動をするか、対応を考えて書き出してみる④ とりあえず、頭の中でイメージトレーニングをしてみるどうでしょうか？なんか、バカバカしい感じもしますが、自分はどんな時に怒れてしまうのか、改めて冷静に考えてみると、自分自身を客観的に分析できるかもしれません。俺ってこういう時に怒ってしまうんだよなあとかこれをされるとカチンとくるとかこの時間帯はイライラしているとか自分の怒りのスイッチを分析することができます。だから、怒りのスイッチが入る前に、怒りを避けるために、気を紛らわす行動をあらかじめ決めておいて、実行するのです。私は、怒りのスイッチが入りそうな時スマホでプロ野球の結果を確認するとかヤフーショッピングのお気に入りの商品の価格を確認するとか頭で思い浮かべるだけでなく、まずは紙に書き出してみることはわかりやすくて良いと思います。これは子どもに対してだけでなく、妻や上司、部下、友人に対しても使うことができるのではないでしょうか
03Jul
- 怒りを避ける方法は？
  さて、怒りを回避する、避ける方法はあるのだろうか？アンガーマネジメントでよく言われるのは、怒りは5秒で頂点に達するといいます。この5秒以内に行動を起こしてしまうと、物を投げてしまったり子どもを叩いてしまったり怒鳴ってしまったりしてしまいます。まずは、この5秒をどうやり過ごすかが大切だそうです。一番簡単な方法は、その場を離れる。例えば子どもが言うことを聞かずにギャーギャー言い始めたら、怒りのスイッチが入る前に、カチンと来る前に、子どもから離れる。育児放棄のようにも見えますが、怒りの感情で子どもに当たってしまうよりは、いいのかもしれません。自分を怒らせる子どもをどうにかしようと思うのではなく、自分の怒りの感情をどうにかさせる。最近私も実践しています。怒りのスイッチが入る前に子どもから離れて、トイレにこもります。そしてスマホをいじくる。気分がおさまって、よし大丈夫！と思ってから子どもに接します。うまく気持ちがおさまるときもあれば、そうでもないときもあります。まだまだトレーニング不足ですね．
02Jul
- 怒りを避けるアンガーマネージメント
  子どもの良いお手本になりたいと思っている親はたくさんいるでしょう。一生懸命子どもと接するあまりに、時には自分の怒りを抑えられないことも…子どもが言うことを聞かないので、イライラして怒ってしまう。どうしたら怒らずにすむのだろうか？子育てをしていて、怒らずにいられる人はいるのだろうか？そんな子育てプロも中にはいるかもしれないけど、ほとんどの人は子どもに怒ってしまっていると思うんです。親はしつけのために叱っていると正当化しますが、本当にしつけのためだけに子どもを叱っているのだろうか？正直言って私は自分の感情で怒ってしまうことがあります。そうすると家族みんな黙ってしまいます。しまった…ちょっと怒りすぎた…と反省します。もう後戻りはできないので、気まず雰囲気を引きずったまま時間が過ぎていきます。こんなことを少しでも回避する方法はあるのだろうか？アンガーマネージメントについて勉強してみよう！
30Jun
- 子どもの良いお手本になろう！
  子供は親のすることをマネをします。良いことも悪いことも…子供が扇風機のスイッチを足で押してをしていました。よく考えてみると、私も無意識のうちに扇風機のスイッチを足で押していました…良いお手本にはなっていないようです。子供が知識を得るのに、目から見えるものが8割、耳から聞こえるものが2割だそうです。いくら言葉で言い聞かせても2割しか入らない。それよりも目に見えるように教えてあげることの方が手っ取り早いのかもしれないですね。子供の見ているところで『ゴミはゴミ箱に入れようね』と言いながらゴミをゴミ箱に入れるとか『おもちゃはここに入れようね』と言いながら一緒に片付けるとか。子供が見ているところで、して見せてあげることが大切なようです。人に教えるためには、　して見せて　やって見せて　させてみせ　褒めてあげることが大切と言う話を聞いたことがあります。子供には言ってみてダメなら目で見てわかるようにして見せてあげることが良いのかもしれませんね。子どもにとって、一番身近な親が良いお手本になれるといいですね。子どものすることを見て、我が身を反省しましょう。
29Jun
- 子どもはマネをする
  ドキっとしたことがあります。子供が足で扇風機のスイッチを押していました。それを見て『これは足じゃなくて手で押すんだよ』と教えましたが、実は私も、知らず知らずのうちに足で扇風機のスイッチを押していました。子供は、私が足で扇風機のスイッチを押すのを見て、扇風機のスイッチは足で押すもんだと思ってしまったのでしょう。子供は常に親や周りの人のすることを見ていて、学んで身に付けていきます。『まなぶ』と言う言葉は『まねる』からきていると聞いたことがあります。確かに、小学1年生の子は、先生の書いた字や、親の書いた字、教科書の字をなぞってまねをして書いて覚えていきます。まねをすることによって学んでいくんですね。いいことも悪いことも…親子はすることが似てくると言いますが、子供は親のすることを見て学んで真似をしてしまうのでしょう。いいことも悪いことも…今日から扇風機のスイッチは、手で押すことにしよう。
28Jun
- マルトリートメントという考え方④
  マルトリートメントとは虐待まではいかない極めてグレーゾーンな子供への接し方です。マルトリートメントの弊害として○脳が損傷される○我慢ができない○学習困難、学力低下○反抗的、破壊的になる○叱られるとフリーズする○いじめの被害者や加害者になったり○思春期を早く迎えたりする○やる気や意欲が起きない○コミニュケーション能力や表現力の低下○大人になっても健全な人間関係が結べない等々ありますが、必ずこれらの症状が現れるとは思いません。しかし、これらの症状が現れる可能性は高いかもしれません。子供の成長や将来のためにも、マルトリートメントをしないように心がけたいものです。マルトリートメントをしないためには、まずは子供への接し方を見直さなければなりません。そして、正しい子供への接し方、育て方というものを、勉強して身に付けなければと思うようになりました。
27Jun
- マルトリートメントという考え方③
  傍から見ているとそれってどうなの？って思うことよくありませんか。例えば、スーパーで買い物をしていると子どもが『これがほしい～！』『これ買って～！』とだだをこねている。親が『ダメって言っているでしょ！』と大声で怒っている。そのうちに子どもがわめき始めてお店の床で座り込んでしまう。親はほったらかして行ってしまう。よく目にする光景ですよね。これが『マルトリートメント』例えば、電車の中で子どもが走り回っていても親はスマホを見て知らんぷり。これも『マルトリートメント』ですよね。私自身で言えば『子どもににらみを利かせる』『威圧感を与えて言うことをきかせる』みたいなことはしちゃってるかな。これも『マルトリートメント』っぽい。『人の振り見て我が振り直せ』ではないけど、傍から見ていて、その子育て大丈夫ですか？って思うようなことはよくありますよね。でも、自分ではあまり気付かないものです。人にも言いにくいですけどね。だから、子育てしている自分を冷静に、客観的にみて、『マルトリートメント』していないかちょっと見つめ直してみるといいかもしれません。
26Jun
- マルトリートメントという考え方②
  『マルトリートメント』とはmal=悪いtreatment=扱い子どもに対して『悪い扱い』をすることです。それが行き過ぎると『虐待』虐待には・身体的虐待・ネグレクト（育児放棄）・性的虐待・心理的虐待があります。例えば、身体的虐待までいかなくても『子どもが泣き止まないので口を少し押さえてしまった』『いうことを聞かないので叩いてしまった』ネグレクト（育児放棄）までいかなくても『ゲームをしているとおとなしいのでさせておく』『子どもが泣いていてもほったらかし』心理的虐待までいかなくても『子どもの前で夫婦喧嘩をしてしまう』『自分のストレスを子どもにぶつけてしまう』などなど、グレーゾーンみたいなことはたくさんあります。私自身も、疲れていたり、ストレスがたまっていたりすると、ちょっとしたことで子どもに怒ってしまいます。私自身の気持ちに余裕のある時には同じことをしても怒ることはありません。子どもからしてみると、『なんで？』って感じなのかな。これが『マルトリートメント』だそうです。
25Jun
- マルトリートメントという考え方①
  前回までは、子育てトレーニングを始める前に、愛情をもって育てることが、どれだけ子どもの脳の発達に影響があるかということを勉強してみました。子どもが言うことをきかないとついついきつく叱ってしまいます。そうすると、子どもは怒られるとその時は黙ります。静かになります。余計に泣くこともあります。でもそれは、子どもの脳の発達にはあまりよくないことなんですね。脳の神経細胞『シナプス』が手を伸ばすのをやめてしまう。そう考えると、子どもへの接し方を変えないといけない。怒らずにどうやってわかってもらえるのか？その方法はこれから実践トレーニングして報告していきます！今回は『マルトリートメント』という考え方について勉強してみます。『マルトリートメント』とはmal=悪いtreatment=扱いということです。子どもに対しての『悪い扱い』これが行き過ぎると『虐待』です。虐待までいかないけど、子どもに対して傍から見て『それってどうなの？』って思うようなことです。自分ではわからないけど、傍から見ているとよくわかりますよね。次回は『マルトリートメント』について勉強していきます。
24Jun
- 子どもの脳に与えるダメージ
  前回、脳の神経細胞『シナプス』について勉強しました。今回は脳に与えるダメージについて勉強していきます。こんな話を聞きました。虐待を受けた子供は脳が委縮しているということです。『脳の萎縮』を検索すると人は強いストレスを受けると脳が萎縮してしまうと言われています。特に、子供の時に受けるストレスは脳に大きな影響を与えます。幼い頃に強いストレスを受けると、脳の発達が遅れ、脳が萎縮するという研究結果も出ているようです。なんて出てきました。暴言などの虐待を受けると、聴覚野に変形大きな声を聴くと極度なストレスを感じたり、不安になったりするらしい激しい体罰などは、前頭前野に委縮自分の感情にブレーキが利かなくなるつまり切れやすくなるということでしょうか強いストレスで偏桃体が変形感情をつかさどるところで、コントロールができなくなる幼少期にうけた虐待体験が思春期になってあらわれてくるともいわれます。気を付けたいことは、親が虐待だと思っていなくても子どもにとっては虐待なのかもしれません。いうことを聞かないとついつい怒ってしまう。気を付けないといけないですね。子どもに向かって怒ることを少しずつ減らしていこう。
- 赤ちゃんの時に脳が発達する②
  〈つづき〉脳の神経細胞『シナプス』とは脳の神経細胞と神経細胞をつなげる役割をしているものが『シナプス』と呼ばれるものです。（初めて聞いた…）脳の中で、神経細胞と神経細胞がつながっていくことで脳が発達していくそうです。だから『シナプス』の役割はとても重要なんですね。その『シナプス』は、『かわいいねぇ』とか『大好きだよぉ』とか『抱いて顔を見て笑ってあげる』とか愛情を注ぐくことによって『シナプス』は手を広げて神経細胞と神経細胞をつなげる働きをしていくらしい。逆に、泣いててもほったらかしにされたり、怒られたりすることによって、『シナプス』は手を広げることをやめてしまう。神経細胞と神経細胞をつなげる働きを弱めてしまうそう。脳が発達しなくなるそうです。子どものためには、愛情をもって育てることが脳が発達していくために必要なんですねぇ。ちなみに赤ちゃんの時に『抱き癖がつく』とかよく言って、あまり抱かない方がいいように言われるけどそれは間違いらしい。しっかり抱いてあげて、微笑んであげる方が『シナプス』がたくさん働いてくれるそうだ。子どもの脳の発達のためにしっかり抱いてあげよう。だんだん重くなってきたから大変だけどね…
23Jun
- 赤ちゃんの時に脳が発達する①
  実は赤ちゃんの時に一番脳が成長するらしい。脳は1歳で大人の約７０％に成長して、4歳では95％まで成長するようです。脳が大きく成長しても、知的能力はまだまだ4歳児のまま。当たり前だけど、大人と同じような考え方はできないですよね。でも、この成長段階で良い影響を与えることによって、脳が発達していくそうです。良い影響とは「愛情」をもって接することなんだそう。赤ちゃんに「愛情」をもって育てるなんて当たり前だよ、みんなそう思ってますよね。でも、夜泣きをしたり、泣き続けていたり、ハイハイをし始めたり、歩きはじめたりすると大事なものをさわって壊したり、危なかったりして、目が離せなくなる時期もあります。ついついイライラしてしまう。怒ってしまったり。でも、この時期は脳の成長にとって一番大事な時期だそうです。なぜなら愛情をもって育てることが脳の神経細胞『シナプス』に影響を与えているというのです。〈つづく〉
- お父さんの子育てトレーニングを始めます。
  改めて子育ては難しいと思う毎日を過ごしています。子育ては誰かに教わるものでもないし、何が正しいかもわからない…そんな時にイライラしない子育て法の講習会を受けることになりました。言うことを聞かない子どもについついイライラしてしまう。イライラさせる子供が悪いのか？それともイライラしてしまう僕が悪いのか？知らないことがたくさんあって、学んだことを自分も試してみようと、子供たちを相手に子育てトレーニングを始めました。これから楽しい子育てができるのか、書いていくことにします。