「経済危機対策」の平成21年度補正予算が国会で成立し、その一つとして今月4日より 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)のフラット35の制度拡充がはじまります。
1.建設費・購入価格の100%まで融資が利用できます。
今までは90%まで。 クッションがなくなるので売却は難しいかも・・・。
2.融資の対象となる諸費用の範囲が広がります。
・建築確認・中間検査・完了検査申請費用(ご新築の場合のみ)
・請負(売買)契約書貼付の印紙代(お客様ご負担分)
・住宅性能評価検査費用(ご新築の場合のみ)
・適合証明検査費用
民間金融機関の住宅ローンに追随?
3.フラット35S 20年優遇タイプが創設されます。
長期優良住宅等、高性能な住宅が対象
4.借換えにも利用できます。
何かしらの事情で返済額が上がる方には朗報。
変動金利で借りている人は検討の価値あり。
今回の「経済危機対策」とは別ですが フラット50が創設されました。
返済期間最長50年が可能となりました。
この融資は途中で売却する場合、次の購入者に融資を引き継げるそうです。
これは今までにない画期的なことです。
以上のことを勘案すると次のようなことが見えてきます。
・高品質な住宅をつくり、長く使う
・中古市場、賃貸市場などの2次市場を見据えた住宅価値の基準づくり
雇用不安がある現在では 住宅ローンを借りることのリスクはすごく高いものです。
中古住宅市場、戸建賃貸市場が成熟し住宅の資産価値が上がれば リスクが低減し
マイホームを建てる人も増えるのではないでしょうか?
安心してマイホームがもてる。早くそんな社会に戻れるといいですね。
ホリグチ
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