おはようございます、aimです:)

普段は主にミニマリストの暮らしを
イラストを交えながら、
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嬉しいことにイラスト制作のご依頼もいただいて、毎日絵に集中して過ごしています。

 

ミニマルな部屋は、物に阻害されることもなく集中できるので、ようやく「これこれ!」と思える暮らしができつつあります。

 

絵を描くということは僕にとってすごく大好きで大切なこと。

 

ですが、そればかりもいられないのが現状なんですよね💭

 

もちろん自分の生活のこともありますが、自分以外にも家族と向き合うことも同時に大切になってくる。

 

自分のやりたいことを一旦手放して、家族と向き合うことはこれまでで一番大切だと思ったことの一つです。

 

  23歳から変わった家族との向き合い方

 

厳密にいうと23歳になる月、つまり22歳の時に仕事を退職し、逃げ帰るように実家に戻った時期があります。(理由は働きすぎによる体調不良です)

 

短大に進学してから1人暮らしを始めて、5年とちょっと。

 

自分がまさかまた実家で暮らすなんて、当時は思ってもいませんでした。

 

というのも、万年反抗期だったから...🫠(ずっとピリピリしてたんよね...)

 

実家に戻るか、体調度外視に無理やり働き続けるか...

 

普通なら一旦実家に戻って、気持ちを落ち着かせる選択がいいと今では思いますが、どうしても謎のプライドもあり、1ヶ月以上悩みました。(休職期間中)

 

で、結局もう働ける体ではないので、「実家に戻る」を決意することに。

 

  何気ない毎日が心地いい

 

結果的には社会復帰するまでに2年かかっていて、それまでに色々ありましたが今回は割愛。

 

今回触れたいのは、「何気ない毎日が心地いい」ということ。

 

愛犬と公園に行き、ボケーっと日向ぼっこしたり

図書館に行き、完全フィーリングで本を選んで読んでみたり

家族全員分の夜ご飯を作って待ってたり

 

プライド=自分の信念を持って、もちろん全力で働いてました。

 

上司にパワハラされながら、朝泣きながら出勤していたこともありましたが、当時の僕にとっては大切なことだったから。

 

でもそのプライドを持って頑張ることも大切なことだけど、「僕は手放す選択」をしました。

 

結果、今家族と仲良くなり、しっかり面と向かって話せるようになりました。

 

そしてそこから6年経った今日、愛犬も入れるお店を予約して、誕生日ランチに行ってきます。

 

 

皆さんもよい1日をお過ごしください☕️

aimでした:)

 

 

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