今日も東京は冷たい雨が降っていましたが
夕方から 晴れ間がのぞきだしましたよ 明日は晴れるかな
雨が上がったと知るやいなや あいっぴぃさん
起きてから ず~~~っと パジャマのままでいる息子を
叱咤激励し 縄跳びの練習に連れて行きました
「え~~ 寒いよ~~ 着替えるのめんどうだよ~~」
っと ごねる息子の パジャマを脱がし 洋服を着せ
「連続二重跳び出来るようになったんでしょ やってみせてよ~」
「うん20回は楽勝だよ」 「すごいじゃ~~ん」
っと のせて連れて行きました
そんな あいっぴぃの手のひらで 転がされまくっている息子ですが
先日 あいっぴぃの代わりに 登校班の班長を務めました
ウチの登校班は 25人も子どもがいるのですが 6年生がおらず
5年のあいっぴぃが班長です
先日5年生が社会科見学でいなかったので
班長は4年生がやらなくてはならないのですが
誰もやりたがりません 全員男子ですから
困りまくっていた あいっぴぃ ここは弟に頼みたいところですが
弟は 班長とかやるようなタイプではないと 十分ご存じ
わたしも 親の班長なので どうしようかと 二人で悩んでいたところ
息子 「おれがやるしかないんでしょ」っといやいや引き受けてくれました
あいっぴぃ&母 「うそ~~~」
息子は ホントにそういうタイプではないので
班長を引き受けるのは かなりの負担だと思うのですが
「いつも あいっぴぃには お世話になっているから…」っと
エライ エライよ息子 よく言った
まあね~ 学校まで5分もかからないので
それ自体は たいしたことではないんだけどね
息子のことを ちょっと 見直しました