今日は 区民祭りで あいっぴぃたち6年生は
マーチングでパレードに参加する予定でしたが 雨で中止
同じ地区の小学校が それぞれ学校の衣装を着て 大通りを
マーチングするのは6年生の花形行事なだけに残念です
あいっぴぃたちも あんなに練習しただけに 発表できなくて可哀想
校庭でもいいから 衣装を着てマーチングさせてあげたいな~
学校が配慮してくれることを望みます
それはそうと… 先日の稲刈りの引率をした時
ヒロトのクラスの女子が4人ほど寄ってきまして
「ヒロトは妖精なの?」クスクスクスクスっと聞かれました
「妖精…」意味がわからず動揺しているあいだに
少女たちはきゃははは~っと去って行ってしまいました
ウチの息子は つねに心ここにあらず な男なので…
妖精=異次元で生きている ってことなのか…
ふと 不安になり あいっぴぃに聞いてみました
「ヒロトが 妖精って言われたんだけど…どういう意味だろ」
「わたしは天使って言われるよ~」
あいっぴぃ… それきっと良い意味じゃないよ
結局 妖精の意味も 天使の意味もわからずじまい
妖精と天使をはからずも育ててしまった
漠然とした不安を抱える あいっぴぃ母でした