今日から ヒロトは6年生です
いままであいっぴぃに学校でのヒロトのフォローをしてもらっていたのに…
中学生になってしまったあいっぴぃ… ヒロト… 心配です
しかも ヒロトの担任の先生が転出してしまうという悲劇
本当に良い先生だっただけに その衝撃は大きく
先日行われた 先生の送別会には お母様方17人が集結
(このクラスのママたちの団結力と行動力はピカイチです)
おばさんたちが 居酒屋で泣き叫ぶという阿鼻叫喚図見ちゃった
駅前でおばさんたちが 次々と中年男性(先生)に抱きつくという
修羅場も見ました いや~ いいもん見せてもらった
じゃない じゃない
5,6年生を担任する男性の先生が二人も転出してしまって
(5,6年生だけを担任する先生を5,6専科って言うんだって)
その後任が転入しないことはわかっていたので
ヒロトの担任は 今いる男性の先生のどちらかだとは思ってたけど
どちらも同じようなものではあるのだけれど
う~ん そうきたか… 大丈夫か… って結果でした
でも ウチのクラスのお母さんたちは 暖かいよ~~
「自分の子どもと同じように 成長を見守ろう!
いや むしろ 育てていこう!」って
先生に対して かなり上から目線ではあるが
それでもわたしが
「でもわたしいじめちゃうかもしんな~い」っと意地悪な事を言うと
「いじめるまえに わたしに電話しなさい」っとみなさん口々に
いや~ ホントこのクラスのママたちの団結力はすごい
なんか 大丈夫な気がしてきた