今回X(Twitter)において、ツイフェミ(後述)の女性とおぼしき人々からまた差別的な誹謗中傷を受けたことを受け、このような記事を書かせていただきます。
女性の方々はこの記事を見られるとおそらく気分が悪くなる(不快な思いをされる)ので、女性の方の閲覧は推奨しません。あくまで自己責任でお願いします。
私は「妊婦女装」「妊婦フェチ」という確かに偏見を受けやすいジャンルでそれなりのリスクも覚悟の上で日々投稿しておりますが、この度
「妊婦という弱者に対して性的イメージを煽るようなコンテンツなので、通報しました。
気持ち悪いです。
妊婦はフェチという枠で括られるものではありません」
といった主旨のコメントをされました。
正直この意見は初めてではなく、それに対する反論は過去に何度もしてきたことであり、あえてその説明は省きます。
また、正直この手の「言い掛かり」「難癖」ももはや初めてではなく、いわゆる「ツイフェミ」と呼ばれる集団がよく使う手口なので、ある意味事前にわかっていたことではありました。
正直、「やはり、その難癖手法で来たか」という印象でした。
というのも、ツイフェミは過去に
「巨乳の女性」や「女子高生」「メイドさん」など、世の中の多くの男性が好きであろうきれいで可愛い女性の写真に対して、
「性的イメージを煽る」「気持ち悪い」「女性という弱者に対する人権侵害だ」「写真を変更しろ」などと、個人や企業などに対して難癖をつけるという様々な行為
を行ってきた事例を、私はネットニュースなどを通じて事前に知っていたからです、
記憶に新しいのは、今年2月に「三重交通」のイメージキャラクターで23歳の若くて可愛い女の子を採用し(私は何も思わない)、これにツイフェミの連中が「気持ち悪い」「女性をバカにしている」などと、ここでも難癖をつけ、企業に対してキャラクターの変更を要求したというとんでもない手法でした。
もちろんこれは不当要求(下手したら業務妨害)なので、三重交通は当然のようにこの不当要求を却下し、通常通り若くて可愛い女の子を採用しました。当然ですね。
こんなどこにでもいる可愛い子すら攻撃されるのですから、マイナーで偏見を受けやすい「妊婦フェチ」である私が、ツイフェミの攻撃対象(むしろ大好物)にならないわけないだろう、ということです。
ここでツイフェミとは、いわばTwitter(X)上でフェミニスト活動を行う人たち(主に大半が女性と思われます)のことです。
フェミニストとは、名目上は「女性の人権を守る」ことを目的とした活動を行う人たちのことです(主に女性が主体)。
しかし、本来のフェミニストの活動は、女性も男性と同じ土俵に立って努力し、男性と同等の社会を目指すことであったはずです。
それがいつしか、何でもかんでも「女性差別だ!弱者女性を侮辱している!」などと難癖・言い掛かりをつけ、もっと言えば常にその攻撃対象(ターゲット。それは個人であったり、企業だったりする)を探し、炎上などのお祭り行為を楽しむ事が目的の人たちになってしまっています。
そうしてターゲットにされた男性や企業は名誉や信用を棄損され、廃業に陥ったり人生を狂わされたりもします。
もちろんこうした行為は憲法21条の「表現の自由」をも侵害していますし、もしその標的が企業であれば刑法234条違反の「威力業務妨害罪」が成立する可能性もある、犯罪行為でもあります。
「気持ち悪い」などという意見はもはや言論ではなく侮辱であり、刑法231条違反の「侮辱罪」が成立してもおかしくない、相手の名誉や信用、価値を失墜させる行為です。
このように、ツイフェミの行っている行為はもはや犯罪行為と同等であり、日本の社会やコンテンツの発展や進展を妨げる、もはや日本の害悪ともいえます。
海外にも日本のツイフェミや女性のヤバさはSNSを通じて伝わっており、
ツイフェミの行動目的はもはや
「女性の人権を守ること」では決してなく、弱者男性を攻撃して鬱憤を晴らし、炎上などお祭り騒ぎを楽しみ、また男性や企業の失墜や不幸を喜ぶこと
になっています。
女性は自分より若くて可愛い女の子が嫌いですし、歳をとるたびに男性から(世間からも)相手にしてもらえなくなり、若い時のようにチヤホヤもされなくなり、その一方で自分よりも若くて可愛い女の子が男性からチヤホヤされる光景を目の当たりにするようになりますから、余計に嫉妬に狂い、誰でもかれでも難癖をつけたくて仕方ないのでしょう。それがSNSでの不満噴出・誹謗中傷につながる要因にもなっています。
男性側からすれば(もちろん、真面目に頑張っている女性にとっても)こうした女性はとてつもなく迷惑であり、関わってきてほしくないのですが、それでも関わってくるんですよね。もはやストーカーかよ・・・って感じです。
また女性(真面目に頑張っている女性は除く)は他人の不幸や悪口・陰口・根も葉もない(根拠もない)噂話・どうでもいい事で他人の揚げ足を取り、他人の足を引っ張る行為が大好きですから、他人の失敗・失墜・不幸が嬉しくて仕方ないため、誹謗中傷や炎上行為を楽しみ、職場では気に入らない人のうわさ話や悪口で他人の評判を下げ、足を引っ張り、職場の雰囲気を悪くするのでしょう。
ただしこうした行為によって、世の中の男性や企業は多大な損害を被っています。
私も今回のように(今回だけでなく)女性がらみでこうした被害に遭っています。
またこうした女性は職場でも嫌われており、周囲から「あのオバ〇ン、まじで早く辞めてくれないかなぁ」と思われています。
ここでタイトルにあるように、
今の時代、女性の男性に対する難癖行為が酷いというものです。
昨今の記憶に新しいところでは、ダウンタウンの松本人志さんやサッカー選手の伊東純也さんへの「性行為強要疑惑」にはじまり、根拠のない女性の性被害訴えや痴漢冤罪の多発などがあります。
女性「アンタ!私のお尻触ったでしょ!!」
男性「ハァ!?誰がお前みたいなBBAのお尻なんか触るかよ!!」
みたいな痴漢冤罪事件は後を絶ちませんし、会社では女性への告白とアプローチに失敗した男性がセクハラ扱いされ、降格処分になったという憂き目にもあっています。
今では「コクハラ」といって告白すらハラスメントになる時代ですし、「不同意性交罪」という法律も出来たりして、「あの時の性行為は不同意だった!」と男性に対して様々な言い掛かりができてしまう世の中になっています。
「女性は常に被害者面をする」とはよく言われますが、男性はこうした女性から加害者に仕立て上げられないよう、とにかく逃げるなどの立ち回りが必要になってきます。
長くなってきたので、次の記事へ移ります。