今年の流行語大賞に「日本死ね」が選ばれたことで、受賞にふさわしいかどうかが問題視されています。
しかし、受賞にふさわしいかどうかを焦点とすることは、本来の問題から視点を外すことになると思います。
っていうか選考メンバーは狂ってますね。呆れます。それか、日本に住んでいながら日本を嫌いなのでしょう。
元のブログ記事自体が情報操作であると噂されていますが、状況証拠の信頼性を判断するのは個人にお任せし、ここでは取り上げません。
そもそもの原因は、東京都において保育園入園の枠が足りなくて、子供を保育園に入れられなかったという話でしたよね。
保育園が足りないのは、日本全体の問題ではなく、ほとんどが東京都の問題です。
つまり、問題の本質は都市への人口の集中です。人が増える豊かな地域の問題です。同時にその裏で、地方では過疎化が問題になっているわけです。日本の総人口が横ばいですから、実際にそうなっています。
なお、一票の格差も同じです。人が集まる地域の議員をそこの人口で割ると少ないだけで、議員の数は地方より多く、集団としての力も強いのです。となると、地方は弱る一方。
人口集中の延長に保育園不足があります。
保育園の規制を緩和しても、保育園の数を増やしても、都市部への人口集中が続けば、保育園不足は続きます。
立法も中央政府も、保育園不足の解消という末端の問題だけでなく、根本の問題を解消しないといけないはずです。つまり、人口が分散するよう地方の活性化に国として力を入れるということになります。しかし、全然足りていないのが現状でしょう。景気が良くなっていないのですから。
もちろんその原因は、いわゆる「国の借金」です。
お金のことをよく知っていれば、いわゆる「国の借金」が嘘であることが分かります!ぜひ、こちらの記事をご覧ください。
今回の流行語大賞騒ぎは、ワイドショーみたいなものです。もっと大切な情報を隠す目くらましと言ってもいいかなと。