RVR創造者の条件
RVRの特別企画で創造者の条件というのを。
司会のKIT虎ノ門大学院主任教授の三谷さんと村上龍の話が噛み合わない感じがなかなか良かった。
製品の歩留まり率を上げるという方法論と同じ目線で、人が何かを創造する効率を上げることを語ろうとすることに無理があるのだけど、終始その土俵から出なかったことに三谷さんの敗因があるように思えた。何事も因果論で語れてコントロールできる筈というか。
セレンディピティについては、
成功者の絶対法則 セレンディピティ/宮永 博史

¥1,470
Amazon.co.jp
を読んだ方がおもしろいし。
普段の仕事では、圧倒的に歩留まり率を上げる方法論を考えた方がいいのだけど、実際そういう仕事でも小さな発見はある。そういうのは、自分の中というより、一緒に同じ問題に当たっている同僚だったり上司との会話してて「はっ!
」っと気付くことが多いように思う。
無意識と意識の境目に泡がぽっかり浮かんでくるためには、それについてずっと考え抜くことが必要だけど、泡が出るにはなんかのきっかけが必要で。あえて効率論で考えるならば、同じ問題に当たっている人が自分以外にもう一人。かき混ぜると泡が出てくる。そんなふうに思う。例えばの例だけれど。
ただ、それはやはり歩留まり率を上げるための方法論であって。
スティーブ・ジョブスやらレム・コールハースやらあるいは例えばホーキングの本などを読んでいると全く根本的な人としてのあり様が違うように思う。
最初にカンブリア宮殿の資料を出したのは、ホントはそっちの方を話したかったのだろうけど。創業者とか。たぶんそういう人たちは世界を枠組みでとらえる捉え方自体がそもそも違っていて、それは発想のジャンプなんて話とは全く違うんじゃないかと思う。それこそ100者100様だから、そこからなにかを抽出しようという方法を被せようというアプローチ自体元々おかしいし。
そういう意味では、村上龍が『希望の国のエクソダス』と『歌うクジラ』を書くにいたった経緯が答えになっていて。普通の人は村上龍のような発想の仕方をしない。たぶん発想を得た時点で彼の中に答えは既に出ていて、それを帰納的に解決していくのだと思う。その過程で全く違った地平が見えてきたりとか。
一方、歩留まり率を上げるというのはどちらかといえば演繹的な方法論が主体で。結果は予想の範囲内に収まりがち。それらのベクトルは真逆のような気もする。
なんだかなあ、NHKの白熱教室JAPANとか日本式のMBAとか。なんかどこか根本的に間違ってるような気がする。どこがどうとか言えないけれど。なんだか目線がちっちゃいのだよなあ。
もっとも、創造者の条件とは、発想うんぬんより、それをやり遂げる個人の生命力というかエネルギーというかそっちのほうが問題だよなあと思う。
司会のKIT虎ノ門大学院主任教授の三谷さんと村上龍の話が噛み合わない感じがなかなか良かった。
製品の歩留まり率を上げるという方法論と同じ目線で、人が何かを創造する効率を上げることを語ろうとすることに無理があるのだけど、終始その土俵から出なかったことに三谷さんの敗因があるように思えた。何事も因果論で語れてコントロールできる筈というか。
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普段の仕事では、圧倒的に歩留まり率を上げる方法論を考えた方がいいのだけど、実際そういう仕事でも小さな発見はある。そういうのは、自分の中というより、一緒に同じ問題に当たっている同僚だったり上司との会話してて「はっ!
」っと気付くことが多いように思う。無意識と意識の境目に泡がぽっかり浮かんでくるためには、それについてずっと考え抜くことが必要だけど、泡が出るにはなんかのきっかけが必要で。あえて効率論で考えるならば、同じ問題に当たっている人が自分以外にもう一人。かき混ぜると泡が出てくる。そんなふうに思う。例えばの例だけれど。
ただ、それはやはり歩留まり率を上げるための方法論であって。
スティーブ・ジョブスやらレム・コールハースやらあるいは例えばホーキングの本などを読んでいると全く根本的な人としてのあり様が違うように思う。
最初にカンブリア宮殿の資料を出したのは、ホントはそっちの方を話したかったのだろうけど。創業者とか。たぶんそういう人たちは世界を枠組みでとらえる捉え方自体がそもそも違っていて、それは発想のジャンプなんて話とは全く違うんじゃないかと思う。それこそ100者100様だから、そこからなにかを抽出しようという方法を被せようというアプローチ自体元々おかしいし。
そういう意味では、村上龍が『希望の国のエクソダス』と『歌うクジラ』を書くにいたった経緯が答えになっていて。普通の人は村上龍のような発想の仕方をしない。たぶん発想を得た時点で彼の中に答えは既に出ていて、それを帰納的に解決していくのだと思う。その過程で全く違った地平が見えてきたりとか。
一方、歩留まり率を上げるというのはどちらかといえば演繹的な方法論が主体で。結果は予想の範囲内に収まりがち。それらのベクトルは真逆のような気もする。
なんだかなあ、NHKの白熱教室JAPANとか日本式のMBAとか。なんかどこか根本的に間違ってるような気がする。どこがどうとか言えないけれど。なんだか目線がちっちゃいのだよなあ。
もっとも、創造者の条件とは、発想うんぬんより、それをやり遂げる個人の生命力というかエネルギーというかそっちのほうが問題だよなあと思う。
半径30cmの中を知らない
昨日みたPVが自分的にショック!
半径30cmの意味を考えてしまった。
たぶん寒くはなかった。
稲村くんは12月11日生まれ。
11月末に紅葉が終わり、枯葉が舞い散る季節。
「おかあさんへ」という歌なんだよなあと。
あのライブパフォーマンスをする奇行師の稲村くんが…てか?
とはいえ、こういう部分も含めてライブ会場で感じてただけに
ちょっと泣きそうになった。
こっちを見ている/アルカラ

¥2,300
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7月13日 OUT!
一気にブレイクの予感
半径30cmの意味を考えてしまった。
たぶん寒くはなかった。
稲村くんは12月11日生まれ。
11月末に紅葉が終わり、枯葉が舞い散る季節。
「おかあさんへ」という歌なんだよなあと。
あのライブパフォーマンスをする奇行師の稲村くんが…てか?
とはいえ、こういう部分も含めてライブ会場で感じてただけに
ちょっと泣きそうになった。
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7月13日 OUT!
一気にブレイクの予感

全能感
夜の高速。
車に乗りたいなあ。
なんでそう思うのかがわからない。
高速道路の夜景の光っていうのはなにかを呼び起こすのだけど、
どこかせつないものもその中にちょっと入ってる。
さっきベランダで夜風にあたった。熱いけど不快じゃなかった。
もうすぐ7月。夏は好きだ。
車に乗りたいなあ。
なんでそう思うのかがわからない。
高速道路の夜景の光っていうのはなにかを呼び起こすのだけど、
どこかせつないものもその中にちょっと入ってる。
さっきベランダで夜風にあたった。熱いけど不快じゃなかった。
もうすぐ7月。夏は好きだ。





