象の夢を見たことはない -190ページ目

音楽 「リミッツ・オブ・コントロール」

Portisheadはあまり聞かなかった。というかクラブサウンド系はあまり得意ではなく。
妹がロンドンにいたときのルームメイトがクラブで働いてた影響で、持ち帰ってきたのがPortishead、Massive Attackなどのブリストルサウンドだった。

Massive Attackは、blue linesとprotection。

$ニャンちゅうなブログ-マッシブ

ヘヴィーなダウナー系ドラッグっぽい音。イメージ的には。
blue linesは定番らしく。
Mezzanineはいまいちで面白くなくなった。アメリカで成功したらしいが、あそこで売れると終わる。文化不毛の地。

まあ、そんな時代なのだね。ジム・ジャームッシュも重なってくる。
で、今はそのあたりどうなってるんだろう?
ドラムマシンとか、サンプリングという時代から原点回帰していて。
ベース・ギター・ドラムスだけでそんな音作っちまうぜと。
BORISなんだと思う。
まあ、それぞれのオリジンはヒップホップ・レゲエとロックで全然違うし、音も違うのだが。と勝手に解釈している。
エッジが効いてるよね。

スリーピースバンドの可能性というのは意外にも。
クールジャパンというのはAKB48や秋元康じゃなく。



ちなみにblue linesの中の名曲といえば、コレ



ははは、全然違うわ 笑

全然関係ないものをそれらしくまとめてみた。くっすー。
だって、『ダウン・バイ・ロー』はTOM WAITSだもの。
「さすが、ジム・ジャームッシュ」って思わせたらわっしの勝ちね。

というのがジム・ジャームッシュの映画手法のひとつ。
オイラは彼のそういうはったりが結構好きなのだ。

PS
YouTubeBoris - Farewell
ほんとはこっちね。『リミッツ・オブ・コントロール』のサントラ。似てるでしょ?どこかが。似てないか…似てないわ(笑)。でもカッコいいよね、こっちの音の方がわっしは好き。どっちもBORIS。チャンネルがいっぱいあるバンドってのは単純にすごいと思う。

ということで『リミッツ・オブ・コントロール』観終わりました。スペインということで『裸のマハ』とかピカソとかガウディのコンテンポラリーな解釈とかね。それが同じスペインの作家や建築家からという流れだったり。この映画自体、いろんな映画のオマージュ(自身の映画を含めて)だったりするのと相似で、いろいろあるらしいのだが、それもキリがないのでこの辺で。

『リミッツ・オブ・コントロール』

そういえば、ヴィム・ヴェンダースの写真展に行ったことがあって。
@名古屋パルコ(1995)。
印象的なプールの写真があったので、ギャラリーの人に値段を聞いたが、ミーハーなファンには買えない額だった。プリントすりゃイイじゃん?というシロモンでもないのか。

まあそんな感じなので、ジム・ジャームッシュとかもよく見たのだ。
80年代末から90年代くらい?
たまに名古屋シネマテークとかに行ったり。だがゴダールは観ながら寝ちまったよ。
そんなレベルだ。なので映画フリークではない。
えらそーに語っているが…

無情な大河を下りながら
もはや船曳きの導きを感じなくなった

アルチュール・ランボー

という詩の引用で始まる『リミッツ・オブ・コントロール』。
無声で始まり、音もない。極めて静かな。
その一節を観客に浸透させる。

空港のビジネスクラスのロビー。
濃いブルーのサテンっぽいスーツにパープルのシャツを着たアフリカン・アメリカン。
まあ、そんな感じなのだ。様式美なのだね。
そこへマトリックス風な黒服の3名が不穏な空気を…
って書くとデヴィッド・リンチみたいに聞こえるか。

基本カメラの位置は動かさず役者を動かす。
写真っぽい構図。
主人公が美術館で観ていた絵とそのあとに現れる人の関係だったり。
キュビズムで描かれた楽器と光るサテンのスーツの面が相似だったり。
(それは考えすぎ?)
一つ一つのカットの意味を考えさせる。

メタファー。
あれだな、メタファーというのは様式美なのだなと。
あれだ、さっぱりわからん 笑

映画や美術が好きじゃなきゃ5分で退屈する映画なのだろうけど今観ると自分がその時代に何に惹かれていたのかが再発見できる。「あ、そうなんだ」と。そういうことだったのねと何度か独り語。

でも、あれから時代は大分変ったよ。脱構築とかね。
かつてのアバンギャルドがクラシカルな表現として語られるくらいに。
映画のような大きな金が動く最先端な分野での時流は速く流れるらしく。。
そう彼もわかってるからの最初の引用なのだ。もはや船曳きの導きを感じなくなったとね。

という感じで始まったのよ、この映画。
まだ借りたDVD見始めた途中。おいらにはオモシロイ。眠くなるけど。
まあこんなものを持ってたりするからこの監督も好きなのだ。

$ニャンちゅうなブログ-デッドマン

というか『デッドマン』は特別で。
ジョニー・デップとジム・ジャームッシュって…いかにもって感じ。
続きはいずれ。

あれだ!

旨い。

$ニャンちゅうなブログ-いちご

まちおかって何?

うまい?

給料ぜんぶ?

プーチンの大事な部分から

といううたい文句のキーチェーン。

$ニャンちゅうなブログ-ヴィレバン

とキレネンコの恥ずかしい部分からっていうのを買って@ヴィレバン。
クリスマスプレゼントに姪っ子どもにやった。
DVDも1巻だけだが妹に裁定を委ねて。
どSとどMの囚人という設定だし。

ゲラゲラわらいながら見てるらしい。
「おかあさん、見て見て~」と何度も何度も見せられてうんざりと。
どうも妹はオモシロいとは思えないらしく。
ついていけないようだ。

老いたな、妹よ。くっすー。

オイル・セブンティーエイト・プルーフ

ライブで、はじめてのバンドを見たときの印象っていうのはなんなんだろうねえ。
結構ニブイほうなのだが、「オヤ?」っておもったところにやはり惹かれていくらしく。
さすがに一発で、「これだ!」っていうのはないのだけど、
いつのまにか耳や目がそっちに。不思議だ。

で、ドラムだったのだね、自分、このバンド。
えらく短くスティックを持ってるなあと。
そのせいか、シンバルの音にいろんな表情があって。
最初、女のコなのかとおもったのだが、と言ったら怒られるだろう。
それが2009年の4月。

回数を重ねるごとに知らないうちにはまるパターン。
でそんなふうに惹かれたのが、oil78proof

$ニャンちゅうなブログ-oil78proof

というかまだ3回目なのか。ライブで見るの。
スティックの持ち方も大分変ったみたい?だけど、やはり根っこのところは変わらず。フィルインが絶妙でいろんな音で叩ける。いろんな曲に対応できる器用なコなのだ。
と勝手に決めつけている。まだ3回しか見てないのに(笑)

昨日は『光と影』のレコ発だったのだが、以外とサックリ終わった。
曲数少なめなので、盛り上がりのあるハードな曲が中心になってしまうのが残念。
スリーピースバンドとして、基本に忠実な感じがする。
すごくスタンダードな感じ?なので逆にいろんな曲ができるんだろうか。
ハードロックだけでなく、ジャズっぽいフレーズだったり。
YouTubeリズム』とかいいよなあ、やっぱり。
出来れば原田くんのベースが生きる曲をもっと聞きたいなあと。彼がもったいない。
次回、名古屋は4月のライブに期待しよう。

あいかわらずコウメイくんの声は、あれだ、エロくてよい。
イケメンだしねえ。
とまあ上から目線まくりで能書きを垂れたけど、古い方のアルバムすら持っていなかったのだ。なので買った。

$ニャンちゅうなブログ-moonage

ら、コウメイくんがおまけをくれた。

$ニャンちゅうなブログ-おまけ

ありがとうおぉー。