マルトリートメントとは
虐待まではいかない
極めてグレーゾーンな
子供への接し方です。

マルトリートメントの弊害として

○脳が損傷される
○我慢ができない
○学習困難、学力低下
○反抗的、破壊的になる
○叱られるとフリーズする
○いじめの被害者や加害者になったり
○思春期を早く迎えたりする
○やる気や意欲が起きない
○コミニュケーション能力や表現力の低下
○大人になっても健全な人間関係が結べない

等々ありますが、必ずこれらの症状が現れるとは思いません。
しかし、これらの症状が現れる可能性は高いかもしれません。

子供の成長や将来のためにも、マルトリートメントをしないように心がけたいものです。

マルトリートメントをしないためには、まずは子供への接し方を見直さなければなりません。

そして、正しい子供への接し方、育て方というものを、勉強して身に付けなければと思うようになりました。