民泊における金利と融資期間。 | 民泊×不動産投資家 新山彰二のブログ

民泊×不動産投資家 新山彰二のブログ

このブログでは最新の民泊関連情報から、
10年以上学んできた不動産投資を絡めたお話。
そして仕組化のノウハウや、
「人生全般に役立つ情報」などをお届けいたします!

↓ぜひ、応援よろしくお願いします!!↓

民泊・Airbnb ブログランキングへ

 
こんばんは。
特区民泊×不動産のショウジです!
  
今回は不動産×民泊関連のお話で・・・
「民泊における金利と融資期間」
というテーマでお伝えしていきます。
 


私はいま正に、
不動産と民泊を掛け合わしたことが、
最近のメイン事業になってきてます。
 
 
・中古物件を購入して、
 民泊仕様にリノベーションして運営。
 
・土地を仕入れて、
 民泊仕様の新築物件にて運営。
 
・融資を受けた上で、
 一棟丸借りなど大きな物件の着手。
 
 
などなど。いわゆる・・・
「転貸で始める高収益な民泊」と、
「現金や融資を使う低収益な不動産投資」の、
間のポジショニングを取ってます。
 
敢えていうなら、
 
『現金や融資を活用しながら、
 高収益な民泊を掛け合わせた《民泊物件投資》』
 
とでもいうスタイルでしょうか?
ここは実際に、両方ともある程度やってないと、
分からない領域だと思いますが・・・
やってみると他とは違う特徴が結構あります。
 
たとえばですが、
今回のタイトルにもさせていただいた、
《調達金利と融資期間》についてです。
 
不動産投資の考え方でですと、
もちろんスタイルやエリアなどによって
多少違うとは思いますが・・・
融資における鉄則は、
 
 
 ①出来るだけ《低金利》で借りる。
 ②出来るだけ《長期間》で借りる。
 
 
この二つだと思います。
①は低金利で借りられるなら、
それは皆さん少しでも安く借りたいでしょう。
 
また②については、
期間が短いと早期に返済が進むので、
物件購入の際には残債を早く減らせられる、
というメリットがあるものの・・・
それでも特に初期の頃では、
出来るだけ長期間借りて月々の返済を減らし、
月々のCF(キャッシュフロー)を増やしたいと
いう方は多いかなと思います。
 
ただ、民泊と不動産を絡めた融資の場合、
単純に不動産の融資と比較ではなく・・・
民泊用として回るかどうかを考えます。
 
ではたとえば・・・
続きの私が受けた融資の実例は、
メルマガ限定でお送りしますので、
興味ある方はコメント欄から、
登録くださいませ!
 
※配信予定は3/10の20時です。
 

◎新山彰二のメルマガはこちらから
https://brutality-ex.jp/fx37833/airbform
 

 
PS.
先週は川島塾@パタヤに参加で、
大人数でクルーザーでワイワイしたり、
セミナー&懇親会で情報交換したり、
バギー乗って軽く事故ったりと、
良い体験色々できました。笑
 


そしてこういった旅は、
どこに行くか?ではなく誰と行くか?ですね!
 
普通の友達と行けば、
単なる遊びになりますが・・・
経営者仲間と行くと、
折々で仕事の話に自然となりますし、
お互い相談しあって良いアイディアを
ぽろっともらえたりするので、
とても有意義な時間が過ごせました。
 
今後の方針も固まってきたので、
近々事務所も借りる予定です!!

 

 

 

↓↓近日開催予定のセミナーはこちら↓↓
◎3/23(土)金沢セミナー
◎4/9(火)バンコクセミナー
https://goo.gl/xvSydU

 

↓ぜひ、応援よろしくお願いします!!↓

民泊・Airbnb ブログランキングへ