犬と猫の自然療法研究所

 

Emily's Lab.高橋恵美です。

 

 

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2月22日ニャンニャンニャン

猫の日に開催された猫イベント

【ネコノテラス】

 

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平日の大雨の中、

ものすごくたくさんの方にご来場いただきました。

 

皆さんの猫愛すごい!!!

 

開店準備も間に合わないほどに

オープンと同時なものすごくたくさんのお客様。

外にテントが設営できず

コンテナの中でスタートしたので

外まで大行列が。

 

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嬉しい誤算で、スタッフ一同大慌て(笑)

 

超可愛いクッキーやスコーン

猫モチーフグッズ和紅茶

こんなに可愛いラテアートまで

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猫好きにはたまらないものばかり。

 

おかげさまで

私の猫さんの栄養おやつも

1時間ちょっとであっという間に完売

 

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というのも、、

 

残り10個くらいになったところで、

 

「これ全部欲しい。在庫まで全部欲しい」

と言ってくださる方がいて、

 

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全部買い占めてくださりました。

 

sold out後に

サンプル品でもいいから買いたい

という方までいて。

 

私が1番びっくりです。

 

猫おやつといえば、ちゅーるよね。

と、猫の栄養おやつ需要はそんなにないわよねと

思っていたら。

 

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中には、ずーっと

オーガニックおやつ探していた!とか

 

腎臓が悪いから、安心安全で

腎臓に負担がないおやつ探していた。

 

歯周病で食事が進まないから

おやつで栄養が取れるなんてありがたい。

 

と、私のおやつへの想いそのままの

言葉をいただいて

本当に嬉しかったです。

 

 

イベントは準備とか大変なんだけど、

こうやって直接飼い主さんの声を聞けるので

本当に楽しいし、勉強になります。

 

猫ちゃんの場合は、

腎臓の数値が悪かったり

尿石が出てしまったり

 

意外に多いのが、口の中のトラブル

 

お話しを聞いた中で

 

何人もの方が、

抜歯手術しましたってお話しされてました。

 

 

私がどうして自分で作りたかったのは

この薄くて柔らかくて、口の中でほぐれること

 

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作り終わったあと、必ず手でほぐして確認してる。

 

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歯磨きジャーキー風スティックは、

硬いけれど、

必ずハサミで切れるかどうか確認

 

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ハサミで切れない硬いオヤツは、

犬猫に与えないようにと

獣医師も注意喚起しています。

 

飼い主さんの中には、

硬いおやつは長持ちするから

硬いものを求める方も多いけれど。

 

歯にも、消化にも優しいか?を

チェックしてみるのも大切かなと思います

 

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今回すごく嬉しかったのが

歯磨きセットも完売したこと。

 

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絶対に歯磨き頑張りたい!と

強い気持ちで購入してくれました。

 

猫に歯磨きなんてって

鼻で笑われることが多かったけど

 

だんだん、猫にこそ歯磨き大切!って

広まってきた感じ。

 

 

シナモンは,、先日

16歳で抜歯手術を受けました。

 

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こうなる前に、

今からできることを

少しずつやっていけたらと思います!

 

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投稿をしてから、

栄養おやつを買いたいです!と

想像以上に反響をいただいてます。

 

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監修していただいている

林美彩獣医師に相談しながら、

おやつの種類を増やして行く予定です。

 

 

🔸グラスフェッドビーフジャーキー

🔸内臓を使ったジャーキー

🔸野菜チップス

🔸抗生剤物質、抗菌剤無投薬鳥ジャーキー

 

など、素材にこだわりぬいた

安全なおやつを作っています。

 

私が作っているので、

大量生産できませんが、その分

愛情と手間ひまかけて作ります。

 

またご案内させていただきます。

 

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それにしても、

猫愛あふれる猫イベントは、

本当に幸せな時間でした。

 

ご来場いただいた皆さん

本当にありがとうございました!

 

これからの予定

3月20日(春分の日)

Emily's Lab.イベント

🔸犬と猫のシニアケアを考えてみよう

大切な愛犬・愛猫が元気な時だからこそ

シニアになった時の準備をはじめよう。

【講師】

老犬介護専門家・現役内科医師

高木知里先生

 

🔸ペットのためのリンパケア

講師 高橋恵美

 

詳細は後ほど・・

 

3月24日(日)

イベント出店

ものがたりの『扉』2

@片浜北公園(静岡県沼津市)

 

 

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犬と猫の自然療法研究所

Emily's Lab.高橋恵美です。

 

・・・・・・・・・・・

イベント出店のお知らせ

2月22日木曜日

ニャンニャンニャンの日

ネコの、

猫による、

ねこのためのイベント

【ネコノテラス】

@駿府ホリノテラス

.獣医師監修栄養おやつ

.ネコの歯磨きセット

.ネコのクレイはじめてセット

 

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で出店します。

静岡のみなさん、ぜひ遊びにきてください。

 

 

先着で、私が作ったネコちゃんの

オーガニック無添加おやつのプレゼントがあります。

 

・・・・・・・・・・・

 

老犬老猫の認知機能不全症って

知っていますか?

 

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今日はそのお話しです

 

16歳のシニア犬シナモンを預かって3週間が過ぎました。

 

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想像より、大変で

ちょっと無理かもとくじけそうになりました。

 

シナモンは、

 

・身体を触ろうとすると噛む

 

・要求があると吠えまくる

 

・昼夜逆転で夜に吠える

 

・排泄の失敗

 

・家中をウロウロ徘徊

 

・まったく呼び戻しができない

 

など、頭を抱える問題が

次々と出てきました。

 

1番困ったのは、

 

「噛むこと」

 

急に触ると怖いだろうと、

声をかけ、

身体をそっとたたいてから触るようにしたり、

 

触れられても大丈夫なところを、

探って行ったりすると

身体には、噛まれずに触れるようになったけど。

 

とにかく顔周りは絶対ダメ

 

手が視界に入っただけで

歯を向けてくる。

 

家族全員噛まれていて、ほとほと困りました。

 

これには理由があるのです。

 

 

原因は「歯」

 

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歯周病が本当に深刻なシナモンは、歯磨きどころか

 

口を絶対に触らせない

 

トリミングサロンでも、

 

歯磨きの時に手を噛んで

 

2度と歯磨きしませんと断られているくら

そりゃそうよ、本当に酷い状態だからね。

 

この歯の問題は、また別記事で

詳しく書きます。

 

試行錯誤して、3週間経ったところで、

シナモンがガラリと変わってきたのです。

 

その思考錯誤とは

 

①行動制限する

 

パーソナルスペースを確保

我が家の子達のように、家の中をフリーにしていたけれど 

シナモンのスペースを部屋の1角に作ってみました。

 

最初は、出せ出せと吠えていたけど、

ご飯も、オヤツもその中で食べさせていると

自分から入るように。

 

お気に入りのベッドと毛布で

今では、自分から入っていきます。

 

②とにかく身体を動かす

 

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朝は必ず朝陽を浴びる時間に起こし、庭をフリーで走らせる。

 

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散歩の回数を増やし、

身体を動かし始めたら、

夜は夕飯を食べたら、朝までぐっすり。

吠えることもなくなった。

 

ほんと、子供の夜泣きと同じよね(笑)

 

③トイレのタイミングを合わせる

 

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初めのうちは、うんちを家の中で出してしまい、

気づいたら転がっていたんだけど。

 

トイレのタイミングを掴んで、

そのタイミングで出してあげると

家の中の失敗が全くなくなった!

 

少しずつ、解決策が見つかってきました。

 

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そんなタイミングで、

日曜日に動物先端医療センターで

シニア期の犬猫セミナーがあり参加したところ。

 

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シナモンの問題行動は、

「認知機能不全症」の症状とピッタリ。

認知機能不全症には、6つの症状があります。

 

認知機能不全症症状

1.見当障害

2.周囲との関わりの変化

3.睡眠サイクルの変化

4.学習行動の変化

5.活動パターンの変化

6.不安感の変化

 

シナモンの噛む行動も

不安感の変化によるもの。

 

呼び戻しができない

コマンドがきかないは、学習行動の変化

 

シナモンは、ほとんどこの症状に当てはまっていたのです。

そう、老化による変化

人間の認知症の問題と同じよね

 

シナモンからすると、

環境の変化に対応できていなかったってこと。

自分がなぜここにいて、

知らない人に触られて

知らない場所で暮らす

 

これが理解できなくて

不安のかたまりだったんだよね。

 

シナモンは、飼い主さんの事情で

うちに来る前も、短期間で預かり先がいろいろかわって

きっと混乱していたんだと思う。

 

3週間が経って

ようやく自分の環境を認識して

不安がなくなっていったようです。

 

試行錯誤していた方法も

ぴったりだったようです!

 

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私は、たまたま受けた

シニア期のセミナーで

シナモンの問題行動が認知機能不全だってわかって救われた気がした。

 

だって仕方ないもの。

 

シナモンの性格がどうとか

 

私の対応が悪いとか

 

そうじゃなくて、

老化に伴う症状なんだってわかったから。

 

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講師の先生も、

「いぬねこの高齢化が進んでいるなか、動物介護に関する知識は必ず必要になります」

と話されていました。

 

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3月20日春分の日に、

エミリーズラボで

老犬介護のプロ

高木知里先生をお呼びして、

老犬セミナーと

お話し会を企画しています。

 

詳細決まりましたら、

お知らせさせていただきます。

 

 

 

 

 

犬と猫の自然療法研究所

Emily 's Lab .高橋恵美です。

 

お預かり中の16歳のシニア犬シナモンと暮らしてみてわかったこと。

 

それは、

老犬と暮らすには「覚悟」がいるということ

 

その覚悟も刻々と変わっていき

まずはじめにやってくるのが

 

「老い」を認める、あきらめる覚悟。

 

今まであたりまえにできていたことが

今日になったらできなくなってしまう。

 

 

たとえばおトイレ。

 

シナモンも、トイレシーツの上でできていたはずのトイレが

我が家に来たとたん、全くできなくなっていた。

 

環境が変わってしまって対応できないのだろう。

何度教えても、

足を上げて、家中にマーキングしてしまう。

 

うんちも、家のなかに転がっていることが度々あったりして。

 

もちろん、元に戻す対策や工夫をするんだけど、

今度は留守中に隠れてするようになってしまって。

庭に出してあげると、ちゃんと自分お場所を覚えていて

そこにできるのに・・

 

まあ、仕方ないよね。

 

ご飯も、シナモンなりの食べ方のこだわりが強く

どんな工夫をしても

一度お皿の外に出してからたべるのよね

 

だから、食べ終わった後は惨状よ・・

歯周病で歯がほとんどないから

お水を飲んでも、お皿の周りが水浸し

 

ま、これも拭けばいいだけよね。

 

こういうことは、人間ががあきらめる。

 

ただ、なんでも諦めるのではない。

 

これだけは!

よあきらめないこともあるんです。

 

動くこと

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動物にとって、動くことは生きること。

できるだけ体を動かします。

 

シナモンは、今まで走ったことはほとんどなかった子

でもうちに来てからは、

ものすごい速さで走るようになりました。

 

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外に出たい一心で

苦手な階段もステップも上手に乗り越えられるように。

こうなると、身体が変わってくるからすごいよね〜

 

くびれがキュッとできて

身体がしまってきた。

老犬だからもう無理よね・・なんて言っていたらもったいない

 

 

シナモンは、とにかく要求吠えがものすごく

何かして欲しいときは

吠え続ける

 

「ごはん」

「遊べ」

とにかく吠える

 

これは、あきらめないよ。

 

吠えたらとにかく無視

シナモンは、怒られ慣れているので

キツく叱っても知らん顔でまったく効果なし。

 

なので、

吠えたときは、相手をしない。

目も合わせない。

で、落ち着いたら褒めまくる

これで、ほぼ吠えなくなったからすごいよね。

 

歳をとって、頑固になる部分ももちろんあるけど、

それでも、まだまだ修正できるってすごいことだよね!

 

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そんなときは、極上おやつを作ってあるので

それをたっぷりあげます。

 

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幾つになっても、褒められて、美味しいものを食べられるって

嬉しいことなんだよね。

 

 

とは言っても、

朝の忙しい時や

出かける前に、

外から帰りたくないと、手を噛まれたりすると

イライラするし

文句も言っちゃう。

 

それは仕方ないと思ってる。

でも

申し訳ないなと思ったときは

 

美味しいご飯を

心を込めて作るようにしている。

人も動物も胃袋掴むとはやい(笑)

 

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シナモンは、けっこう私に懐いてますの

 

老犬と暮らす

ってもしかしたら

「介護」を思い浮かべる人が多いかもしれないけど。

 

介護の前に「老化」と向き合い

老化を認めてあきらめる。

 

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綺麗事ばかり言ってらないけれど

それでも、

生きていてくれてありがとう

と思うし

 

いつまでも一緒にいたいなどと

夢のようなことを思ってしまう。

 

そう、老犬と暮らすというのは

いろんなこともあきらめる覚悟

 

そして、

見送る覚悟

 

いくつもの覚悟がいるんだと

実感する毎日です。

 

人もペットたちも

介護されているみなさん、

覚悟を決めて、大切は時間を悔いのないように!

 

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