象の夢を見たことはない -64ページ目

ttak

THE TEENAGE KISSERS
“LIGHTING MACHINE”RELEASE TOUR 2015「電撃チョップ」
2015/08/28(FRI) 名古屋CLUB UPSET

OPEN/START 18:00 / 18:30
ADV/DOOR ADV 2,500yen (+Drink) / DOOR 2,800yen (+Drink)

ThreeOut
三戸直ちゃん!!

the twenties
歩道橋からタンクローリーへ飛び降りる。
ミュージシャンが怪我ばかりしている理由。

33 insanity's Vertebra
新譜から。

THE TEENAGE KISSERS
激ヤバ!!
相変わらず物販すごい。ぺんらいと買い損ねた。

ttak

the twentiesとTTAK。
自分の中にない時間の流れ方をしている人たちを見に行く。
それがライブの愉しみだと再認識。

帰ってから今朝ようつべでMV観たけど、
現場の音とは全く別物。
現場にいかないとわからない。
現場にいかないと意味がない。

そして衣装。すげえなと(ゴッシーのインスタから)。
PSYCHOチアガールの仕上がり具合といい。。
やばいという言葉しか出てこない。

MAIMAIちゃんのドラムスが心地よい。
音を転がしていくから曲がドライヴするし、独楽のように安定する。
しかし歪んだロックのループってトランスするのだね。テクノ的に。
知らんかったわ。
どっぷり音を浴びさせてもらった。ごっつい気持ちよかった。


THE TEENAGE KISSERS「Psychic Haze」MV

ブルージャスミン

グウィネス・パルトローとケイト・ブランシェット。

たぶん目が似ているから好きなのかもしれない。
たれ目系?かまぼこ型?
よくわからんけど。

セブンで最初にグウィネス・パルトローを観たときにはまだセレブではなかった。
ブラッド・ピット破局を聞いて、やはり薄幸の人なのだと思ってたのだけど。。苦笑
薄幸の人好きなのである。

この二人が出ている『リプリー』はまだ観てない。

で、ケイト・ブランシェットはこれも好きなエマ・トンプソンと混同する。
たぶん顔が認識できないのだろう、自分。
さすがに今はわかるけど。

ケイト・ブランシェットは、『エリザベス』で最初に観たのだけど、
『ギフト』の彼女のほうが好きだ。
薄幸の人好きなのである。
てか今思うとキャストのメンツが凄いのだな、このギフト。
監督サム・ライミだし。

で、今『ブルージャスミン』観ているのだけど、
『エリザベス』と『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
あってのこの映画の評判なのかもと思う。

世間の人の見方というのは、その役にはまる人の性格と
その転落という、ステレオタイプな破滅を
(しかも女王からのこれだからなぁ)
拍手喝采で迎えるのかもしれない。

そして、一番大事なのは
その人の演技力をしっかりと褒め称えることに惜しみはない。
そのことに尽きる。

がんばれグウィネス・パルトロー。
そう、彼女に今求められているのは、
最近のゴシップみればわかるとおり
健康オタクで一般庶民のマネをして失敗する。
セレブな女が転落して一からやり直せるかどうかっていうストーリ。

正直、彼女がこの映画を今やったほうが賞はともかく売れるかも。



とはいえまだこの映画見始めて10分だ。
残りを観なければ。

ファントム・オブ・パラダイス

『ホドロフスキーのDUNE』も見たのだけど、これは作られなかった映画のメイキング映像なので映画ファンには面白いと思う。

そういえば、これが作られようとしていた1970年代というのは『STARWARS』が作られたわけで。
それに先立つ1968年には『2001年宇宙の旅』が公開されている。
どちらも、極東の日本というしけた国に存在していた人々にとっては、アメリカはすげえなと。

村上龍・春樹世代は米軍基地はアメリカからのギミーチョコレート。
コカ・コーラで酔うって感じでまだ戦後。
そこを経て、戦後の日本人の親から生まれた子供にとっても
これらの映画は、水戸黄門の印籠を見せられたようなものだった。
果たして今の日本のSFXにしたところでその差が縮まったとは思えないが。


そんな中でそういう年に『フレッシュゴードン』だの『フラッシュ』だのという
どっちかかわからないけど。しょうじきフレディ・マーキュリーにしか思えないコスプレが衝撃的だったB級映画もありーの。なんなんだアメリカ的な。

ホント、なんだったんだろう1970年代。

30年も前になるだろうか。大学生のときに、
読売系の『CINEMAだいすき!』というマニアックなTV番組で観た映画
『ファントム・オブ・パラダイス』

ファントム・オブ・パラダイス』(Phantom of the Paradise)は、
1974年に公開されたアメリカ映画。
『オペラ座の怪人』『ファウスト』『ノートルダム・ド・パリ』『ドリアン・グレイの肖像』などの古典を元にしたロックンロール・ミュージカル。


大学生の時に観て、未だにトラウマ的に覚えている。
この映画とそしてCINEMAだいすき!という番組の威力だったのだろう。
深夜に映画をTVで観るという社会に属していない人間の特権。
ろくでなしを味わいながら。



はじめて『ボヘミアン・ラプソディ』を聴いたというかライブ映像を観たときにも衝撃を受けたけど。
あれはあきらかにロックンロール・ミュージカルだと思う。
バンドで、しかもコンサートであれを演るってのがすごい。
やっぱそこまで舞台として成立させないと。

そういうのをやってくれるとX-JAPANとかEXILEとか
ジャニーズでもいいや。おおっ!!と見直すのだが。。

ライブ、ストーリー性があると面白いのだけど。
最近はそういうのは流行らないのかねえ。しみじみ。
ワンマンでそこまで仕込んでやってくれるバンドはいないのだろうか?

リアリティ

『祖谷物語 -おくのひと-』を見始めた。
35ミリフィルムでとったのだそうだ。

しばらく前に『ションベン・ライダー』を途中まで。
長回しで有名になった相米監督。

リアルさを求めた結果が、ことごとくぎこちなくなるのは何故なのだろう?
ひどくあざとく見える。

リアルという『理想』。
方法論はそっちではないのだろう。

モノを売るときも多分そう。
正直であることと消費者にとってリアルであることは違う。
最近薄々とはわかってはきたのだけど。。
うーぬ、まだわからぬ。。

『リアリティのダンス』

視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚という五感。

それぞれの人が得意な分野っていうのがあるとおもう。

視力は悪いし、乱視だし。なのだけど。自分は目だと思っている。
絵画、服飾、陶芸、舞台、写真、デザイン、映画
そういう視覚の分野において、
この人の色づかいは『キチガイ』だと思った人が二人。

一人はジャン=ポール・ゴルチエ。
もう一人が、アレハンドロ・ホドロフスキー。

リアリティのダンスを見始めて、この記事を書いている。
たぶん、色でなくて、世界観なのかもしれない。
ダリとかゴッホとか、フランシス・ベーコンとか。
自分の中では、彼らの色を超えてしまっているのだ。

素材という意味で、
油絵とか水彩とか。
そういう芸術がもつ素材による制限を超えないとダメなのだろう。

なにかを限定することで、
たとえばモノクロであるとか。
あるいは陶芸という分野だとか。
舞台芸術であるとか。
そういう枠を決めてしまうと。
見るヒトの中で優劣が決めやすくなる。

でも、今の世の中、そういう枠組みを超えたバトルロイヤルがあって。
例えば、映画を3000円で観るくらいなら、友達と飲みに行くとか。
90分あるなら、ジムへいくとか。

時間とお金という機会損失(チャンスロス)という
もっともらしくて、アホ丸出しの概念。
その枠組みを超えたところにある何か。

ヒトによって違うその何かに
自分だけの価値をどうやって見つけられるか。
或いはそれを見つけた人を見つけるというか。