地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から
2030年まであと8年
日月神示
それぞれが描く
~理想の未来の型~
おもしろいのう
人は同じ物を見、
違うことを考える
富士メガネ ひとりひとりに
2022.3.23【米国】
ゼレンスキー大統領の米議会演説は
米国の対露参戦要求だった!
第三次世界大戦になる!
【及川幸久−BREAKING−】
日月神示
悪の総大将は奥に隠れてござるのぞ。
一の大将と二の大将とが
大喧嘩すると見せかけて、
世界をワヤにする仕組み、
もう九分通りできているのじゃ。
真の理解に入ると
宗教に囚(とら)われなくなるぞ。
形式に囚とらわれなくなるぞ。
真の理解に入らねば、
真の善も、真の信も、真の悪も、
真の偽りもわからんのじゃ。
今に岩戸開いて明らかになったら、
宗教いらんぞ。政治いらんぞ。
喜びの歌高らかにナルトの仕組み、
二二ふじにうつるぞ。
はじまっちゃったじゃねぇか!
オープニング前編 MUTube(ムー チューブ)
2022年4月号 #1
侵攻の本当の狙い オープニング後編
MUTube(ムー チューブ) 2022年4月号 #2
世界救世教
真の宗教
『光』34号、昭和24(1949)年11月5日発行
真の宗教とは、世界主義を建前としなくてはならない、
一国一民族一階級を対象としたものは
真の宗教ではない、
という訳はそのように極限されたものは
必ず勢力争いが生れるおそれがあるからで、
元来宗教なるものは和が基本である以上、
争いを絶無にするのが
その本質でなくてはならない、
ゆえに争う事は
それ自体が宗教を放棄した事になる。
ところが、昔から洋の東西を問わず
宗教争いという事も史上幾多の実例がある、
そうして極限的宗教を小乗信仰といい、
汎(はん)世界的宗教を大乗宗教というのである。
以上によってみても、
大乗宗教こそ真の宗教である。
弟子やったら、
パンパンやな お前
つながりというより
からまり
次の世界へ。つながる篇
セールスフォースCM
日月神示
今度の立て替えは、
敵と手握らねばならんのぢゃ。
世界救世教
◆大乗愛
単に愛といっても、
小乗愛と大乗愛の区別のある事を、
充分知らねばならない。
そうして小乗愛の最も極端なのが、
言うまでもなく
自己愛で、
次が血族愛、
友人愛、
団体愛、
階級愛、
国家愛、
民族愛
という順序になるが、
ここまでの愛はことごとく小乗愛で、
これは何ほど熱烈な愛でも、
結局において悪である。
というのは
それが強ければ強い程、
争いを生ずるからである。
では大乗愛とは何かというと、
これこそ人類愛であり、
世界愛であり、神の愛である。
以上の理によって
何ほど立派な理屈を唱えても、
小乗愛は限られたる愛であるから
危険である!!
何よりも戦争の原因も
これにあるのであるから、
人類から戦争を絶無にするとしたら、
この世界愛が全人類に行きわたり、
一般的思想にならなければならないので、
それ以外戦争絶滅の方法はあり得ないのである。
右の理によって、争いという争いは、
ことごとくその根本は小乗愛からである事を
知るべきである。
踊らされるな!
・・・
踊れ!!
ロシアの金持ちは億じゃない。
兆ーーーーーだもん。
私は人生を掛けて探してきた。
貞操観念マイナス200恒河沙の男を。
※:兆の上の数は京、垓、秭(し)、
穣、溝、澗、正、載、極(ごく)、
恒河沙、阿僧祇(あそうぎ)、那由他、
不可思議、無量大数。
秘密結社フリー〇〇ソンにガチで勧誘されました
おみそちゃんねる【世界どん深闇ニュース】
祇園祭り・剣山の謎
みのもんた世界ミステリー
世界救世教
御垂示録15号 昭和27年11月15日
◆エルサレムの四つの門
イスラエルに四つの門がある・・・
あれは昔こしらえたのです。
やっぱりキリストより、ちょっと前らしいです。
やっぱりユダヤです。
将来救世主が現われる、
そのときにそれをお迎えするという準備です。
その為に四つの門をこしらえたのです。
それで三つの門だけは開けられるが、
一つの門だけは「開かずの門」といって
開けられなかった。
いまでもありますが、
それで一番不思議に思うことは
「開かずの門」の上に十六の菊がついている。
だからその「開かずの門」には
日本の天皇が行かれるという説もあったのです。
「十六の菊の紋」といって、
菊の花ではないのです。
四方に神の光が行き渡るというような意味です。
やっぱり八紘一宇というようなものです。
八紘一宇を戦争の道具に使ったのは
大変な違いで、あべこべだったわけです。
それでイスラエルの流れと言いますが、
イスラエル民族の十二の流れというのは、
十二の支族になったわけです。
それでその一支族だけが東に向って行って、
行方不明になったという事があるのですが、
一支族が東に行ったという事は、
支那に行ったのです。
そうして漢民族、漢の英雄になって、
それが日本に渡って来たのです。
それが瓊々杵尊(ににぎのみこと)なのです。
天孫瓊々杵尊なのです。
その孫さんが神武天皇です。
日本は今まで
それが統治していたのです。
そうして
そのイスラエルというのはユダヤの祖先だから、
そこで日本というのは
ユダヤの系統だという説もあるのです。
木村鷹太郎という人は
そういう説を唱えていたのです。
やっぱりそれは神様の経綸なのです。
だから何千年何万年前から
神様はいろいろな仕組みをしていたのです。
だからやっぱり御筆先にあります。
「今に世界が唸るぞよ」
というのがありますが、
メシヤ教というのが本当に分ってきたら、
本当に世界は唸ります。
それでキリストもイスラエルですから、
キリスト教も素盞鳴尊の系統なのです。
今世界の文化というのは、
結局ユダヤの文化なのです。
だからユダヤというのは
非常に大きな手柄をしたのです。
それでユダヤというのを非常に
悪いように宣伝したのは
戦争前の軍部ですが、
むしろ本当からいうと
ユダヤに感謝して良いくらいのものです。
今のこういった機械文明とかを考え出したのは、
みんなユダヤ人です。
それでユダヤ人を欧州戦争の時なんか、
ドイツはどう間違えたのか、
みんなユダヤ人を排斥したので、
その偉いのがアメリカやソ連に行ってしまったのです。
それがいろんな事を考え出してやったのです。
今アメリカやソ連が新しい武器を作ったり、
原子爆弾を作ったりしているのは、
結局その系統です。
・・・・だからユダヤ人というのは
唯物的に非常に良い頭です。
ところがそういった良い方面もあるし、
また医学のような、
あんな馬鹿気たものを作ったのもユダヤ人だから、
そこに一つ足りない。
九分九厘の力しかないのです。
それで私のほうは一厘の方だから、
九分九厘の間違った所を訂正する。
いろんな機械やいろんな薬でやった事を、
こう(御浄霊)やれば治るということは、
やっぱりそういう意味です。
今まではユダヤ文化によって
世界はほとんど支配されてしまったのです。
ただ一つ足りなかったために、
せっかく作った文化がみんな
人間を苦しめる道具に
なってしまったのです。
それで一厘というのは、苦しめた文化、
つまり不幸を生んだ文化を、
幸福を生む文化にするのです。
それがメシヤ教です。
浄めて復へす時となりける
今度はどこかと言うと、九州です。
まだ時期が来ませんが、
いずれ九州に地上天国ができるのです。
その次が支那にできるのです。
それからエルサレムです。
あそこでおしまいです。
ですから西へ西へと行くわけです。
エルサレムに地上天国ができたときが、
世界の地上天国の初めになるのです。
それから世界が統一されるのです。
これは私が言うのではなくて、
昔ユダヤのほうでそういう予言があるのです。
イスラエルのキリスト教ドキュメンタリー
第3神殿予告編です。
エルサレムでは、将来世の中を救う人が
ここに来られるということで・・・
四つの門があって、
四つの門のうち三つは常に出入りは
できるのですが、
一つの門だけは「開かずの門」と言いまして
出入りができない。
だんだん西へ行って、
あそこに行くときに初めて開いて、
開かずの門というのは消えてしまうのです。
そんなようなわけで一種の予言ですが、
予言というより確信と言ったほうがよいでしょう。
間違いありません。
もし嘘を言ったら、
私は嘘付きになりますから、
殴られはしないでしょうが、
ぜんぜん信用をなくしますから、
嘘は言いません。
◆千年を十年で
~省略~
新聞も「光」
それから「救世」
それから「栄光」と、
こんなに題名が変わるのなんか
他にありませんよ。
神様がされるんだから、しょうがない。
それは、こういうわけです。
今までの宗教と全然違うということは、
今までのは夜の世界だから長くやっていたが、
今度は千年くらいかかっていたのを、
私は十年くらいでやろうと思っている。
神様がやられるんですが
ーーーと言った方がよい。
(昭和26年10月5日)
終末思想 聖書予言 エルサレムの門
菊花紋章 救世主
この世における正しさと正しい生き方は
たった一つこれだけ!
人間を越えた人のためのチャンネル
法華経に気がついて、
如来の弟子になって
解脱して、帰依して
授記をもらうことによって、
妙音菩薩菩薩になって、
何度も自分の力で
いろんな世界に生まれ変わることが
出来るようになりましたと。
で、その度に法華経を勉強して、
虚空界が存在していると、
それは授記を授けるための界であると。
これを理解して
自らも如来になって、
弟子をとって、解脱させて、
無限の始まりと同時に
終わりをつくる。
完成された状態を
より充実したものにする、と。
お釈迦様は、
わたしは
神々の教師であり、
人間の調教師であると
最初に
一個の党を建てなさい、と
最初に
一個の塔を建てなさい、と
ようするに
自分が生まれ変わって修行して
塔を建てなさい。
それが悟りだと。
悟りを開きなさい
と言いましたと。
そしてその後、
たくさんの塔を建てなさいと
それは授記を授けて
すべての人を如来にしなさいと
(授記仏語。仏が、弟子に対して未来世の証果、
特に成仏の証言を与えること。)
ですから今日を契機として、
いよいよ最後の審判に入っていくのです。
だからだんだんそれが形に現れていきますから、
よく分かります。
それとともに、
どうしても救世教にお辞儀しなかったら、
つまり生きていけないことになるわけです。
随分バタバタする者が沢山できるでしょうが、
これは神様がやっていることで、
私がやるのでないから
どうも仕方がありません。
その前に
一応は知らせなければならない
ということで、
それが「聖書」にある
「普く天国の福音を宣べ伝えらるべし、
しかる後末期到」
というこれです。
~省略~
いよいよ霊界が一大転換をする
のです。
それが現界に映るからして、
そのつもりでいなければなりません。
◆最後の審判の予告として
◆「文明の創造」は天国の福音
「聖書」にある「天国の福音を普(あまね)く
宣(の)べ伝えられるべし」というのは、
これなんですね。
「しかるに後末期到る」というですね。
そうして、浄化力が強くなって、
一番現われるのは病気ですね。
人類が、病気が起こって、
どんどん死んじゃうんです。
そうすると、
医学で治そうとして、
ちょっと触れると、
ころっと死んじゃうというです。
注射したら、即座に死ぬ。
つまり浄化力が強いから、
固まっている時間がないから、
医学じゃ駄目です。
で、救世(メシヤ)教が言ったあれに違いない
というので、わーっと来て、頭を下げるんです。
そう単純に---すぐにはいかないですが、
結局そこにいくんです。
そうして五六七の世ができるんです。
代理の仕事を
もっとみんなのものに
このメッセージがわかる人、
7人に伝わればと
早う誠の臣民ばかりで固めてくれよ。
神世の型出してくれよ。
時、取り違えぬように、
時、来たぞーー!!
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天国の福音と真理は
普く宣べ伝えるべし
しかる後
世の終りも来る
と共に
天国も出現する