おはようございます☀️
あいこ@パーソナルヘルス解析士®です。
 
前回のお話☆
 
「朝がつらいのは普通のこと」
 
そう思っていませんか?
 
目覚ましで無理やり起きる
体が重い
頭が働かない
午前中はずっとぼーっとしている
 
でも不思議なことに
夕方になると少し元気になってくる。
 
もしこれに当てはまるなら
 
それは気合いや根性の問題ではなく
体のリズムの問題かもしれません。
 
今日は
 
「朝のだるさ」と
コルチゾール分泌
そして腸内環境の関係について
少し丁寧にお話しします。
 
 
■ 朝の元気は「コルチゾール」が作っています
 
コルチゾールというホルモンがあります。
 
一般的には
ストレスホルモンとして知られていますが
 
本来は
 
朝、体を目覚めさせるための
とても大切なホルモンです。
 
正常なリズムでは
 
朝に分泌がピークになり
 
血圧を上げる
血糖を安定させる
脳を覚醒させる
 
こうした働きをしてくれます。
 
つまり
 
朝スッキリ起きられる人は
 
気合いが強いのではなく
ホルモンのリズムが整っているだけ
 
とも言えるのです。
 
 
■ 朝がつらい人に共通している体のサイン
 
これまでいろんな方のお話を聞いてきて感じるのは
 
朝がつらい方ほど
 
便秘がある
お腹が張りやすい
ガスが出やすい
食後に眠くなる
 
といった
 
腸のサインが一緒に出ていることです。
 
実は腸は
 
自律神経
ホルモン調整
炎症コントロール
 
に深く関わっています。
 
腸内環境が乱れると
 
コルチゾールの分泌リズムも
乱れやすくなります。
 
 
■ 「起きられない」は体の防御反応かもしれません
 
朝起きられないと
 
また起きられなかった
私ってダメだな
 
と思ってしまう方が多いです。
 
でも体の視点から見ると
 
起きられないのは
 
怠けではなく
 
守っている反応
 
の可能性があります。
 
体はいつも
 
壊れないように
守ろうとしてくれています。
 
 
■ 最初にできる小さな整え方
 
朝のだるさがある方に
まずおすすめしたいのは
 
朝に刺激を入れすぎないこと
 
です。
 
例えば
 
起きてすぐスマホを見る
起きてすぐカフェインを飲む
甘いもの中心の朝食をとる
 
こうした習慣は
 
副腎への負担
血糖値の乱高下
自律神経の緊張
 
につながることがあります。
 
代わりにおすすめなのは
 
起きたら白湯を飲む
朝日を浴びる
軽く体を動かす
発酵食品を少し取り入れる
 
こうした小さな調整です。
 
 
■ 朝のだるさは体からのメッセージです
 
朝起きられないのは
 
意志が弱いからではありません。
 
体のリズムが乱れているサインかもしれません。
 
もし長く続いているなら
 
体が整う方向に動き始めるだけで
 
朝の感覚は少しずつ変わっていきます。
 
体はいつでも
 
回復しようとしていますよにっこり
 
次回に続きます☆