象の夢を見たことはない -112ページ目

ガム

ぷくー。

クロスミュージックの公開録画で、ロッテのプクーというガムを配っていた。

あきらかに時効警察だ。

こんなの長澤まさみにしちゃダメだよ。嫌いじゃないけど。

時効警察といえば、三日月しずかなのだ。



月見そばなら作れます♪

もうおなかいっぱいぃ~♪

鼻にかかった声が 昭和だ笑

そういえば麻生久美子って女子校卒業生っぽい。

とおもって調べたら共学だった。

このノリとか腐女子っぽいのになあ。

そのうち、5杯はわたしのごはん♪

美しい「花」がある、「花」のような美しさはない

桜の花は散ってもキレイだ。地面に落ちた花びら。

っていうのを聞いて、ああなるほどと。風に吹かれて舞い散るさまとか。
そういえば、熱帯の国の花ってなんだかもっさりしていて、もっさりと地面に落ちる。
もっさりと地面に落ちている。東南アジアでもそうだし、ハワイでもそうなのか。

散る花びらを綺麗だと思う情緒ってなんだか考えてみれば不思議だ。
ハラハラ散るのは桜だけなのだろうか。

美しい「花」がある、「花」のような美しさはない。

というのは小林秀雄の言葉だ。けだしもっともだなあと思う。
だがしかし、そこにはある種の情が隠れている。

「美は芸術における真である。そしてそれらは芸術作品の成立条件に関するどのような精密な分析によっても得られるものではなく、作品に対している僕らが一と目で感得する或るものである。」というのも彼の言葉だが、ここで「芸術」を「自然」に置き換えてもいいのかもしれない。

ただし、そこから一瞬置いてしまうと、その体験は観念になってしまう。情になる。
そこにはもう真実はなくなってしまう。はかないものなのだ。
古今、短歌やら俳句やらで、桜の美しさを言葉でとらえようとしてきたが、もはや彼らがそのときにとらえるのは、美ではない。情である。

たぶん、それがわかっているから、自分を戒めている。桜の美しさを演繹できるような一般的な美の観念なんていうものは本当はない。だけど、それを書かずにはいられないものぐるしさ。

言葉を扱う職業の人はその微妙なラインの上に立たなければいけないのだけど、とくに詩人やミュージシャン。バッターがピッチャーの投げたボールを打つ。タイミングが合わなければボールは打てない。そういう難しさがある職業において、ミュージシャンも同じで、言葉を打つわけだけど、そのときに、積極的に言葉の情感に溺れている人って、ボールに泳がされて打てないバッターと同じだ。

それがわかってないまま、三振を続けるバッターにも日本人は惹かれるものだよね。
情というのはそういうもんだと。
そういう味もあっていいかもと最近少しだけ思えるようになってきた。

東京ってこんなに桜は早いのだっけか?
京都に花見にいきたいなあ。
おととし盛りを少し過ぎてた高台寺のリベンジをしたい。

$ニャンちゅうなブログ-高台寺

花粉症

そういえば、『太陽の子』がどこかにあった筈なのだが見つからない。

太陽の子 (角川文庫)/灰谷 健次郎

¥680
Amazon.co.jp

ただただ読んで、鼻水垂らしながら泣きたかったのだが。
ここんところクシャミがひどいし、目もかゆい。
あらい流したかったわけで。

amazonのカスタマーレビューの星2つのがいい。
星5つの感想よりずっと。
まじめな子たちだ。こういう感想は嫌いじゃない。
こんなふうに人に向き合わせる何かがあるって大事だ。

少なくとも彼のそれはただの偽善ではなく、情だと自分は思う。
それを捌く・裁くことに意味なんてない。
ただ、無神経であることは、いづれの場合でも罪かもなあと。

頭が悪い人っていうのは根本的におれには無理だと最近強く思う。
なにをもって頭がいいか悪いかというのもそれぞれの人によって違うのだけど。

13才のハローワークショップ

『schola 坂本龍一 音楽の学校』のシーズン3が始まっている。

http://www.nhk.or.jp/schola/

気付くとやっていて、いつも途中で結局忘れて見なくなる不熱心な視聴者なのだが、たまに見るとしっかり見ている。ワークショップがいい。音楽を演奏している人と、していない人の認識の差というのが端的に出ていて、あーそういうことかと膝を打つ。立体的にわかるというか。

考えてみれば、時代ごとの作曲家だったり音楽の変遷だったり、案外基本的な事もここで見知ったことが多い。中学校の頃、音楽教室にずらずらと並べられていたベートーベンやらハイドンやら。それぞれ、音楽ではなくあの奇妙なズラしか記憶にないのは、国語の教科書の正岡子規の写真に落書きしてた感と同じで、それらの人物に立体像を結べなかったからだと気付く。

小学校とか中学校とか、意味記憶が発達している最中で、物事を結びつけて考えるということが出来ない時代なのでそれも致し方ない。二次元的にしか、物事を学べない時期で、音楽にしろ、文学にしろ、『味』がわかるようになるのは、例えばセロリが食べられるようになる時期と被るのかもしれない。かといって、高校時代はそれどころじゃない。詰め込まないと落ちこぼれる。

そういえば、週休二日制をやめて、土曜日に道徳をやるとか。そんなことやるくらいだったら、音楽とか、美術とか、昔で言う技術・家庭とか、体と頭を同時に使うこのスコラのワークショップ的なことをやればいいのにと思うのだが、それもね。

ギターにしろ、電子工作にしろ、興味持つ奴は自分で勝手に中学の頃にはやり始めるわけで。出会いとかそういうものは、学校や親が無理やりどうこうしても、どうにかなるものでもない。教育というのは、大人が思うようには進まない。
親の心子知らずと言うが、親がどうにかできることなんてたかだか知れている。

頃合いを見ていて、そっと差し出すっていうのが出来ればいいのだけどね。子供に添うという言い方を灰谷健次郎氏がしてたのだけど、ああそういうことかとそれを親がわかるのも、子供が巣立ってからだったりするのだろう。親もやはり子供と同じく年齢を重ねないとわからないからで、タイミングが合わないのだ。

ROCK the ROCK!!

ライブ行ってきた。

$ニャンちゅうなブログ-2013.03.19

ROCK the ROCK!!
この冠のついたイベントは結構何度も行ったような気がする。
いつもの池下うっぷセット。

the unknown forecastは、必ず見逃す。
今回は観れると思ったのだけど。
まあ、高校生たちの客の中におっさんはいらないわけで。
Bob is Sickとアンノウンは宿命的に見れないわけで。

名前の頭が『ジ』なのか?とpinsalocksのNaokoちゃんが確認したように、母音で始まっても『ザ』で始まるバンドも多い中、敢えて『ジ』、果敢に『ジ』、これ見よがしに『ジ』のunknown。むしろ、unknownであるだけに、誰も知らない、知られちゃいけない。
見逃した分、これだけ宣伝すればいいだろうか。

そしてtokyo pinsalocksである。
で、そのNaokoちゃん、unknownのジは合っていたけど、そこに気を取られたせいかサポートのYANAちゃんの紹介をすっ飛ばしていた。きーわるいわ笑。HisayoちゃんがGHEEE繋がりで頼んでいるのか、そのあたりの空気感が苦笑。
とはいえ、そのあとイヤと言うほど、スイーツ推しメンとして紹介があったわけで、YANA氏苦笑い。どんなフォローやねん。ところで、YANA氏と言えば、あの衣装のTシャツに目が釘付けだったわけで、どうもあれはNaokoちゃんが海外で仕入れたブツらしい。そんなわけで、Naokoちゃんに衣装はちゃんと用意してもらっているのだと強くフォローしておこう。まる。

さすがに3回目ともなるとpinsalocksの曲も覚えてきた。とはいえ、どっちかというと、自分にとってのメインは前で踊っているファンの女の子たちを眺めることなのだ。ライブ会場で愉しそうなコを見るのは愉しい。おじいちゃんなのだ。本当は、pinsalocks見に行く一番の目的はHisayoちゃんを盗み見することなのだが。ガン見はどうもできないねえ、なぜか。
あ!よしえちゃんだった。(←失礼)

そして最後に、SCOTT GOES FOR。初見なのだ。
後ろの段の一番前でスミノフ片手に、かなりな勢いで手はあげるわ、体を揺らすわ。たぶん、前からの熱狂的なファンだと思われていただろうけれど、敢えて言う。初見なのだ。

だがしかし、初見だろうがノれる。
とはいえ、リズムはかなり複雑に変化する。というか、ロックからBPM高いメロコアまで、それぞれのメンバーが持ってるバックグラウンドが違うみたいで。だがしかし、それぞれが相手のそれを呑み込んだ上で全体で調和していて。4人のうち3人がメロディーメーカーであるからこそなんだろう。とにかくみんなそれぞれ勝手に得意技を繰り出しているんだけど、それが合わさってぴったり曲にハマる。それがまた気持ちいいわけで。

もともとそれぞれキャリアを積んだメンバーが、カヴァーやろうぜ!って始まったバンドらしい、エンターテインメントバンドなのだ。たからそういう芸当が出来て、しかも愉しいのはあたりまえなのかもしれない。もちろんあたりまえじゃないのだが。
アンコールで歌ったのがコレだ。



クリストファー・クロスってさあ、もう、おっちゃんの懐メロごころをくすぐる選曲なわけで。考えてみれば、80'sの曲ってキャッチーの宝庫だ。けど、こういうアレンジができるのってさずがさずがの味なんだよなあと。
まあ、とにかく、すげえ面白かった。

スコッツは明日は京都で、7月にはサンフラワー号で宮崎に行ってライブするとか。メンバー全員、タキシード着用の上で船上で皆さまを待ってますとのこと。うそ。ちなみに、サンフラワー号は、別府、大分、鹿児島への便しかないらしい。
がんばれ、スコッツ!!

http://www.ferry-sunflower.co.jp/

おいらも死ぬ前までには一度はサンフラワー号に乗りたい。
そうして、はっきりハトヤに決めたい。4126!