新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて、本年一回目のnewsletterですが、2010年はマイホーム買いどき?事情について書きたいと思います。
今年の目玉はやはり、住宅ローン フラット35Sの金利引き下げ政策が私は目玉になると思います。
09年度の第2次補正予算が今国会で成立しますと、いよいよ金利優遇メリットを受けられる予定になります。
メリットとしては、現在のフラット35S金利優遇10年間0.3%だったものから10年間1.0%金利優遇でさらにその後
10年間0.3%金利が優遇される政策です。
0.3%や1%と聞くと「 何だそれだけ? 」と感じるかもしれません。ですが、金額が増えれば増えるほどこの金利
優遇が大きなメリットとなります。
たとえば、住宅購入は人生で最大の買い物と言われ、住宅ローンを組む方がほとんどだと思います。
今回は仮に住宅の購入で土地及び建物で3,000万円、頭金500万円として、2,500万円の住宅ローンを組んだ
事例で考えてみます。現在固定金利の代表格であるフラット35の金利は大体2.7%ぐらいで推移しています。
変動金利はこれより低くなっておりますが今回は価格変動リスクのないフラット35として考えますのでお願い
します。
フラット35といいますと最大35年間金利が変わらない住宅ローンですが、2,500万円借りて金利2.7%だと考え
ると総返済額は約3,867万円となり、月々の返済金額は約9万2,000円となります。(団体信用生命保険料及
び、手数料等は考慮しておりません、ご了承ください)
つづいて、今回の目玉、フラット35S(20年金利引き下げタイプ)ですが、細かく返済金額を見ていきたいと思
います。最初の10年間は2.7%から1.0%引いて、1.7%になり、月々の返済金額は 約7万9,000円になります。
次の10年間も0.3%優遇されますので2.4%となり、月々の返済金額は 約8万6,000円となります。
最後の15年間は借入返済が進んでいくことになりますので、月々の返済金額は約8万8,000円となります。
よって、通常のフラット35からすると総返済額は約3,550万円となり、約317万円もお得になる計算
です。今年の住宅購入ならローンの負担がこれだけお得になります。ですがこの政策は時限措置であり、
募集金額があり、募集金額に達する見込みとなった場合、受け付けは終了し、最大でも今年の12月30日
までの申し込み分について適用になる予定です。
このフラット35Sを受けるためには最近雑誌やCM等で言われております「長期優良住宅」等が適用要件に
なるのですが、長文になってしまうのでこの内容は次回以降に回したいと思います。
実際過去には住宅ローン金利は4%や5%の時もあったようです。仮に住宅ローン金利を4%と仮定して2,500
万円を今回と同じように借りた場合、月々の返済金額は約11万1,000円となり、総返済金額は約4,650万円
になってしまいます。現在のフラット35としても総返済額で約782万円お得となり、フラット35S(20年金利引き
下げタイプ)となると約1,100万円もお得になる計算です。
住宅ローン金利ですがこれから今のままの低金利水準で移行する保証はどこにもありません。そして、政府
が支援する住宅優遇政策の温床がこのまま延長されていくとも私の感想では思えません。
住宅の低価格及び金利の優遇そして政策の優遇措置がそろっている今年は住宅購入に最適な年となると
私は思います。
ヒロセ リョウタ


なんかが
には







