前回の記事では、「女性の男性への難癖が酷い社会」という記事を書きました。

 

【閲覧注意】女性の男性への難癖が酷い社会 | 相咲萌江@オーバーオール妊婦女装@「妊婦フェチ」をメジャーな趣味に。 (ameblo.jp)

 

では男性が、こうした現代における「女性から男性への難癖・言い掛かり」へ対処するには、どうすればいいのでしょうか。

 

一つは、訴訟です。

項目としては、「名誉棄損罪」「侮辱罪」「虚偽申告罪」「信用棄損罪」「威力業務妨害罪」などがあげられます。

前回解説した通り、ツイフェミ等の女性から一方的に痴漢冤罪性加害セクハラ等をでっち上げられた、女性キャラクターのイメージに難癖をつけられて業務が滞った、それによって個人や企業のイメージが失墜させられたケースですね。

 

しかし、世の中の大半は訴訟なんて難しいよ・・・と思う人も多いでしょう。

 

もう一つは、逃げることです。

 

とにかく女性のいない環境へ、身を移すことです。

逃げるが勝ち」です。

 

私は仕事はすべて自宅・在宅ワークへ切り替えたため、もう会社へ電車に乗って通う必要性はありません。

これによって、セクハラ疑惑痴漢冤罪から逃れることができます。

 

しかし、場合によっては電車に乗らなければならないこともあるでしょう。

私の体感では、特に都市部では女性専用車両に乗らない女性が増えました。

このことによって、電車という密閉空間で、長時間女性と同じ空間を過ごすことを余儀なくされます。

男性側は、つり革を両手で持つ、などの痴漢冤罪への配慮を強いられることになります。

(なぜ男性がここまでしなきゃいけない・・・)

 

女性は女性専用車両という逃げ場がありますが、男性は逃げ場がありません。

後述するように、「男性専用車両」が必要だと考えます。

 

ここで少し話がズレます。

前提として、私はプライベートで女装じゃないときは(つまり男性の格好のときは)、自分で言って申し訳ないのですが見た目はいい方だと思っています。

それは私がイケメンかどうかは別として、髪型・服装・清潔感にはかなりの神経を使っているため、世の中の一般的な男性と比較したらルックスはいい方だと思います(こう言うと「お前は勘違いナルシストか!」とか言われるんですかね・・・)。

 

それもあってか近年、町に出たら女性からの視線がめっちゃ気になるようになりました。

私がマクドナルドに入ったら女子高生たちが全員私を振り向き、駅の改札前でスマホいじってる若い女子(ナンパ待ち?)が一気に私の振り向き、すぐ鏡を取り出して前髪を整え始めます

(まさか誰も私が、「オーバーオール妊婦女装」「妊婦フェチ」の人だとは思わないでしょう)

 

これだけなら「なんだ、お前それモテ男アピールか?」という話で済む話なのでまだいいのですが、

問題はここからです。

女性からの視線が気になりすぎて、だんだんとまるで監視カメラのようで怖くなります

 

これが原因で、最近は街に出るのが怖くなり自宅にいる時間が長くなりました

(それでも今は自宅で仕事・作業・趣味なんでもできるから楽しい。)

 

買い物に行くときもなるべく女性のいない時間を狙っていったり、同じ女性とは2日連続して絶対に会わないことを心がけています。

昔の女性男性に会うたびにナンパされていましたから、そうした女性の気持ちがわかるような気もします。

私の知り合いの男性も、昔は会う女性にことごとくナンパしていましたから、今考えれば異様な光景です。

 

しかし近年は、昔ほど女性は男性からチヤホヤされる機会は減っており男性の恋愛離れ・結婚離れが進んでいます。

 

もはや、男性と女性の立場が、明らかに昔と入れ替わっています

 

男性のほうがどちらかというと引き気味で、女性がガツガツいく方。

 

ここで話を電車の話題に戻します。

 

これだけ女性の視線が監視カメラのように刺さるので、不特定多数の女性と一定時間過ごさなければならない電車はもはや地獄です。

 

酷い時は若い女性お尻をわざと向けてきたり(私のことをお尻フェチと勘違いしてるんでしょうか・・・私は妊婦フェチなんですけど)、おばちゃん数名に取り囲まれたり、隣の女性が窓の反射越しにこっちを凝視してたり、おばちゃんが私の股間を凝視してきたり・・・

(こういうと自意識過剰だ!と言われるでしょうし、なかなか信じてもらえないがゆえに、男性もなかなか声を上げにくいのです)

 

ここで私は怖くなって、なるべく女性とは距離を置いて逃げます

別の車両に移ったら移ったで、その次の瞬間に、その車両の女性やカップルが私に大注目・・・。

 

すると、また私の電車内での逃避行が続きます。

 

申し訳ないですが、電車内であまりに私をジロジロ見てくる30代くらいの女性に、つい「こっち見てんじゃねーよ。不快なんだよ」と言ったことがあります。それも覚えてるだけで3回くらい。すみません・・・

 

もちろん、電車内に妊婦さんがいた時も逃げます。

私は妊婦フェチであるがゆえ、そちらに集中力を奪われてしまうためです。

近年では妊婦さんですら私を見てくるようになって、変な勘違い(浮気や不倫など)が起きないよう、さっさと逃げます。

私は妊婦さんをナンパなどしなくても、「妊婦女装」という趣味があるため、そちらで性欲を発散できるのです。

 

以上のことからわかるのは、現代日本人女性は、よくも悪くも我々男性を意識しすぎているということです。

 

私(男性)をチラチラ見たり、私と目が合った瞬間に髪をいじりだす、前髪を整え始める・・・という仕草までであるならば、まだ可愛らしいものです。

しかし悪い方向に男性を意識しすぎると、今回のツイフェミのような弱者男性への言い掛かり、難癖攻撃できる男性のターゲットを探す・・・という行為に転じてきます。

 

振り向いてもらえないなら、相手を攻撃すればいい、とでも思っているのでしょうか。

要は、「かまってちゃん」ということです。やられる側からしたら、ウザイ迷惑なだけですが・・・。

 

また先ほど、私は「同じ女性には2日連続して会わないことを心がけています」と書きました。

それは、「女性に下手に恋心を持たれないため」です。

女性は、同じ男性と長時間接すると、ゆっくり時間をかけて恋に落ちるという性質があります。

こう聞くと美しいですが、それと同時に「女性は男性にあれこれ期待して、それを察して気づいてくれる」とも思っています。

しかしその期待が察してもらえず裏切られると、一気に冷めたり、怒りや憎しみに変わってしまいます

その結果、男性を逆恨みするようになり、男性がリア充で幸せなのをひがむようになり、あの手この手で男性を蹴落とそうとします。

それがネットの男性アカウントへの誹謗中傷や難癖につながったり、「性加害強要」「性被害」をでっちあげて男性を貶めようとするのです(もちろん犯罪レベルのものも)。

ネットで調べていても、30代手前で結婚前提の彼氏に振られた女性による「元カレ 許せない」「元カレ 復讐する方法」「元カレ 不幸になれ」などのワードが枚挙に暇がありません。

 

私が町や電車内で女性から逃げ回るのも、女性に恋心や妄想・期待などを持たれないようにするためです。

なぜなら私は当然その期待には応えられないので(私を含め世の中の男性は、恋愛ドラマに出てくるようなイケメン男性や白馬の王子様などのように、女性が期待するようなスムーズなエスコートや段取り・行動ができる男性ばかりではないのです)、上記のような心理メカニズムで恋心が怒り恨みに変わり、私に対して様々な危害が及ばないようにするためです。

 

私は、「男性専用車両」の導入を求めます。

既に都電荒川線では男性専用車両の導入はされていますが、多くの鉄道会社では「必要ない」という理由で、導入は進みません。

私は上記の逃避行エピソードのため、また多くの痴漢冤罪対策のためにも、やはり男性専用車両という「逃げ場」は欲しいと考えます。

 

以上、私は極力、女性と関わらない生活行動をとっています。

しかし、SNSは別・・・。不特定多数の人が見る為、「妊婦フェチ」という偏見を受けやすいジャンルでやっている以上、どうしてもツイフェミの攻撃のターゲットにされ、女性との完全なかかわりは絶つことができず、悩ましい面もあります。とにかく関わってくる。

だったらSNSを辞めろよとか、鍵垢にしろとか言われそうですが、そうするとごく一部のツイフェミの思うがままですし、一部のツイフェミのために言論弾圧検閲まがいなことに屈することを意味します。

また、そうなっては本当に私の「妊婦女装」が好きな世界中の妊婦ファンに届けることができません。

ファンあってこその私の活動であります。

ファンの皆様には感謝いたします。

 

以上、長くなりましたが、私と同じ悩みを抱えている誰かの参考になれば幸いです。

 

最後に、ツイフェミからの誹謗中傷が一日も早くなくなる、健全な世の中になることを祈っております。

 

今回X(Twitter)において、ツイフェミ(後述)の女性とおぼしき人々からまた差別的な誹謗中傷を受けたことを受け、このような記事を書かせていただきます。

女性の方々はこの記事を見られるとおそらく気分が悪くなる(不快な思いをされる)ので、女性の方の閲覧は推奨しません。あくまで自己責任でお願いします。

 

私は「妊婦女装」「妊婦フェチ」という確かに偏見を受けやすいジャンルでそれなりのリスクも覚悟の上で日々投稿しておりますが、この度

 

「妊婦という弱者に対して性的イメージを煽るようなコンテンツなので、通報しました。

気持ち悪いです。

妊婦はフェチという枠で括られるものではありません」

 

といった主旨のコメントをされました。

正直この意見は初めてではなく、それに対する反論は過去に何度もしてきたことであり、あえてその説明は省きます

また、正直この手の「言い掛かり」「難癖」ももはや初めてではなく、いわゆる「ツイフェミ」と呼ばれる集団がよく使う手口なので、ある意味事前にわかっていたことではありました。

正直、「やはり、その難癖手法で来たか」という印象でした。

 

というのも、ツイフェミは過去に

 

「巨乳の女性」や「女子高生」「メイドさん」など、世の中の多くの男性が好きであろうきれいで可愛い女性の写真に対して、

「性的イメージを煽る」「気持ち悪い」「女性という弱者に対する人権侵害だ」「写真を変更しろ」などと、個人や企業などに対して難癖をつけるという様々な行為

 

を行ってきた事例を、私はネットニュースなどを通じて事前に知っていたからです、

 

記憶に新しいのは、今年2月に「三重交通」のイメージキャラクターで23歳の若くて可愛い女の子を採用し(私は何も思わない)、これにツイフェミの連中が「気持ち悪い」「女性をバカにしている」などと、ここでも難癖をつけ企業に対してキャラクターの変更を要求したというとんでもない手法でした。

もちろんこれは不当要求(下手したら業務妨害)なので、三重交通は当然のようにこの不当要求を却下し、通常通り若くて可愛い女の子を採用しました。当然ですね。

 

こんなどこにでもいる可愛い子すら攻撃されるのですから、マイナーで偏見を受けやすい「妊婦フェチ」である私が、ツイフェミの攻撃対象(むしろ大好物)にならないわけないだろう、ということです。


ここでツイフェミとは、いわばTwitter(X)上でフェミニスト活動を行う人たち(主に大半が女性と思われます)のことです。

フェミニストとは、名目上は「女性の人権を守る」ことを目的とした活動を行う人たちのことです(主に女性が主体)。

しかし、本来のフェミニストの活動は、女性も男性と同じ土俵に立って努力し、男性と同等の社会を目指すことであったはずです。

それがいつしか、何でもかんでも「女性差別だ!弱者女性を侮辱している!」などと難癖・言い掛かりをつけ、もっと言えば常にその攻撃対象ターゲット。それは個人であったり、企業だったりする)を探し炎上などのお祭り行為を楽しむ事が目的の人たちになってしまっています。

そうしてターゲットにされた男性や企業は名誉や信用を棄損され廃業に陥ったり人生を狂わされたりもします

もちろんこうした行為は憲法21条の「表現の自由」をも侵害していますし、もしその標的が企業であれば刑法234条違反の「威力業務妨害罪」が成立する可能性もある、犯罪行為でもあります。

「気持ち悪い」などという意見はもはや言論ではなく侮辱であり、刑法231条違反の「侮辱罪」が成立してもおかしくない、相手の名誉や信用、価値を失墜させる行為です。

 

このように、ツイフェミの行っている行為はもはや犯罪行為と同等であり、日本の社会やコンテンツの発展や進展を妨げる、もはや日本の害悪ともいえます。

海外にも日本のツイフェミや女性のヤバさはSNSを通じて伝わっており、

ツイフェミの行動目的はもはや

「女性の人権を守ること」では決してなく、弱者男性を攻撃して鬱憤を晴らし、炎上などお祭り騒ぎを楽しみ、また男性や企業の失墜や不幸を喜ぶこと

になっています。

 

女性は自分より若くて可愛い女の子が嫌いですし、歳をとるたびに男性から(世間からも)相手にしてもらえなくなり、若い時のようにチヤホヤもされなくなり、その一方で自分よりも若くて可愛い女の子が男性からチヤホヤされる光景を目の当たりにするようになりますから、余計に嫉妬に狂い、誰でもかれでも難癖をつけたくて仕方ないのでしょう。それがSNSでの不満噴出・誹謗中傷につながる要因にもなっています。

男性側からすれば(もちろん、真面目に頑張っている女性にとっても)こうした女性はとてつもなく迷惑であり、関わってきてほしくないのですが、それでも関わってくるんですよね。もはやストーカーかよ・・・って感じです。

 

また女性(真面目に頑張っている女性は除く)は他人の不幸悪口・陰口・根も葉もない(根拠もない)噂話・どうでもいい事で他人の揚げ足を取り、他人の足を引っ張る行為が大好きですから、他人の失敗・失墜・不幸が嬉しくて仕方ないため、誹謗中傷炎上行為を楽しみ、職場では気に入らない人のうわさ話や悪口で他人の評判を下げ、足を引っ張り、職場の雰囲気を悪くするのでしょう。

ただしこうした行為によって、世の中の男性や企業は多大な損害を被っています。

私も今回のように(今回だけでなく)女性がらみでこうした被害に遭っています。

またこうした女性は職場でも嫌われており、周囲から「あのオバ〇ン、まじで早く辞めてくれないかなぁ」と思われています。

 

ここでタイトルにあるように

今の時代、女性の男性に対する難癖行為が酷いというものです。

 

昨今の記憶に新しいところでは、ダウンタウンの松本人志さんやサッカー選手の伊東純也さんへの「性行為強要疑惑」にはじまり、根拠のない女性の性被害訴え痴漢冤罪の多発などがあります。

 

女性「アンタ!私のお尻触ったでしょ!!

男性「ハァ!?誰がお前みたいなBBAのお尻なんか触るかよ!!

 

みたいな痴漢冤罪事件は後を絶ちませんし、会社では女性への告白とアプローチに失敗した男性がセクハラ扱いされ、降格処分になったという憂き目にもあっています。

今では「コクハラ」といって告白すらハラスメントになる時代ですし、「不同意性交罪」という法律も出来たりして、「あの時の性行為は不同意だった!」と男性に対して様々な言い掛かりができてしまう世の中になっています。

 

女性は常に被害者面をする」とはよく言われますが、男性はこうした女性から加害者に仕立て上げられないよう、とにかく逃げるなどの立ち回りが必要になってきます。

 

長くなってきたので、次の記事へ移ります。

 

妊娠30w2d

「旦那様が、「おお、すごく大きくて丸くて綺麗なお腹だ」と、毎日大きくなる私のお腹に本当に感動してくれて、嬉しいよ。

私のお腹を撫でながら、自分の子がここにいることに期待を膨らませてくれてるよ。」

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】

 

妊娠30w5d

「自分でも、オーバーオールのお腹の中で赤ちゃんが毎日動いてくれて、本当に愛しいよ。 旦那様も、いつも私のお腹を撫でながら、
「おおっ、また動いた!ここに僕の子がいるなんで、本当に嬉しいな。」
と言ってくれて、私も嬉しいよ。」

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】

 

妊娠31w0d 

旦那様が私のお腹を撫でながら、
「おお、本当にすごく大きくなったね。とても丸く、大きく、素敵なお腹だ。」
と本当に嬉しそうに言ってくれるよ。
私も、いつも旦那様がお腹を優しく撫でてくれるから、嬉しいよ。

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】

 

前回の記事でも書きましたが、妊娠8か月の大きなお腹の妊婦さんの再現となります。
とても大きく丸く素敵なお腹は芸術です!

では、今回はちょっと長めに雑談させてください!

【今日の雑談1】
元AKB48の大場美奈さんが、ドラマで見事な妊婦姿をされ、マジで「女神」だと思いました。
大場美奈さんは結婚こそされましたが、まだ妊娠はしておらず、あくまでドラマのための妊婦役で、大きなお腹の姿ということです。
現代の妊婦さんはキャミソールワンピース(キャミワンピ)姿の妊婦さんが主流だと思いますが、大場美奈さんも見事に大きなお腹をキャミワンピで包んだ姿で、とても素敵で素晴らしいと思いました。

【今日の雑談2】
私は人気YouTuber「るうきぃ夫婦」が好きなのですが、るいさんの妊婦姿が女神すぎると思いました!
もちろんるいさんが私の事を知ってるわけがないのですが、るいさんのオーバーオール妊婦姿は「まるで私をノックアウトさせるためわざと狙ってるんじゃないか」と勘違いしてしまうくらい、私には「ドストライクな妊婦姿」だったので、女神すぎると思ってしまいました。
夫のきいさんが羨ましすぎます!!というか、動画の中でも夫のきいさんがるいさんのお腹を撫でているシーンは頻繁に登場するので、カメラが回っていないプライベート時間にきいさんがお腹を撫でているシーンは容易に想像できます。
というか、私のような「オーバーオール妊婦フェチ」という変態に好かれて迷惑だったら申し訳ないのですが、私がここで書きたくなるほど「魅力的」であり、またそれだけ「羨望」を集めているわけなのです。

今後も夫婦生活頑張っていただければと思います!

相変わらず非常に多忙であり、かなり更新が滞っておりましたが、なんとか更新していきます。

 

妊娠28週

「妊娠8か月に入ったー!妊娠後期突入だよ。
それにともなって本当にお腹大きくなったし、旦那さまも毎日優しくお腹撫でてくれるよ。
妊婦ファンさんたちも私のお腹撫でながら本当に嬉しそうなので、私も周りもみんなハッピーで嬉しいよ。」

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】

 

妊娠29週

旦那様
「おお、本当にお腹大きくなったね。
なんて美しく丸くて綺麗なお腹だ。
ここに僕の子がいるなんて。君が僕の子をお腹に宿してくれて、本当に嬉しいよ。」
旦那様からこんなに愛されて、また旦那様が妊婦ファンでよかったな。

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】

 

妊娠30週

妊婦ファンさん
「うおぉ。。本当に素敵で大きなお腹だ。
こんなに大きく丸くなって素晴らしい。」
妊婦ファンさん、いつも優しくお腹撫でてくれるから、嬉しいな。
【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】 

 

妊娠8か月に入り、やはりお腹もだいぶ大きくなってきます。
妊婦ファン・妊婦フェチ的には、やはり妊娠8か月以降のお腹の大きさが好きな方が多いという印象もあります。
しかし妊婦さんとしては、大きくなったお腹が重くなり、家事や生活面でも大変な時期になってきます。台所でもお腹が邪魔になったり、また掃除のときも足元がお腹に隠れて見えにくくなるなど、かなり生活に不便を強いられやすくなる時期でもあります。

また、大きくなった子宮が周辺の内臓を圧迫して圧迫感を感じて夜も眠りにくくなったり、妊婦さんとしては大変な時期となります。

もちろん、ここは妊婦さんと旦那様共々の踏ん張りどころとなってくるわけです。

旦那様としては、愛する妻のお腹が大きくなり、妻のお腹を撫でながら、もう少しで自分の子が産まれてくるという喜びをかみしめることとなります。
妻がこんなにお腹が大きくなって大変な思いをしながらも、僕の子を産んでくれるんだという感謝と喜びをかみしめることになります。
妻(妊婦さん)も、「いつも私を支えてくれてありがとう。あなたのような素敵な男性の子をお腹に宿せて、本当に嬉しいわ。」と囁くことになります。

オーバーオール(またはジャンパースカート、ワンピース、キャミソールワンピース等)に身を包んだ妊婦さんのお腹はとても大きく丸く美しく、これぞ生命の神秘を感じます!

いつも私が主張しているように、オーバーオールを着た妊婦さんは芸術だと思っています。それは今でも変わらない思いです。


ちなみに以前X(前・Twitter)の方でポストさせていただきましたが、今回でシリーズ形式は終了とし、それ以降は単発形式でやっていこうと思っています。
というのも、やはり非常に多忙なため、現行のシリーズ形式では更新だけでも負担が大きく、コンスタントな更新が難しいと判断したためです。
Xの方ではようやく「妊娠9ヶ月」という段階に入り、残りわずかなので、最後まで頑張っていきたいと思います。

超多忙のため。1ヶ月ほど更新が滞っていました。
ようやくちょっと落ち着いてきたので、徐々に更新再開していきたいと思っています!
「Twitter」も「X」に変わり、「ツイート」も「ポスト」に変わりましたね。

先ほど最新の画像を「X」に上げましたので、興味ある方はご確認願えればと思います。

妊娠25週

 

妊娠26週



妊娠27週



妊娠7ヶ月、お腹もだいぶ大きくなってきたという設定です。
こういうお腹がぽっこり可愛い感じで膨らんだお腹はとても大好きなので、我ながらよく出来たと思って満足しています!

妊娠22週

お腹がまた前に出てきて、徐々に体の重心が前に傾きつつあるから、転ばないように気を付けないといけなくなってきてるよ。 少しずつ、お腹の重さを感じてきているよ。 でも旦那様は、私のお腹が大きくなって喜んでるよ。(笑)

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】

 

 

妊娠23週

「街中で、徐々に妊婦ファンさん?の男性から声をかけられるように。 「おお・・・すごく綺麗なお腹ですね。 あなたはとても美しい妊婦さんだ。」 なんだか私の大きなお腹を見て、感動してくれたよ。 みんな大きなお腹好きかな? 」

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】

 

 

妊娠24週

「妊娠24週。 旦那さんが本当にオーバーオールの大きなお腹が大好きだから、毎日本当に優しくしてもらえて本当に嬉しいな。 妊娠7ヶ月に入って、お腹も大きくなり、街中の妊婦ファンさんたちも喜んでくれて、応援してくれて、嬉しいよ。」

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】

 

妊娠6か月後半~妊娠7ヶ月初めのお腹の大きさをまとめました。

この時期になるとお腹もどんどん前に出てきてより大きくなります。

そして、外見上もはっきりと妊婦さんだってわかるようになってきます。

この時期になると徐々にお腹も重くなり大変な時期にもなってきますが、やはりお腹を大事そうにかかえる妊婦さんにはとても癒されるものがあります。

 

最近また妊婦さんの数も増えてきて、癒されるようになってきています。

まだ妊娠5か月でワンピースのお腹周りが少しふわっとしている妊婦さんも素敵です。

お腹が少しだけのぞいていて、これからもっと大きくなり始めているんだっていうワクワク感が素敵です。

 

そして、オーバーオール着用で、ぽっちゃり体型だけども、お腹が微妙にふっくらしている感じの妊婦さんにも癒されます。

 

もちろん、妊娠後期でとても大きなお腹を大事そうに抱える妊婦さんも素敵で癒されます!

 

妊娠19週

お腹がまたさらに大きく…。こんなに大きくなるのかな? 夫が妊婦フェチだから詳しいんだけど、「もう6か月後半くらいのお腹になってるね」ということだよ。 けど夫は、私のお腹が大きくなるたびに、本当に嬉しそうだよ。(笑)

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】

 

 

妊娠20週

妊娠6か月に入って、お腹も大きくなり、すっかり妊婦さんらしい体型になってきたよ。 周りからも結構気付かれるよ。 旦那(妊婦フェチ)が、とても嬉しそうに、毎日のように私のお腹を撫でてくれるよ。私も嬉しいな。

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】

 

 

妊娠21週

またさらにお腹大きくなったよ。 お腹が大きくなるたびに、旦那さんが本当に私のお腹を撫でながら、喜んでくれるんだ。 いつも優しく愛されている気がするよ。 旦那様が妊婦フェチで、本当によかったな。

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】

 

妊娠5か月終わり~6か月はじめのお腹の大きさです。

この時期になると、妊婦さんのお腹はみるみる大きくなっていき、前に出てくるようになります。

そのため、他人からもほぼ確実に妊婦さんだなってわかるようになってきます。

オーバーオールを着ていても、お腹の膨らみが目立つようになってきます。

 

この時期の妊婦さんはお腹が大きくなってくることもあり、徐々に体に圧迫感を感じたり、体が重くなってきたりして、色々と大変な時期になってきます。

けど電車の中とかで辛そうにお腹を撫でている妊婦さんをお見かけすると、守ってあげたくなるんですよね・・・。

(誰も私に守ってもらおうとは思わないか)

 

「お前は妊婦フェチだからきっと妊婦さんに対していやらしい下心でもあるんだろ」とか思われそうですが、それは誠に心外であります。

何でもかんでもそうやって偏見のまなざしで人を見ていると、社会の分断を生んでしまいますよ!!

まあ、「妊婦フェチ」というマニアックなジャンルでやっている以上、誤解されてもそれは仕方ないんですがね・・・。

 

まあそれはさておき、この時期の妊婦さんはつわりも終わっている方も多いと思いますが(個人差あり)、5か月終わりには胎動も徐々に感じられるようになり、6か月に入るとお腹も出てくるようになるため、お腹が大きくなることによるストレスもきっとあることでしょう。

しかし、お腹が重いながらも一生懸命に動く妊婦さんからは、本当に幸せオーラ満載なのです!
 
やっぱり、(オーバーオールを着た)妊婦さんは本当に芸術だなあって、個人的にいつも思います!!

 

妊娠16週

妊娠5か月に入って、お腹も少し大きくなってきたよ。 まだ「妊婦さんかな」?という体型ではないかもしれないけど、日々大きくなるお腹に夫もすごく喜んでくれて、いつも嬉しそうにお腹を撫でてくれるよ。

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】 

 

妊娠17週

お腹がなんだか急に大きくなったような気がして、早くもお腹目立ち始めてる?って気がしてるよ。 夫からも「最近一気に大きくなったね」って言われるよ。 胎動も少しだけ感じ始めてきてるから、愛しい気分だよ。

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】  

 

妊娠18週

「お腹が徐々に前にせり出してきて、徐々に周囲の視線も私のお腹に集中してる気がして、たぶんうっすらと「妊婦さんかな?」ってわかり始めてきてるんだと思うよ。 夫からも「最近お腹が少し目立ってきてるね」って言われてるいるよ。」

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】  

 

 

妊娠5か月に入り、少し膨らんできたお腹。

オーバーオールのお腹周りに膨らみが増し、少しずつ妊婦さんらしく、美しい感じになってきました!

お腹周りがさらにポコっと前にせり出し、遠くからも「あれ?妊婦さんかな?」という雰囲気に。

17週くらいからは胎動も感じ始め、徐々に「お腹に赤ちゃんがいるのかな?」という実感も沸き始めるころです。

18週くらいになると、少しお腹も前にせりだしてきて、徐々にお腹が目立ち始めてきてる?みたいな雰囲気になってきます。

遠くから見ても、「あれ?もしかして妊婦さんかな?」のような雰囲気になってきます。

妊婦さんはその雰囲気も、お腹の大きさも、シルエットも、とても美しくて素敵だと思います!

【※今回は番外編のミニ小説となります。設定はすべて架空のものであり、フィクションです。】

 

僕は、相咲萌江さん(以下、もえさん)のお二人の子を妊娠中、ずっと応援してきた妊婦ファン・妊婦フェチの男性だ。
先日、もえさんが無事二人目のお子さんを出産したので、これはもえさんの妊娠中のときの回想記録である。
今回は、前回の続きである。前回はこちら↓

 

2人目の妊娠がわかってからのもえさんは、また急に元気がなくなったようだった。

理由は言うまでもなく、「つわり」である。

 

この期間、つわりで再び苦しんでいるということを聞いていたこともあり、なかなか彼女と町で見かけたり会ったりことが少なくなっていて、少し不安ではあった。

けど彼女の旦那様を信じる以外にほかなかった。

 

久しぶりに、妊娠8週くらいのときに彼女のオーバーオール姿を見かけた。

まだお腹周りに変化はなかったようだが、はやくもお腹がはっていて、妊娠前のズボンなどはきつくなっていると言っていた。

 

そして妊娠9週より、早くもお腹が膨らみ始めたといっていた。

確かに、少しだけお腹周りがふわっとしている印象も受けた。

2人目妊娠は、お腹が大きくなるのが早いらしい。

 

そして4か月、5か月、6か月、7ヶ月・・・と過ぎるうちに、彼女のお腹は急速に大きくなっていった。

1人目妊娠の時の1.5倍くらいの速さで大きくなっていっているようだった。

会うたびに彼女のお腹まわりはふくらみをましてゆき、より大きく、丸く、とても美しい形になっていった。

 

妊婦ファンである僕が、彼女のお腹の成長と変化、そして素晴らしく大きなお腹に感動をおぼえないわけがないのである。

 

妊娠8か月頃になると既に臨月ほどの大きさに達していて、それから出産まではあまりお腹の大きさは変わっていないようだった。

けど臨月に入ってからまた少し大きくなったかな?とも言っていた。

 

そして彼女は2人目の子を無事出産。今度は可愛い男の子だった。

「我が家に2人目の彼氏ができたー!」とすごく嬉しそうだった。

 

彼女の妊娠中、僕たち妊婦ファンはいつも彼女にお腹を撫でさせてもらっていた。誰に対しても優しく、本当に女神である。

そして僕は、いつも彼女のことを想像しながら、性欲処理をしていた。

 

これからは僕はもう彼女作ることはない。というか、もう彼女なんかいらない。

今のところもえさんほどの素敵な女性はいないし、彼女がいつも優しく話しかけてくれるし、毎晩の性欲処理も彼女のことを想像するだけで充分事足りているのである。

 

今の時代、男が彼女を作ろうと思ったら並大抵のことではない。というのも、現代日本の女性の、男性に対する要求事項が極めて高くなっているからである。

例えば、「デートの時は、女性が好きそうなお店を察して予約してあげないといけない」「ハイヒールの女の子を長く歩かせてはいけない」「道を歩くときは男性が車道側を歩かないといけない」「女性に財布を出させるそぶりをさせてはいけない」「女性がトイレに行っている間に会計を済ませておかないといけない」「月に1~2回は美容室に通わないといけない」「寝る前に化粧水をして寝ないといけない」「女性は共感脳だからただ黙って話に共感してあげないといけない」「女性にアドバイスは絶対にしてはいけない」・・・挙げればきりがないほど、デートの時のルールが多すぎるのである。

 

これらを守らないと、デート後の女子会で「昨日会った男、まじキモくてデート慣れしてない感じだったし、その上ケチだし察してくれないし、ないわーと思った」などと悪口を言われまくり、2回目のデートは無いかまたはドタキャンされるのである。そういう時代らしい。

 

女性の皆さんからすれば、男性からこれだけの事をしてもらえるのはごくごく当然のことだと思っているのかどうかはわからない。

「これだけのことを最低限してもらえないと、女として大事にされていないと思うものなの」という気持ちでいるのかもしれない。

しかし、少なくとも僕が女性だったら、デート中の相手の男性に対して、とても上記に列挙したことなんか要求できない。いくらなんでも男性が可哀想だからである。

 

僕は(上記に列挙した)ここまでのことをしてまで彼女が欲しいわけではないし、女性に対してこれだけの労力や時間やコストをかけるには、あまりにコストパフォーマンスやタイムパフォーマンスが悪すぎる。

(結果ドタキャンされたら、再びデートの約束まで振り出しに戻るからである)

世の中の7割以上の男性は恋愛弱者なので、一部の男性をのぞき上記のルールがすべて守れる恋愛強者はごく一部だろう。

 

僕の周りの友人もみな「彼女なんかいらない」「結婚なんかもってのほか」と言ってるし、次々に恋愛市場から撤退し、男性の恋愛離れ・結婚離れが加速している。

今は女性と恋愛やデートなどをしなくても、男性にとってはたくさんの娯楽や性欲処理できるコンテンツが溢れているので、無理に彼女を作る必要はなくなってきた。

 

話がだいぶずれたが、もえさんのような女性のおかげで、僕はもう性欲処理には一生困らない。

今でもときたま子連れの彼女に会うが、いつも笑顔で話しかけてくれる。

既に3人目を期待している僕もいるし、必要に応じてタオル等をお腹に入れて僕のために妊婦さんのパフォーマンスをしてサービスしてくれたり、恋バナとか旦那様とのラブラブの裏話まで教えてくれて僕らを楽しませてくれるので、もう女神である。

旦那様がどれだけ幸せなんだよって話である。

実際に、今でも旦那様とは毎日ラブラブで、夫婦共々ルックスも全然衰えていないようなので、理想のカップルといっていいだろう。

彼女と話していると、本当に飽きない。楽しいのだ。

 

これからも、彼女と旦那様と、お二人のお子さんが末永く幸せな家庭を築いていくことをいつも願っている。

 

(終わり)

 

妊娠13週

「また少しお腹出てきたよ。
子宮底長も測れるようになって、腹囲も2cmほどアップ。
夫が毎日私のお腹をチェックしてくれて、少し膨らみ始めたお腹を嬉しそうに撫でてくれるよ。」

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】 

 


妊娠14週

「また少し、お腹がポコっとしてきたよ。
夫が
「可愛いお腹だね~!ここに僕の子がいるんだね。
少しずつ大きく成長していいて、また僕の子をお腹に宿してくれて嬉しいな。」
って言ってくれて、私も嬉しくなったよ。」

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】 

 


妊娠15週

「早くもお腹の膨らみが、写真のようにうっすらとわかるように。
胎動はまだだけど、ここに赤ちゃんがいるんだと思うと愛しい気分になるよ。  
夫も、私のお腹が少し膨らんできて嬉しそうだよ。  」

【相咲萌江のTwitter(@aiskme)より】 

 


13週の写真は、お腹少しだけふっくらというという設定です。
12週からさらにお腹の膨らみが増して、子宮底長が測れるようになった、という設定です。

14週の写真は、服から少しだけお腹がポコっと出ている様子を再現したくて撮りました。我ながら良く出来たと思っています。
私は妊婦さんの大きなお腹ももちろん魅力的だと思っていますが、この時のようにポコっと出たお腹も可愛くて好きです。
スリムだし妊娠してないけど、なぜか下腹だけがポコっと出ている、といった女の子も好きです!

15週の写真は、「たまには妊婦さんアングルでお腹を撫でたらこうなる」「お腹が少しだけふっくらしている様子を再現したい」ということで撮りました。しかし初めての心みたいだったので、やってみると以外と難しく、なかなか写真のアングル合わせなどに苦労しました。

ちなみに15週として上げたこの写真、なぜかTwitterでセンシティブ認定されてしまっています。
一応私は肌色はなるべく露出させないよう気を遣ってるし(私個人の好みの観点でも、露出したファッションや服装はタイプじゃない)、なるべくセンシティブにはならないよう画像の構成には毎回十分配慮して出しているつもりですが、誠に心外ではあります。
まあ、センシティブか否かの判断は人それぞれの価値観に左右されるので、あまり言っても仕方ないといえば仕方ないかもしれません。

最近は気候も良くなってきましたし、街中ではオーバーオール+シャツの女性の方も珍しくなくなってきました。
私はオーバーオールの女性(年齢や容姿は関係なく)とすれ違うと、いつもお腹をみて「この女性のお腹にぼくの子を宿してあげたい」などと思ってしまいます。
やはり、私のイメージでは幼少期から「オーバーオール=妊婦さん」みたいなイメージが強烈に焼き付いているので、本能レベルでそう思うんだと思います。

オーバーオールの女性や妊婦さんには、いつもドキドキします!幸せそうなオーラ満載で、こちらも嬉しくなってしまいますよね。

今日も読んでくださってありがとうございます!!