マナーのツボ | あいっぴぃのお母さんのブログ

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日がな一日つれづれなるままに書いてます

先日 母と電話で話していた時

「この前 ヒロちゃん(ヒロトのことね)にね『毎日30分でもいいから勉強するといいよ』って言ったのよ そうしたらねヒロちゃんに『うん わかったきゃはっ』って即答されちゃって……」(´-ω-`)

 

……(´-ω-`)矢印 わかるよこの気持ち …ってなるよね

30分でも毎日続ければ身になるのよ とかさ 続けて言いたいよね~

この助言は決して無意味な物じゃないって伝えたい 理解してほしい

でも…

うん わかったびっくりまーくって 言われちゃうと それ以上何も言えないよねあはは…

だって 相手は わかったんだからあはは…

わたしも 「さあ これから説教するぞびっくりまーく」っと ヒロトに対峙しても

「うん わかったきゃはっ」の一言で 一蹴されまくってますから

 

日経新聞の日曜版にね newspaper

《マナーのツボ》っていうコーナーがあるんだけどね

それに 長話 柔らかく切り上げたい っていう記事があって

 

「急いでいるので」などいくら言葉を選んでも、相手にとってはピシャリと戸を閉められた気分しか残らない。この「ピシャリ」を和らげる方法は、「なるほど、そうでしたか」「よくわかりました」などと共感の相づちを過去形で打つこと。その上で「すみません、ちょっと時間が」と切り出しても、あいても「わかってくれたんだ」という気持ちで納めてくれるでしょう。    って 載ってたのよ

 

おおおsao☆ これ すでに実践している人いるよ~が~ん

 

この記事の締めが「共感の相づち作戦で良い関係がキープできますように!」だったんだけどね…

 

この記事に少し付け足したいわ

でも即答で『わかりました』って言われると ソフトに「ピシャリ」と戸を閉められた気分になりますちううっ