おはようございます☀️

あいこ@パーソナルヘルス解析士®です。

 

前回のお話☆

 

 今日はクラスについて。

 

1学年11クラスあり、しかも1年生の校舎は2つに分かれていたので、

同じ学年なのに結局一度も話さないまま卒業した人も、実はけっこういた気がします。

 

同じ学校なのに、

「名前は聞いたことあるけど会ったことはない」

みたいな人が普通にいるのが、当時はちょっと不思議でした。

 

1年生の時はまだ文系・理系に分かれていなかったので、

クラスの男女比もだいたい半々くらい。

 

中学校までとはまた違う雰囲気で、

男子も女子もそれぞれ個性が強くて、

「ああ、高校ってこういう空気なんだな」

と少し大人になったような気持ちになったのを覚えています。

 

ちょっと高校生活は後半に行くに従って黒歴史っぽくなるので(笑)

覚えていない部分も多いのですが、

 

少なくとも1年生の時は、

クラスの雰囲気も比較的穏やかで、

みんなで普通に笑って過ごしていた記憶があります。

 

ただひとつ大変だったのは――

 

朝。

 

私は昔から朝が本当に弱くて、

しかも朝課外があったので毎朝かなり憂鬱でした😅

 

さらに通学は自転車で約30分。

 

夏は朝からすでに暑くて制服が張りつくし、

冬は手袋をしていても手が冷たくてブレーキを握るのがつらいし、

 

とにかく毎日

「遅れるーーー!」

と思いながら必死に自転車をこいでいました。

 

途中で同じ学校の人を見かけると少し安心したり、

抜かされたり抜き返したりしながら、

 

なんとか時間に間に合うように校門に滑り込む――

 

そんな朝が日常でした🚲

 

そして何より

中学校との違いを一番強く感じたのが

 

運動会と文化祭!

 

2学期が始まってすぐに、

文化祭と運動会が立て続けに行われます。

 

しかもその準備は、

夏休みの間からすでにスタート。

 

クラスごとに出し物を決めて、

材料を集めたり、設計したり、

役割分担をしたりして少しずつ形にしていきます。

 

1年生の時は、

教室全体を使って迷路みたいな空間を作って、

たしかジオラマのような展示をした記憶があります。

 

段ボールを切ったり貼ったり、

色を塗ったり、

 

普段は授業を受けている教室が、

少しずつ別の空間に変わっていくのが楽しくて、

 

部活の合間に教室に寄って

少しだけ作業して帰るのも特別な時間でした。

 

凝っているクラスは本当にすごくて、

 

今では考えられませんが

夜遅くまで残って準備していたり、

 

中には夜通し作業したなんて話も聞いたことがあります。

 

(今は警備が入るので残れないようになっているみたいです)

 

そしてそして

 

文化祭で特に驚いたのが

 

合唱コンクール。

 

なんと学校近くにある県立の劇場の

大ホールで開催されるんです。

 

しかもそのホールには

 

パイプオルガン付き。

 

部活で行ったことがあったので

 

「ここで歌うの?」

 

とちょっと違った緊張を感じたのを覚えています。

 

部活の吹奏楽でコンクールや演奏会をするような、

あの本格的なホールです。

 

もちろん部活紹介での演奏もそこで行われました。

 

中学校までは体育館だったので、

 

「高校って体育館じゃないんだ…!」

 

と、

 

ここでもまた

高校生になったんだなあという実感と、

 

少しだけレベルが上がったような気持ち(笑)

 

そんなことを感じた文化祭でした。

 

次回に続きます☆

 

 

 

 

おはようございます☀️

あいこ@パーソナルヘルス解析士®です。

 

前回のお話☆

 

 

人生が整う7つの習慣ということで

腸を整える方法などをいろいろ綴っていますが、

 

実はこれ、読んでくださっている方

全員に当てはまるものではありません。

 

え~っという感じがするかもしれませんが、

 

人の身体は

体質

代謝

腸内環境

自律神経バランス

ホルモン状態

生活リズム

 

すべて違います。

 

つまり、

 

「正しい腸活」は

人によって変わるものなんですね。

 

でもここ、実はとても難しいところです。

 

なぜなら私たちは無意識に

 

・みんながやっているから安心

・健康情報は多いほど良い

・良いと言われたものは多くやるほど良い

 

という正常性バイアスの影響を受けているからです。

 

例えばよく聞く

 

「水分を1日2リットルとりましょう」

 

という話。

 

これは確かに多くの方にとっては

体液循環や便通改善に役立つことがあります。

 

ですが

 

むくみやすい方

腎機能が低下している方

胃腸の吸収力が弱い方

自律神経が乱れている方

 

の場合、

 

体内の水分代謝(体液調整機能)が追いつかず

 

・むくみ

・冷え

・だるさ

・頻尿

・胃液の希釈による消化力低下

 

につながることもあります。

 

つまり

 

「良いこと」が

体質によっては

負担になることもあるんですね。

 

サプリメントも同じです。

 

現代はネットで調べればすぐに情報が出てきますし、

 

「これ良さそう」

「みんな飲んでる」

 

と感じると、

 

心理的には情報依存状態(外側の正解に頼る状態)になりやすいんです。

 

すると本来必要だったはずの

 

自分の体の感覚

疲れやすさ

冷え

睡眠の質

便の状態

 

といった

 

身体からのサインが後回しになってしまいます。

 

腸活でいちばん大切なのは

 

流行の方法を取り入れることではなく

 

まず

 

「今の自分の身体の状態を知ること」

 

です🌿

 

消化力はどうか

自律神経は整っているか

水分代謝はスムーズか

ミネラルバランスは保てているか

 

ここが整うと

 

腸は自然に働き始めます。

 

だからこそ

 

自分を知ることが

いちばん効果のある腸活なんですね✨

 

次回に続きます☆


 

おはようございます☀️

あいこ@パーソナルヘルス解析士®です。

 

前回のお話☆

 

 

さてそんなこんなで、いよいよコンクール本番の日がやってきました。

 

高校の部は平日開催。

中学校の部のときとは雰囲気が少し違っていて、

会場の客席には保護者の方や一般のお客さまの姿がちらほら見える程度で、

思っていたより静かで落ち着いた空気が流れていました。

 

その代わりに、やけに目に入ってくるのが

2階の正面に並ぶ審査員席。

 

スポットライトの当たり方のせいか、

そこだけ少し高く、はっきりと浮かび上がって見えるような気がして、

「ああ、いよいよ審査されるんだなぁ」と実感が押し寄せてきます。

 

ステージ袖で待っている時間は、

いつも不思議なくらい長く感じます。

 

楽器を持つ手のひらが少し汗ばんで、

制服のスカートをぎゅっと握ったり、

深呼吸をしたり。

 

隣にいる部員の存在がやけに心強く感じたり、

逆に急に静かになった瞬間に

胸の奥がドキドキしてきたり。

 

年に1度しかない舞台ですが、

何回経験しても、この独特の緊張感には慣れません。

 

そしていよいよ本番。

 

さらにどきどきでしたが

指揮が上がって、

音が鳴った瞬間からは、

もう時間の感覚がありません。

 

気づいたら終わっている。

 

本当に「あっという間の12分」です。

 

演奏が終わって礼をしたあと、

ステージ袖に戻ったときの

あの独特の解放感と疲労感と安心感が混ざったような感覚。

 

「ああ、終わったね」

 

と顔を見合わせながら、

お互いに小さく笑ったのを覚えています。

 

そして結果発表。

 

毎年同じように祈るような気持ちで聞いているのに、

 

結果は……

 

今年も銀賞。

 

発表を聞いた瞬間、

がっかりというよりは、

 

「ああ、やっぱり金賞の壁は高いなぁ」

 

という、なんとも言えない納得と悔しさが混ざった気持ちでした。

 

帰り道もみんなで

 

「惜しかったね」

「もうちょっとだったよね」

「来年こそはね」

 

なんて話しながら、

それでもどこかやりきったような顔で歩いていた気がします。

 

そうして、

自分たちの夏は終わりました。

 

ところがそのあと、

とても嬉しいニュースが飛び込んできました。

 

なんとなんと、

 

母校の中学校が悲願の金賞!

 

しかも九州大会の切符まで手に入れていたのです。

 

その知らせを聞いた瞬間、

 

「えっ!?ほんとに!?」

 

とNちゃんと顔を見合わせて、

思わず声をあげてしまいました。

 

もちろん大喜びです。

 

自分たちのことのように嬉しくて、

でもどこか誇らしくて。

 

そして九州大会の会場は、

私たちの住んでいるところからはかなり距離があったのですが、

 

「これはもう行くしかないよね!」

 

ということで、

応援がてらNちゃんと聴きに行くことになりました。

 

どうやって行ったのかは

正直あまりよく覚えていないのですが、

 

たぶん夏の家族旅行の予定にうまく組み込んでもらったんじゃないかなぁと思います。

 

それくらい、

母校の九州大会出場が嬉しすぎて。

 

でも正直なところ、

 

ほんの少しだけ、

うらやましさもありました。

 

「Nちゃんと先生が来てくれるのが

あと1年早かったらね〜」

 

なんて話もしました。

 

とはいえ、

1・2年生のときの顧問の先生も本当に大好きだったので、

どちらが良かったという話ではないのですが、

 

それでもやっぱり、

 

「もし同じタイミングだったらどうだったかな」

 

なんて思ってしまうのも自然なことでした。

 

そして実際に聴いた九州大会の演奏は、

 

本当に衝撃でした。

 

「同じ中学生なの!?」

 

と思ってしまうくらい完成度が高くて、

音の厚みも表現力もまったく違う世界でした。

 

客席で聴きながら、

Nちゃんと何度も顔を見合わせて、

 

「すごいね……」

「ほんとにすごいね……」

 

と小さな声で話したのを覚えています。

 

でもその驚きは、

 

悔しさというよりも、

 

「もっと上手くなりたい」

 

という気持ちに変わっていきました。

 

あの演奏を聴いたことで、

 

「さらに楽器がんばろうね」

 

と自然に思えた、

 

そんな九州大会聴講ツアーだったように思います。

 

次回に続きます☆

 

 

おはようございます☀️
あいこ@パーソナルヘルス解析士®です。
 
前回のお話☆
 
「朝がつらいのは普通のこと」
 
そう思っていませんか?
 
目覚ましで無理やり起きる
体が重い
頭が働かない
午前中はずっとぼーっとしている
 
でも不思議なことに
夕方になると少し元気になってくる。
 
もしこれに当てはまるなら
 
それは気合いや根性の問題ではなく
体のリズムの問題かもしれません。
 
今日は
 
「朝のだるさ」と
コルチゾール分泌
そして腸内環境の関係について
少し丁寧にお話しします。
 
 
■ 朝の元気は「コルチゾール」が作っています
 
コルチゾールというホルモンがあります。
 
一般的には
ストレスホルモンとして知られていますが
 
本来は
 
朝、体を目覚めさせるための
とても大切なホルモンです。
 
正常なリズムでは
 
朝に分泌がピークになり
 
血圧を上げる
血糖を安定させる
脳を覚醒させる
 
こうした働きをしてくれます。
 
つまり
 
朝スッキリ起きられる人は
 
気合いが強いのではなく
ホルモンのリズムが整っているだけ
 
とも言えるのです。
 
 
■ 朝がつらい人に共通している体のサイン
 
これまでいろんな方のお話を聞いてきて感じるのは
 
朝がつらい方ほど
 
便秘がある
お腹が張りやすい
ガスが出やすい
食後に眠くなる
 
といった
 
腸のサインが一緒に出ていることです。
 
実は腸は
 
自律神経
ホルモン調整
炎症コントロール
 
に深く関わっています。
 
腸内環境が乱れると
 
コルチゾールの分泌リズムも
乱れやすくなります。
 
 
■ 「起きられない」は体の防御反応かもしれません
 
朝起きられないと
 
また起きられなかった
私ってダメだな
 
と思ってしまう方が多いです。
 
でも体の視点から見ると
 
起きられないのは
 
怠けではなく
 
守っている反応
 
の可能性があります。
 
体はいつも
 
壊れないように
守ろうとしてくれています。
 
 
■ 最初にできる小さな整え方
 
朝のだるさがある方に
まずおすすめしたいのは
 
朝に刺激を入れすぎないこと
 
です。
 
例えば
 
起きてすぐスマホを見る
起きてすぐカフェインを飲む
甘いもの中心の朝食をとる
 
こうした習慣は
 
副腎への負担
血糖値の乱高下
自律神経の緊張
 
につながることがあります。
 
代わりにおすすめなのは
 
起きたら白湯を飲む
朝日を浴びる
軽く体を動かす
発酵食品を少し取り入れる
 
こうした小さな調整です。
 
 
■ 朝のだるさは体からのメッセージです
 
朝起きられないのは
 
意志が弱いからではありません。
 
体のリズムが乱れているサインかもしれません。
 
もし長く続いているなら
 
体が整う方向に動き始めるだけで
 
朝の感覚は少しずつ変わっていきます。
 
体はいつでも
 
回復しようとしていますよにっこり
 
次回に続きます☆

おはようございます☀️

あいこ@パーソナルヘルス解析士®です。

 

前回のお話☆

 

そんなこんなで始まった高校生活。

 

はい。

高校に入っても、基本はやっぱり部活中心の生活でした。

 

「高校に入ったら少しは余裕ができるのかな?」なんて

ほんの少し思っていた気もするんですが、

気づけばやっぱり毎日部活のことばかり考えていました(笑)

 

さて、新入生オリエンテーションのとき。

 

吹奏楽部の部室に行きます

 

と言われてついて行った先は——

 

音楽室……ではありませんでした。

 

え?違うの?

 

と思いながら歩いていくと、

 

校舎の裏のほう、

さらにその奥のほう、

ちょっとした木が生い茂っているエリアに入り……

 

そこにあったのは、

 

プレハブのほったて小屋でした。

 

えっ!?ここ!?

 

と正直かなりびっくりしました(笑)

 

中学校までは当然「音楽室=吹奏楽部の拠点」だったので、

まさか高校で“森の中のプレハブ”になるとは思ってもいませんでした。

 

しかもその部室の目の前にはテニスコートが広がっていて、

ラケットの音と掛け声が常に響いている環境。

 

吹奏楽の部室ってもっとこう、

音楽棟とか、

文化部エリアの一角とか、

 

そういうイメージだったので、

 

なんだか秘密基地みたいだなあ……

 

というのが第一印象でした🌳

 

さらに驚いたのは、その部室の歴史。

 

学校自体が歴史のある学校だという話は以前書きましたが、

なんとその部室の内装は

 

20年?30年?前の先輩たちが作ったもの

 

だという話を聞いてさらにびっくり。

 

音を吸収するために床にはびっしり絨毯が敷かれ、

天井には毛布が何重にもはりめぐらされていて、

 

最初に入ったときは

 

「すごい……手作り感」

 

と思ったと同時に、すごく埃っぽい。。。

 

そしてそのあとに気づきます。

 

ここ、

 

ヤモリの温床でした🦎

 

窓にぺとっと張り付いていたり、

 

気づいたら壁にいたり、

 

本当にたまーにですが、

 

上から

 

ぼとっ

 

と落ちてきたり……

 

いやもう、

 

普通に叫びます(笑)

 

楽器を構えてるときに視界の端に動く影が見えたりすると

 

「えっ!?なに!?なに!?」

 

ってなるんですよね。

 

慣れるまで結構大変でした。

 

そしてさらに衝撃だったのが、

 

3年生になったときに行った大掃除。

 

部室ができてからの年数分、

ずっと積み重なってきた楽譜や資料や荷物がそのまま残っていて、

 

「これはさすがに一度整理しよう」

 

ということで、

 

みんなで一念発起して大掃除をすることになりました。

 

結果。

 

……言葉になりませんでした(笑)

 

長年動かされていなかった棚の奥や、

積み重なった段ボールの中からは、

 

いろんなものが出てきて、

 

さらに

 

タマゴガーン……

 

もうほんとに、

 

ご想像にお任せします(笑)

 

でも逆に言えば、

 

それだけ長い間この部室が

先輩たちに受け継がれてきた場所だったんだなあとも感じました。

 

そんな、なかなか味のある(?)

歴史の詰まった部室でした。

 

そして広さも決して十分ではありませんでした。

 

入部した年は特に先輩方の人数も多くて、

 

ぎっちぎち。

 

ほんとにぎっちぎち。

 

椅子の距離も近くて、

 

ちょっと動くと誰かに当たるくらいの距離感で

みんなで音を出していました。

 

でもその密集感が逆に、

 

「ああ、吹奏楽部に入ったんだな」

 

という実感にもなっていました。

 

さらに高校になると、

 

基本は中学校からの経験者ばかり。

 

「あ、みんな普通に吹ける人たちだ」

 

という空気が最初からありました。

 

そしてコンクールには人数制限があるので、

 

楽器によっては

 

1年生は経験者でも出場できないパートもある

 

という現実もここで知ります。

 

中学校のときとはまた違う、

 

少しだけ“競争のある世界”に入った感じでした。

 

そして、

 

なにより一番衝撃だったこと。

 

それは——

 

顧問の先生が、

 

ほとんど部活に来なかったこと。

 

これは本当にびっくりしました。

 

中学校のときは先生が中心になって

すべての練習が進んでいて、

 

「先生についていく」

 

というのが当たり前だったので、

 

高校でも同じだと思っていました。

 

でも高校では違いました。

 

顧問の先生は3年生の担任でもあったのでとても忙しく、

 

普段の練習にはほぼ来ません。

 

代わりに、

 

合奏の進行も、

練習の計画も、

指導も、

 

すべて部長さんが中心になって回していました。

 

最初は

 

「えっ……これで大丈夫なの?」

 

と思いましたが、

 

これが高校の部活なんだと少しずつ理解していきました。

 

そして先生はというと、

 

コンクールの

 

2週間前?1週間前?

 

くらいになって、突然登場して、

 

がーっと練習して、

 

がーっと修正して、

 

はい本番!

 

という感じ。

 

このスピード感にもかなり驚きました(笑)

 

学校によっては学生指揮者のところもあると聞いて、

 

中学校と高校ではこんなにも部活の形が違うんだなあと

 

ここでもまた

 

「ああ、高校生になったんだな」

 

と実感する出来事のひとつになりました。

 

次回に続きます☆