象の夢を見たことはない -170ページ目

『主に泣いてます』 ③ 東村アキコ

昨日、岸本佐知子さんと三浦しをんちゃんの関係を自分の書いたブログで発見し愕然とした。これ書いたとき、岸本佐知子さん、知らんかったんだよね。
そうか、蛇の道は蛇だとみょーになっとく。
うーん、女子力…。

で、『主に泣いてます』がムラムラ読みたくなり。
今日、買いに行った。

$ニャンちゅうなブログ-主に泣いています

納得て…。

仁嫁の泉さん拉致の前巻からのひっぱり具合がよかったのだが。

やっぱ2巻だな。

でもすでに4巻発売中だった@ヴィレバン。
午後、あまりの暑さに客もまばらで冷房だけがフォーDASH!

TBSの『S-1』。
番組が勝手に設定したジョギングコースを高橋尚子が走って感想を述べるというシュールさ。
日曜の夜中のTV番組の「どうせ誰も見てないだろう?」っていうゆるーい感じ。
人生ってそうありたいね。

「よぉ具志堅、ちょっちゅねって言ってみなよ!」
なんだこの番組?

あー、寝よ。

夜のお菓子

『きのこの山』VS『たけのこの里』闘争ヨーロッパ編では、

『きのこの山』に圧倒的な軍配が。

西洋人からすると、

だいたいタケノコたけのこって何?

なるほどぉーと思い、なぜか今日買ってしまった。

判官贔屓ばんざい!

$ニャンちゅうなブログ-たけのこの里

てか、たけのこの里、濃いちごって。

なんか見失ってるね、オカシ業界 by ペコ

で、こうなったらアレだとキットカット『ずんだ風味』とやらを。

キットカットってさぁ、最初はブリティッシュ系なタータンチェックな感じだったと思ったが。。

ずんだ♪ずんだ♪

$ニャンちゅうなブログ-キットカット

海外行ったとき、スーパーでお土産買ったりするのだけど、日本のコンビニって逆に海外の観光客からすると『宝石箱やぁ~!』って感じだろうと思う。うらやましい。
ここんとこあんまし見ないけど、近所のセブンイレブンが中国人の観光コースになってた。ドンキホーテとかすごいよね。クール・ジャパン。

そーれーだーけー。

野性的で冴えてる連中

NACANOのライブのとき、セッティングに普通の人の3倍くらい時間をかけてたドラムYANA氏を見るともなく眺めていた。大げさに言えば、椅子の高さとかシンバルの位置をミリ単位であわせてるっぽい。もともとドラムは機材が多くてしかも打つタイミングが大事なのでセッティングに時間が掛かるのだけど。

彼はドラムをF1のようなモータースポーツに例える。それは叩き方を見ていても感じる。コーナリングのシフトダウンとか、コース取りとか。GHEEEなんて、かなり抑制されたシビアなタイミングで叩いているのが素人眼にも。

好きとか嫌いとかでなく。
たぶん眼が引き寄せられてたのは違和感なのだと思う。

YANA氏のこだわり。
それは一般的にはこだわりと言うのかもしれない。
あるいは逆にそこまでこだわるのは彼の自分に対する不信感なのかも知れない。

プロだな!とも思う。
逆に彼のイレギュラーな事象に対する臨機応変さを疑わせる。

『プロフェッショナルである』
いったいそれって何なのだろう。

自分であることを追求する。
自分が持っていないものに対してオープンである。

強さというのはどちらにあるのか?
この数年自問しつづけているが答えはいっこうに出ない。
中庸という逃げはあまり好きではない。
なにかもっと大きな答えがあるような気がするのだが。
直観的で本能的な何か。

野性的で冴えてる連中
佐野くんの詩を思い出した。

ボリビアから来た小さな天使 列を成して歩いてくる
マリンバの音にかこまれて 何もかもぼやけていく

かわいらしいダイアモンド 真夏でも真冬でも
黒いウールに抱かれて 誰よりも強く踊っている

野性的で冴えてる連中 滅びるまで抱きしめあう
野性的で冴えてる連中 その静かな瞳に映るのは何?

by 佐野元春


感性と訓練というのは相反するようで高次元で統合されうるのだろうか?
人間ってそこまで優れた動物に成りえるんだろうか?

ていうかなんてオレは彼らと比べていいかげんに生きてきたんだ?
ボケ!カス!反省しろ!

メイド イン インディア

7年前にインドで買ったコースター。

$ニャンちゅうなブログ-コースター

彼の地では、手仕事で作った工芸品が安価で。
木彫りの象だけでなくにひひ
こんなビーズでできたコースターとか。
おしゃれげな店がたまにあって。

$ニャンちゅうなブログ-100ft

そんなとこでおみやげを買う。
ここ日本にあったら普通に見えるだろうけど、あの地だと「うわっ!」って感じ。
2階がレストランで、1階は雑貨店になってた。
バンガロールの100ftロードにあるお店。

なんせ、他の道路脇なんて

$ニャンちゅうなブログ-脇道

こんな感じですから。
バンガロールは、でも結構綺麗な町だと思う。
緑が多いし、掃除もちゃんとされてるし。

でも、このコースター、そこはやはりインド品質。
ビーズを通してある針金が、こぼしたジュースで一発で錆びてきた 笑

『水の中の八月』 

夏の映画を冬に見た。1995年。名古屋シネマテークで2回。

水の中の八月。二つあるのだが、石井聰亙監督、主演:小嶺麗奈のほう。



いまさら、高校生に戻りたくもないが、その頃にしかない透明感というか。

そして夏。

いいなあ、高校生の夏。



玄海市という架空の街でおこる奇病“石化病”。

佐賀県玄海町では全国より11倍も白血病が多いと聞く。

玄海原子発電所の再開のニュースを聞いて、この映画を思い出した。
映画に出てたおじいちゃん二人組、死神博士こと天本英世と楢崎弥之助(衆議院議員:福岡県福岡市出身)のこの映画での役回りとこのニュースの玄海町の岸本英雄町長を対比して胸が苦しくなった。

もしもの被害はその町だけでは済まないのに、それを決めるという不条理。

中国との関係もキナ臭い今、そこに近い九州で。人災の可能性については高村薫の『神の火』を。

神の火〈上〉 (新潮文庫)/高村 薫

¥620
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「答えを迷ったときは遠くを見て、シンプルに考える。そして腹をくくって行動する」 孫正義

いったい何を残して彼は去るのだろうか。

この透明な世代を見て思い出せと。

それすら出来なくなるものなのだろうか。

結論を言ってしまうとアレなのだが、自分はどうなってもいいけど…というのがこの映画の主題。すぐ行動する。逡巡なく。

高校生ですら…。あるいは高校生だから?

人道とはなんぞや。

自分と彼らの境がなくなってもその判断で怖くない?

$ニャンちゅうなブログ-水の中の八月