人わんこのホームセラピスト
emilyです。
昨日は、アンビーお家教室さん主催
第二回チャリティ猫かふぇ‼︎に参加してきました。
猫かふぇとはいうものの
愛猫家だけでなく
愛犬家もたーくさん参加して
それはそれは楽しい時間でした。
動物たちの保護活動は、SNSで見たり
飼い主つながりで拡散されたりして
ペットと暮らす飼い主にとっては
胸がキューンとなります。
かと言って、
自分に保護活動ができるのか?
何ができるのか?
どうしたらいいのかわからない
というなが現実なのではないでしょうか?
いまは、保護された子たちを
引き取ることもできないし、
一時保護の預かりさんもできない
でも、保護されたわんこや猫ちゃんを見ると
いてもたってもいられない。
自分ちのワンニャンが大切であればあるほど
保護されて行き場のない子たちを見ると
胸が締め付けられそうになる。
そんな気持ちになる飼い主さん
きっと多いはず。
わたしもそうです。
そんな時に知った
今回のチャリティ猫かふぇ!
猫カフェイベントの
コンセプトが
私にもお手伝いできそう。
メイサとBeeのために
愛情たっぷり込めて作っている
手作りジャーキーを提供させてもらいました。
自分ちの子用でなく、
お金をいただくので、
素材も厳選して
加熱温度、時間もいつも以上に慎重に。
もちろん消毒も神経質くらいでちょうど良い!
販売用なので、包装する袋も安全で
酸化防止シートも同包して
フードシーラーで密閉して劣化予防
食べてくれるワンちゃん、猫ちゃんを
思い描きながら
たっぷり作った手作りジャーキーは
オープンしてすぐに完売。
買ってくれた方々から、
今までにない食べっぷりで
また欲しいです!とメッセージいただいたりして
ホッとひと安心。
このチャリティイベントのコンセプトどおり
自分にでにることを
無理のない範囲で協力できました。
保護活動って聞くと
何か大きな活動をしなくては?と
思ってしまうけれど。
ほんの少しの行動だって、
役に立つことだってあるよね。
こうやってチャリティイベントに参加して
気持ちを寄せるのだって応援のひとつ。
自分のうちの子を
大切に最期まで育てるのだって
ペットたちにできることのひとつ。
大きな行動はできなくても
できることを
少しずつ
何もできなくても
気持ちを寄せることだって
小さな一歩だと思います。
そんな、みんなの愛がいっぱいだった
第二回チャリティ猫かふぇ!の様子を
ご紹介♪
看板猫ちゃんの
にゃんきちandまめちゃん🐈も
保護猫ちゃんだったそうです。
まめちゃん(茶色)
にゃんきちのそば、離れない。
手と手を繋いで?
テーブルの下で眠る姿にキュンとなってしまった。
美容オイル作り。
にゃんコースター
大小のサイズ違いを無事に買えました♡
ゆっきーちゃんには、
数年前にマロンとルパンのオーダーハンコを
作ってもらったのです。
今はお空組のハンコは宝物♡
滞在時間20分ながら(笑)
感激の対面ができました!
近年一番会いたかったと
ブログに書いてくれてありました♡
ゆっきーありがとー!!
メイサとBeeと遊びに来てね♪
本当に、温かい気持ちがいっぱい詰まった
チャリティー猫カフェでした。
イベントの売り上げは保護団体に寄付されます。
直接、保護活動はできないけれど
こうやってみんなの気持ちが届くことがすごく嬉しい。
私の夢のひとつにも
悲しいおもいをする動物たちを助けたいというのがあります。
すめーさんのように、
無理なく楽しく!
保護活動を応援していきたいと思います。
チャリティ犬カフェ実現のために
がんばろー!
emily
3月19日
ほりまま 学校主催
お申し込みは、
ほりまま 学校からお願いします♪















