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自分で続けているものを辞めるときに、

自分自身はもちろんのこと周囲に

『勿体無い』『せっかくここまで続けたのに』

と言われることで、自分の決断に迷いが出ること

これまで経験したことがあるかと思います。

 

 

実際私も、インストラクター引退時には

そのような言葉をいくつもかけられました。

もちろん、『残念』の意味合いを含めての

『勿体無い』『せっかくここまで続けたのに』

は、そのままシンプルに伝わるのです。

むしろ私にそのような言葉をかけてくれるなんて

ありがたいほど。

 

でも、心底…というのかな?

その人自身のデメリット(参加できるものがなくなるとか…)に乗せてのそのような言葉だったり

私が他に色々やることを面白く思わない人からの

阻止してやるぞ感のあるそのような言葉は

自分のモチベーション次第では

なんとなく重たく、心を縛ろうとするような感覚に。

 

 

 

私の場合、自分の軸がとてつもなく強固なのと

常に事後報告タイプなので

その言葉や重たいものが原因で揺らぐことはないのですが

事後報告ではない場合、そういう言葉で揺らいでしまう人も

割と多いと思います。

それゆえに、自分で決めたことをまた元に戻してしまうと

いつまでもその状態から抜けられなくなることも。

 

 

 

『勿体無い』

『せっかくここまで続けたのに』

 

この考えほど成長を阻むものはありません。

 

何かを始めようとしたり挑戦する気持ちは

とても貴重で尊いもの。

本当に勿体無いのは、

誰かの言葉でそのような気持ちを潰してしまうことです。

 

 

自分に当てはまるなと感じる方は

参考にしてください☆

 

 

 

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GCS認定プロフェッショナルメンタルコーチ/

ボディメイクトレーナー(NMBA-Certified National Model Body Make Trainer)/

ダンス・ヨガインストラクター/ホロスコープ鑑定

加藤 藍理(AIRI)