エアライン情報ゲート -14ページ目

アシアナクラブ ダイヤモンドプラスメンバー基準に生涯資格設定

アシアナ航空のアシアナクラブで、ダイヤモンドプラスメンバーの資格基準として以下のような新しいポイントを設定した。



内容:ダイヤモンドプラスの生涯メンバー


基準:アシアナかスターアライアンスキャリアで合計50万マイル飛行するか、アシアナ航空に合計で500回搭乗する


既に同社では最上級メンバーとしてプラチナメンバーは生涯その資格を有するものとされているが、今回の基準の倍である。ANAとは逆にプラチナのほうがダイヤモンドよりも上に位置づけられている。


生涯資格を持つものとしては、ユナイテッドやアメリカンでもミリオンマイラー(100万マイル)搭乗で達成するものがよく知られているが、その半分の50万マイルで達成できるのはかなりハードルが低くなっている。

もちろん、絶対的な部分では商用で頻繁に利用するフリークエントトラベラーでないと難しいが。


またアメリカのエアラインは自社便のみが対象で、アライアンス他社のフライトは対象にならない(現在でもたぶんそうだと思うが)ので、アシアナはその点でもハードルは低い。


そもそもアシアナの上級会員資格のハードルは以前から結構低く、スターアライアンスのゴールドを目指すと2年間で4万マイルと他社に比べても少ない。


もっともボーナスマイルがその分少なく、トータルで考えるとどうなのだろうか。あくまでスタアラゴールドを目指す手立ての一つという位置付けであろうか。



ANA Globel ChannelをYouTubeに開設

この週末に日本の航空業界で話題になっていたのが世界で初めてお披露目となったANAのB787であろう。

これに合わせて、ANAがYouTubeに特設のチャンネルをオープンさせた。





787にはその開発段階から日本のメーカーが深く関わっていて、まさに「Made with Japan」といったところである。

Facebookを開設したりと、あらゆるメディアを活用しているが、ANAに限らずどこもどんどんと利用している。ちなみにYouTubeではデルタが結構前から専門チャンネルを開いていて、たまたま海外の都市の観光ガイドをテーマにしたページを見つけて知った。もちろん他のエアラインでも活用しているところがあると思うが、世界に発信する手段としては有効な一つであろう。

シンガポール航空 A330-300型機を15機追加発注

シンガポール航空は、A330-300型機を15機追加発注する。受領時期は2013年から15年まで。


SQは現在でも既に同型機を運航している。日本線をはじめ、オーストラリアや東南アジアなど、近距離から中距離路線で活躍している。

ビジネスとエコノミーの2クラス制で、777-200型機の後継機という位置付けであろう。


そもそもは、確かA380型機の納入が遅れたために、エアバス社から補填する一環でリースだか購入だかで受領していたと思う。


一度納入して運航するとなれば、メンテナンスやら諸経費を考えると継続して同じ型の飛行機を購入したほうが良いと判断したのであろう。早晩777-200も退役をさせていくであろうから。



特典旅行を考えると、現在同社ではA380型機と777-300ER型機のファーストクラスとビジネスクラスは予約を受け付けていない。これは全てのスターアライアンスのプログラムにおいても開放していない。

確かに贅沢なシートとスペースなので、それも致し方ないかもしれないが。


一方でA330-300型機のビジネスクラスは開放されているので、今後も同型機の予約チャンスが広がるのは、利用者にとっては嬉しい点である。




ヴァージンアトランティックのフライングマイルにマイルコンビネーションを導入

ヴァージンアトランティック航空のマイレージプログラム「フライングマイル」で、新たに「マイルコンビネーション」サービスを導入した。


特典旅行に必要なマイル数が足りない場合には、片道分のマイルを利用して発券し、残る片道を正規割引運賃の半額で購入できる。


既に片道だけでマイレージを特典旅行に利用することができるエアラインは多い。これによって、従来であれば往復エアで移動であったのが、片道は陸路で移動ということも可能になる。また往復でぞれぞれエコノミーとビジネスで予約するというようなこともできる。


まだ実際に自分のプログラムでこういうような利用はしたことがないが、例えば国内を特典旅行で行く場合などは面白いかもしれない。行きは飛行機で行き、帰りは新幹線など陸路で戻ってくるというバリエーションが生まれる。もっとも福岡から韓国にフェリーで行く場合などを除けば、海外は基本的に往復空路で移動になるが。


今回のVSの新サービスは、一歩踏み込み、正規割引チケットの半額で片道を購入できるというものである。




JALホノルル行き機内食をリニューアル

JALでは、日本発ホノルル行きの機内食を7月1日よりリニューアルする。




エアライン情報ゲート

(画像元はJALのHPより)


JALホノルル線の詳細ページ



エコノミークラスで「わくわくリゾートプレート」を提供し、デザインを一新して、ハワイ気分を盛り上げている。


ハワイのオススメスポットのリーフレットを添えているところが、なかなかの斬新さである。またトレイマットもハワイの写真を掲載するなど、凝っているなという印象である。もっともトレイマットは汚れないようにしないといけないが(笑)


メインでは引き続きたいめいけんプロデュースのメニューが出されるようだ。

またエコノミーでは世界初というメゾンカイザーのパンが食べられるとのこと。

そして食後はBABBIのジェラートが提供される。


リゾート路線のわりには、結構力を入れているという感じである。

見た目にも何だかわくわくしてきそうな、華やかさもある。