アナタは、水晶が好きですか?


霊感がある人は、特になんですが、
水晶が邪気を吸収してパワーストーンの役目を
終わるのが早いと感じます。

水晶ブレスレットを好きで購入してたんですが、
値段に関係なく、1週間から半月で切れて珠が紛失して、
修理にも出せないということが頻発しました。

そんな過程で気付いたのですが、

水晶が、邪気を吸ってくれたクリアな状態で、
新たなパワーストーンを付けると効果が高まるんです。


あと、
手入れも大事で、帰宅したら塩水に入れて
パワーストーンの浄化をしないと効果は無くなります。



水晶は、浄化の効果がありますが、
普段使いには手入れが面倒くさいので、

今では、水晶の代わりに、
純銀の八卦太極鏡ペンダントを身に付けています。

八卦太極鏡は、陰陽のバランスを調整してくれる
強力な風水開運グッズで、災難を跳ね返す効果があり、
必須アイテムになってます。




人は実物ではなくイメージに恋をする。


「生理的にダメ」と言われると、
世間では付き合うのは絶対無理だと思われています。



「生理的にダメ」って言われる場合は、
顔の形だったり、声だったり、雰囲気だったり、
嫌われる要素は様々ありますが、

それって自分自身を納得させるための
後付けの理由であることが多いです。



とくに、初対面の場合では、
服装や態度、しぐさが不快だと感じた場合、
嫌なイメージが定着して、あとで良い行為をしても悪く認知されてしまうことは、
「第一印象が大事」といわれるように一般常識になっていますよね。


それと同じで、
「生理的にダメ」って言われることは、
何となく嫌いなイメージ」の人といわれてるんです。

イメージを変えれば、
「生理的にダメ」を「好き」に変えることも可能に。


良いイメージに変えるアプローチを1つ提示すると、


相手の友人に相談して、
イメージが良くなるような演出をしてもらう。



普通は自分磨きをして好きになってもらおうと努力しますが、
それよりは、「相手の友人と仲良くなる」方法を考えたほうが、
「好き」になって貰う可能性は高まります。


文章にすると机上の空論めいてしまいまうが、
人は、その時、その時で感情で好き嫌いを決めているので、
不快を上回る快の感情を演出できればイイというだけです。


これもギャップ効果ですね。




苫米地英人の一瞬で一目ぼれさせる方法で、

リラックスして、臨場感を高めた状態で、
視線によって相手の脳を揺さぶることができれば、
海馬に自分を理想の相手だと印象付け出来ると
頭では、理解できたと思います。

でも、
頭で分かっても実践できる人は、
失敗しても飽きずに検証を続けられる一部の人だけでしょうね。

だからといって、
「面倒くさくて、できないよ」と諦めるのは、まだ早いです。


視線の使い方を知っておくと、
タイトルのとおり、相手をリラックスさせて、
ラポール(親近感)を感じさせる事ができるのです。


視線で相手をリラックスさせる方法

・焦点を相手の顔の中央にボンヤリと合わせる。
・目を柔らかくしたまま視線を2~3秒合わせる。
・視線を相手の顔の中央に戻すを繰り返す。


この方法は、
視線による「単純接触の効果」を狙ったものです。

顔を合わす回数が多くなるほど親近感が増大するという
「単純接触の効果」という心理学の法則です。

視線が合うと意思の疎通ができていると、
感じる心理もあり、ラポールを感じやすくなります。


親しくなるだけなら、
苫米地英人の一瞬で一目ぼれさせる方法より、
手軽で効果が高い方法です。