FRPが「分解」するという事
住宅防水に関わらず、いろんな場面で活躍しているFRPですが、
紫外線には弱いということをご存知でしょうか?
日本語では繊維強化プラスチックと訳されているFRP。
一般的にはガラス繊維や炭素繊維が使われていますが
ガラス繊維や炭素繊維ではなく「プラスチック」の部分(いわゆる樹脂の部分)が
直接、長い時間紫外線に晒されると分解していきます。
ですから防水工事やボート・浴槽・プール・薬品ピットなど必ず
紫外線からの保護を目的としたトップコートを施します。
この白く糸のように写っているのがガラス繊維です。もちろん本来なら見えません。
これは自宅屋上にプールのように桶状に作った物ですが、トップコートを
施工していなかった為に樹脂部分が分解され、ガラス繊維が露出し始めています。
バルコニーや屋上の防水工事では必ずトップコートを施工しますので、こんな状態には
なりにくいのですが、長年の使用でトップコートが剥がれたりすり減ってしまって、
放置し続けるとこの写真のようになってしまいます。(時間はかかりますが)
やはり新築でも5~7年に一度は、トップコートの塗り替えが必要ですね。
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バルコニーの不安解消!
梅雨入りしたとはいえ、妙に暑かったり寒かったりと不安定なお天気が
続きますね。
今日も1軒工事をしてから、現場調査に行ってきました。
新築後17年で一度も手を入れていないお宅でした。
7年前に外壁の塗装をされて、その時の業者に勧められたが、
「まだ大丈夫」との判断で防水工事には至らなかったそうです。
現在でも雨漏り等は無さそうでしたが、見るからに防水層がやばい!!
との事でご相談をいただきました。
これから工法等について検討していくわけですが、このタイミングでの
ご相談でよかったと思います。
致命的な傷みではありませんでしたが、これから先も住み続けていくのに
不安を抱えながらでは落ち着きませんよね?
一般のお客さんは、当然ながら防水層の傷み具合や改修しなければ
ならない時期か?の判断はつきません。
今日のお客様はかなり危険だと思われていたそうで、予算の事もだいぶ
気にされていましたが、幸い大工事にはならずに済みそうでしたので
ちょっと安心しておられました(^ω^)
今まで見てきた中には↓
はたまた↓
などなど。
最初の写真はFRP防水のトップコートがはがれてしまっていて、
防水層が丸出し。しかもこの状態になってからかなり年月がたっているようで
防水層に(紫外線による)分解痕が見えていました。
また2枚目は塩ビシート防水ですが、何の力が加わったのか、溶接部
ではなくシートのど真ん中に亀裂が盛大に入っていました。
たまたま規制していた息子さんが屋上に上がった際に気が付かれたようで
お施主様自身はほとんど屋上に上がる事もなくなり、まったく気づいて
無かったようでした。
最後の3枚目はウレタン防水なのですが、所々膨れが見られ場所によっては
ヒビや亀裂もあり、結果的に赤外線で調べたところ、室内への漏水も
確認されました。
日本にいる限り、梅雨時でなくても雨は降るし真夏には30度を軽く超える
日が続いたりもします。冬には雪が降り、外の水が凍ったりもします。
新築時にはそんな環境にも耐えてくれていた防水層も、長く住み続けて
いるうちに、傷み、劣化し、重大な損害を与えてしまうこともあります。
一からすべてをやり直さなくても、ちょっとしたメンテナンスや日頃の
ケアで我が家を永く健康な状態で保たせることも出来ます。
まずはご自宅の状態はどうであるのか?工事が必要なのかそうでないのか?
その確認から始めてもいいと思いますよ。
急にびっくりするような出費にならない為にも、まずは気になったら
ご相談ください。神奈川県内は無料で現場調査に伺います。
(ノ∀`)アチャー とならないうちに是非。
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