韓国のLCC ジンエアー 札幌新千歳/仁川に就航
韓国のLCCジンエアーは7月15日より、新千歳/仁川線を就航させる。
週2便の運航で、使用機材は737-800型機。
同社は大韓航空の子会社で、設立されたからまだ4年ほどの新しいエアラインだ。
当初は4月に就航予定であったが、大震災の影響から延期となっていた。
先だって、ANAの子会社ピーチ・アビエーションの設立が発表となったが、ここ数年でLCCは各国で成長している。昨年の羽田空港国際線ターミナルがオープンした後も、アジアを代表するLCCエア・アジアが乗り入れしてきて話題になった。
今回の就航路線は新千歳で、北海道の玄関。
韓国や中国の観光客が非常に多く訪れているという印象がある。日本に何度も来ている人などは、2回目、3回目の旅行は北海道を選んでいることが多いかもしれない。
実際に、東京や大阪などの都市圏にはない、雄大な自然や温泉などがあって、違った日本を感じる。そうした点でも地方空港への就航を希望するエアラインも結構あるはず。
もっとも、羽田や成田は着陸料が非常に高いので、LCCでは就航することが簡単ではない、という状況もあるだろうが。