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羽田空港国際線ターミナル拡張へ

昨年10月にオープンした羽田空港の国際線ターミナルが3年後の2014年を目途に拡張することが決まった。


昨年利用したが、テレビで見るよりも結構コンパクトな印象を出発フロアで感じた。当初は路線数や便数もそれほど多くはないものの、やはり今後段階的に国際線の発着枠が増えれば、足りなくなるだろうと予想されている。


現にTGのバンコク便は、開港当初から沖止めでの運用だ。もっとも搭乗ゲートが足りないからなのか事情がよくわからないが、10個しか搭乗ブリッジのあるゲートはないので、これも増加するのが求められるだろう。


現在のターミナルの北側に新しくサテライトを作る予定で、ターミナル全体ではT字型になるようだ。スポットも8つ追加されるとのこと。


発着枠が段階的に増えていけば、現在は早朝、深夜時間帯に限定されている欧米線やアジア長距離線も昼間に設定できるかも、とのこと。

現状では欧米線やバンコク、シンガポール線はこの時間帯にスケジュールされている。都内に住んでいるのだが、例えば羽田発が7時前に設定されているSQ便などは利用しにくい。また羽田に10時半とか11時に到着するような便が多いのだが、これも個人的にはあまり利用したくない時間帯。

これが成田のように昼間夕方などの発着になると、より親近感が湧く。




デルタ航空とエア・ナイジェリアがコードシェアを開始

デルタ航空とエア・ナイジェリアがコードシェアを開始した。


デルタのアトランタ/ラゴス、エア・ナイジェリアのニューヨーク/アブジャ線にそれぞれ双方の便名を付けて運航する。


更に双方のマイレージプログラムでも相互提携を検討している。


エア・ナイジェリアは日本でも馴染みがないので、あまり大きな関心を呼ばないかもしれないが、マイレージプログラムの提携は、将来的に、同社がスカイチームに参加する可能性も考えられる。


アフリカというとどうも、エジプトやモロッコなどのヨーロッパに近いところと南アフリカくらいしか連想できないのが正直なところ。でも今後は結構このエリアのエアラインも各アライアンスに参加してくるかもしれない。




大韓航空A380型機を成田/仁川線に投入

大韓航空は先月受領したA380型機を明日6/17より成田/仁川線に投入する。


シンガポール航空が3年前に初めて成田線に就航させて以来、ルフトハンザ、エールフランスとだいぶ、成田空港でもメジャーになりつつある機種だが、それに次ぐもの(であるはず)。


2階部分には全てビジネスシートを配し、1階部分をファーストクラスとエコノミークラスで占めるレイアウトになる。これまでの場合は結構ファーストクラスとビジネスを2階部分に配するという傾向があったと思うが、ユニークである。

もっとも747もそうであったが、ファーストクラスを1階前方に置くのは多くのエアラインで採用してきている。恐らく飛行機を降りる際に最も早く移動させるためということが大きいような気がするが。


デューティーフリーのショーケースを世界初めて展示するようだ。これは面白い試みであると思う。


今後は成田線と当日に就航する香港線を皮切りに、バンコク、ニューヨーク、パリ、LA線に投入する予定という。




タイ国際航空 2011年から17年までに37機を購入、リース

タイ国際航空は2011年から17年までの間に、新たに合計37機を購入、リースすることを決定した。


(購入契約)

777-300ER 6機

350-900s 4機

320-200s 5機


(リース契約)

787-8s 6機

787-9s 2機

350-900s 8機

320-200s 6機



長期の投資計画で結構大きな規模である。同社では近いうちにa380型機を受領することになるだろうが、結構多種多彩な機材を保有することになる。



もっともこれまでもボーイングとエアバスの色々な機材を保有してきており、素人感覚でもそれを感じる。近年特にメンテナンスやら、それにかかる費用等を考慮して、効率的に運用しようとする意識が高くなってきているなかでは、例えばANAやJALとも異なると言えるだろう。



そういう観点で見ると面白い。




マレーシア航空 ワンワールドへ加盟へ

マレーシア航空がワンワールドへ加盟予定との発表があった。



アジアでも続々と各アライアンスに参加するエアラインが多いなかで、同航空会社もいよいよワンワールドへ加盟する運びとなる。



ANAとのマイレージ提携をしている印象が強いが、かと言ってスターアライアンスではない。

スターアライアンスも既に加盟会社が多くて、アジアでもANAをはじめ、アシアナ、中国国際、タイ航空、シンガポール航空とかなり飽和状態である印象がある。利用客からすると便利であるのは大歓迎であるが。



一方ワンワールドはJAL、キャセイ、ロイヤルヨルダンが加盟しているが、まだ参加の余地ありといったところ。

おそらく今後はANAとの提携は解消されるのであろう。



今後アジア内でのワンワールドのネットワークが充実してきて、面白くなりそうだ。