人のカラダは一番初めに◎◎から出来るらしい。

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個人セッション

その「もやもや」の根っこはなぁ～に？

　今月の予定

He-So（へそ）のえみりんです。

なんとな～～く

何がどうってことないんだけど

なんとな～～く、

もやっとしたり

イヤだな～なんて感じるとき

あなたはどうしてる？

意識の世界

この”なんとなく”

感じることって

生まれてから今まで

あなたが体験してきたことから

この感情って

前に体験したなぁ～～

って、

無意識に記憶の図書館で

資料を探して

あ～そうそう

これね、この感情ね

って、

似たような感情の体験を

意識の上に持ってきて

この感情の観察ができる

準備が整ったから

一度チェックしてみようか？

っていう

サインだったりするんです。

そんな時って

無意識にもってしまった価値観や

とらわれている思い込みに

気づくことができる。

それってね

へそで生きることへと繋がる

って思うのね。

へそって、カラダの真ん中にあって

大いなる源と繋がっていたところで

あなたの魂と繋がってるところだから。

そうじゃ

へそからお主らの人生の旅が

始まったんじゃ

その話は、へそシリーズを

読んでもらえばいいわね♡

テーマリンク貼っておくわ～

へそはカラダの中で

一番最初にできるところじゃて

あ～それね。

見つけたかの？

チベットを調べてみよと

前にお主に言ったはずじゃな？

うん、それ聞いて

いろいろ探してみたよー

チベット医学の話しにあったわ

ちょっと転載させてもらうとね

人間の体が成り立つためには、まず「サボン（種）」、次に五大元素（地、水、火、風、空）、そして魂（ワンポ・ナムシェ）が必要です。

チベット医学では、受精、五大元素、魂の三つが集まって初めて人間の体が成り立つと考えます。

人間の体になるもとは精子と卵子ですが、チベット医学では人間の体の根本はあくまで受精卵と考えます。

障害のない健全な受精卵に微細な五大元素、そして魂、これらの三つが揃って初めて人間の体ができるのです。

精子と卵子が合体し、受精卵はどのように成長していくのでしょう。

2ヵ月目あたりから臍（へそ）から体が出来てきます。

そして、臍を中心として生命を支える「脈（ソクツァ）」、これは「大神経」とも訳され、人間の体に最も大切な脈が生まれてきます。

第5週目から第9週目までの期間は胎児の形から、「魚の期間（ニェー・ネーカプ）」と言われます。

それから第十八週目までの鎖骨や大腿骨など体の骨格が出来上がってくる期間は「亀の期間（ルーペ・ネーカプ）」と言われます。

そして、第18週目から第35週目までの期間は「豚の期間（パックペ・ネーカプ）」と言われ、胎児に脂肪が出来、髪、体の毛などが生えてきます。

「豚の期間」が過ぎて、いよいよ出産の時期が迫る第36週目あたりから胎児に五つの感情が表れてきます。

ドクターダワの「チベット医学入門】第一回（講義1日目午前）より転載

もう目からウロコ！！

ずっと、神さまから

聴いてきたことと合致したわよ～

ふぉ～ふぉっふぉっ

じゃろうて。

じゃから「へその声」を聴くことは

お主らの「魂と一繋がり」になることなんじゃよ

前にも言うたが

「へその声」を聴くことを

お主はこれからやっていくんじゃ

お主が今まで学んできたことを