上高地を象徴するものとして、大正池や河童橋などあげられますが、
梓川もその一つでしょう
とても澄んだ川で、青く見えます
上高地のトレッキングコースでは常にこの梓川沿いを行くので、爽やかな川の流れの音を聞きながら歩くことができます
なぜ、梓川は青いのか
それは太陽の光が関係しているそうです。
水の性質上、光の赤を吸収するので、差し引きで、青と緑が強調されるそう。
そして、土壌が白砂なので、きれいな青に見えるということだそうです。
この川の水は、飲めるんじゃないか?と思うくらい澄んで綺麗です
いつまでも、この美しさを守り続けてほしいです。
もちろん、私も守り続けます