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KLMオランダ航空 アムステルダム発長距離国際線エコノミークラスでアラカルトメニュー提供

KLMオランダ航空は、9月14日より、アムステルダム発長距離国際線のエコノミークラスでアラカルトメニューの提供を開始する。


日本路線を含む長距離路線で、トロント、サンフランシスコ、テルアビブ、カイロ線は対象外である。


提供されるのは

和食

イタリアン

インドネシア

ベジタリアン

の4種類。


予め予約する必要があり、注意すべきは料金が発生すること。通常のエコノミークラスで提供されるミールの代わりであるが、無料ではなく別途支払う必要がある。


確かに和食やイタリアンなどプレミアムな内容になっているのかもしれないが、通常のミールをキャンセルしてお金を払ってまでこのサービスを利用する人がどれくらいいうのか、興味がある。


ANA My Choiceのように、通常のミールとは別にアイスクリームや、ビジネスクラスで提供しているミールに料金を払うのは需要があるだろう。またエコノミーに代えてビジネスクラスのミールをオーダーすることも有償で可能である。


このANAのサービスとは似て非なるものなので、果たしてどうであろうか?KLMを利用しないのでわからないが、例えば日本線だと外資キャリアでも和食をチョイスできるところもあり、そうしたところとの差別化はどうなのかな?と素朴な疑問を持つ。


しかしながら、ニーズは多種多彩であるし、選択肢が増えて嬉しいと感じる乗客もいるであろう。



ANA B787の初就航記念キャンペーンを実施

世界で初めてB787型機を導入、就航させるANA。

それに合わせて、同社では「You Fly first. 787キャンペーン」を実施する。


B787の最初の営業飛行として、選定されたのが成田/香港チャーター便である。また成田空港発着の遊覧フライトを運航する予定とのこと。


いずれもANAマイレージクラブの会員が登録でき、抽選で選ばれた人が招待される。


まだ日程等の詳細は発表になっていないが、キャンペーン登録は


8月5日10:00より開始。


詳細はANAのページ で確認できる。



当初は北京オリンピックに合わせて導入する計画もあったが、振り返るともう3年経つ。ようやく導入、就航するが、今度は日本の空をはじめ、世界の至る所でお目にかかることになるであろう。



エアアジア・ジャパン ANAとエアアジアにより設立、運航へ

ANAとエアアジアにより、LCC エアアジア・ジャパンが設立する。

出資比率はANAが67%、エアアジアが33%で、資本金は50億円。


来月にも会社が設立されて、認可申請を経て、来年夏にも運航を目指すとのこと。


成田を拠点として、国内線、国際線の運航を開始予定。



先日、ピーチ・アビエーションの設立を発表したばかりのANAが、今度はLCCの雄エア・アジアと提携して、新会社を始めるので、動きが早いという印象である。

もっともエア・アジアの動きが早いということかもしれないが。


エア・アジアのノウハウは既存の大手会社としても知りたいところであろうし、たとえエア・アジアブランドで国内線を運航しても就航させたいというANAの意図もあり、双方一致したところであろうか。


個人的にはマイレージ提携があれば、面白いと思うが、流石にLCCではそういうサービスは提供する必要がないであろう。


ピーチ・アビエーションは関空ベースなので、利用する機会は少ないと思ったが、成田拠点であれば、利用する機会がいずれはあるかもしれない。



アメリカン航空 737型機、A320型機を大量発注

アメリカン航空は737型機シリーズを200機、A320型機シリーズを260機、合計で460機の大型発注をする。受領期間は2013年から2022年までの10年間で、、更にオプション465機分が付いていて、合わせて最大925機を受領できる。


以前から保有機材のリプレースをする計画であったが、かなり大規模な発注となった。

今回の新機材導入に伴い、MD-80、737-800、757、767-200の4機種を737、A320へと集約する。確かにアメリカンの保有機材は結構多岐に渡っていて、ちょっと前までのJALのような感じである。機材の種類をある程度絞れば保守や運用にかかるコストを抑えることができるので、経営的には急がれるところであろう。


757や767-200の後継機としても位置付けていることから、結構スリム化していくのかな、という印象である。もともとアメリカンは、UAや旧NWが747ジャンボ機を運航している頃からジャンボではなくMD-11や777などを国際線の主力機としてきた。古くは747SPを成田などに飛ばしていた時期もあったが。


UAもそろそろ747や777(或いは767-300)の後継機選定の時期であろう。コンチネンタルとの経営統合が落ち着けば検討が進むかもしれない。



デルタ航空 ニューヨークJFK新ターミナル4

デルタ航空のハブ空港の一つであるJFK国際空港で、2013年のオープンを目指してターミナル4の改修が進められている。

現在ではターミナル2,3,4とDLのフライトは国内線や国際線、大陸横断フライトなど分かれているが、今回ターミナル4では新たにコンコースBも増床する予定で結構利便性が良くなりそうである。

JFKでは、どのターミナルだったかわからないが、「Delt Air Lines」と旧ロゴを冠したターミナルがある。どこか懐かしいというかレトロなイメージで、これは他のターミナルも皆同じであるが、結構リノベーションが進むようだ。




完成後のターミナル4のイメージ動画が見られる。

これを見ると非常に開放感がある空間になっていて、ここ十数年の新しい空港と同様な雰囲気になっている。
同社の最大級のスカイクラブも設けられる予定。

数年前にUAのJFK発着の太平洋路線を引き継ぎ、更にNWを買収したりと規模も大きくなっていて、今回のリニューアルで、JFKのハブ空港機能が強化されるのであろう。
しかし、個人的には同社のハブというとアトランタ、旧NWのデトロイト、ミネアポリスというイメージが強い。