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ユナイテッド航空、コンチネンタル航空のマイレージプログラムは「マイレージプラス」へ

合併することが決まっている、ユナイテッド航空とコンチネンタル航空は、2012年より両社のマイレージプログラムを統一して、「マイレージプラス」とすることを発表した。


現在UAとCOはそれぞれマイレージプラスとワンパスというプログラムを運用しているが、名称としてマイレージプラスが残る形だ。

加算条件や特典旅行やアップグレードに必要なマイル数などはまだ明らかになっていないようだが、いずれ全体像もわかってくるであろう。


またワンパスメンバーのマイルはそのまま新プログラムに引き継がれていくとのこと。


マイレージプラスと言えば、やはり現在各社のマイレージプログラムの先駆け的存在で、老舗というイメージが強い。ANAやJALがマイレージプログラムを導入する前から運営しており、日本でもその当時からのメンバーも結構いるはずである。


格安航空券でも基本的には100%マイレージが加算されて、なおかつアジア内の特典旅行はエコノミーが20,000マイル、ビジネスが30,000マイル、ファーストでも40,000マイルと、お得なプログラムであった。

今年になって、この特典旅行に必要なマイル数は大幅に増えて、正直以前のような魅力はなくなった。



タイ国際航空 11月からバンコク/ブリュッセル線を新規開設

タイ国際航空は、11月17日より、バンコク/ブリュッセル線に新規就航する。

使用機材は777-200ERで、週3便で運航する。


これまでも結構「ん?」と最初思うような都市、例えばオスロ線などに就航してきた同社だが、今回も同様な印象である。

タイのフラッグキャリアで国策なのかもしれないので、あまりはっきりとわからないが、今の日本のキャリアではまず検討されることもない都市と言えよう。


以前であれば、アライアンスもない時代に、一社でいろいろな都市へ飛ばしていくということもあったと思う。JALがハンブルグやコペンハーゲンに飛ばしていた時代もあった。またANAも当初はウィーンなどに飛ばしていたこともあった。しかし最近は、共同運航で利便性を確保しながら、効率的に運航するという経営スタイルがほとんどで、少なくとも日本の二社はそうしていると思う。


一方タイ航空もスターアライアンスのメンバーではあるもの、こうしたスタンスとは違う路線で運航しているのであろう。もっとも利用者からすると利便性が確保されれば良くて、TGの日本発のチケットでヨーロッパへ行く際には、目的地が増えるので、便利になるのは確かだ。



韓国のLCC ジンエアー 札幌新千歳/仁川に就航

韓国のLCCジンエアーは7月15日より、新千歳/仁川線を就航させる。

週2便の運航で、使用機材は737-800型機。


同社は大韓航空の子会社で、設立されたからまだ4年ほどの新しいエアラインだ。


当初は4月に就航予定であったが、大震災の影響から延期となっていた。


先だって、ANAの子会社ピーチ・アビエーションの設立が発表となったが、ここ数年でLCCは各国で成長している。昨年の羽田空港国際線ターミナルがオープンした後も、アジアを代表するLCCエア・アジアが乗り入れしてきて話題になった。


今回の就航路線は新千歳で、北海道の玄関。

韓国や中国の観光客が非常に多く訪れているという印象がある。日本に何度も来ている人などは、2回目、3回目の旅行は北海道を選んでいることが多いかもしれない。


実際に、東京や大阪などの都市圏にはない、雄大な自然や温泉などがあって、違った日本を感じる。そうした点でも地方空港への就航を希望するエアラインも結構あるはず。


もっとも、羽田や成田は着陸料が非常に高いので、LCCでは就航することが簡単ではない、という状況もあるだろうが。





Skytraxによる2011年のベストエアラインはカタール航空に

Skytraxから発表になった今年のベストエアランは、カタール航空に決まった。


以下トップ10の顔ぶれである。



1  カタール航空
2  シンガポール航空

3  アシアナ航空
4  キャセイパシフィック航空
5  タイ国際航空
6  エティハド航空
7  ニュージーランド航空
8  カンタス航空
9  トルコ航空
10 エミレーツ航空


昨年はアシアナ航空が1位になったが、今年は中東からカタール航空がトップになった。上位4社はいずれもトップ10になった会社と記憶している。

ここ10年ほどで中東のエアラインの人気が飛躍的になっている。国力とともにサービスも向上して、人気が伴ってきたという感じであろうか。

エミレーツがA380型機を大量に発注、ファーストクラスにはシャワー室を完備するということも一時話題になった。


2位から5位までは、アジアのエアラインがランクインした。いずれもサービスの高さで人気がある。スターアライアンスのSQ、OZ、TGは利用したことがあるが、いずれもハード面、ソフト面でサービスが良いと言える。個人的には特にSQとOZがお気に入り。でもTGも好きだけど(笑)





ANA 787型機の機内インテリアを発表

いよいよ来月に受領することになった、ANAの787型機。その機内インテリアを発表した。


当初の受領は本来いつであったのだろう?何度も納入の延期があって、ようやく、という感じがするのだが、世界でANAが初受領するということで、注目されることになるであろう。


国際線の長距離路線では、現在777-300ER新造型に導入されているのと同じコンセプト、シートが採用されている。


ビジネスクラスは全席どこからも通路に行くことができるレイアウトの「スタッガード」配置になっている。これはt6確かANAが初めて採用したと思うが、アシアナやTGのA380型機など結構その後流行りになっているスタイルである。


一方、エコノミークラスではシェル型で後ろにリクライニングしないタイプが採用される。


短距離路線はおそらく767型の新造機に採用されているシートを導入するのであろう。


詳細、機内映像はANAのページ で確認できる。