ウチの小学校は 二学期制なので 今日が 前期の終業式
っと いっても 別に秋休みはありません
終業式と言えば 通知表がつきものですな
あいっぴぃと息子の成績については
まぁ いいじゃないですか
今日は いろいろな意見があるのは承知の上で
書いちゃいますよ
通知表には 学習・生活の所見 という欄があります
担任の先生から見た ウチの子どもたちの姿が
書かれるべきところですよね
でも ～をまとめました とか ～の観察をしましたとか
毎回 これ 勉強したこと書いてあるだけじゃん ってコメントなんですよ
他人には ウチの子はどんなふうに映るのか
クラスの中では どんなカンジなのか
自分が知らない 子どもの姿 すごく知りたいところ
本当に 自分が思っているような子なのか
ウチの子にかぎってって親にはなりたくないじゃん
わたしなんて 小中学校 通して
思慮が浅い 落ち着きがない お調子者という旨が
担任の先生の性格が表れる さまざまな表現で
直接的に または真綿にくるみ書かれ続けました
（わたしの母は 保護者からの一言欄に すべて 「見ました」っと
一言書いていた 一言だけに… 
）
最近の通知表は 否定的な言葉は 書いてはいけないのかな～
自分の子どもの事は 自分で理解しろってことなんだろうな～
自分の子どもと 向き合うのは 自分しかいないということね～
でもね～
みんな 精いっぱい子どもと向き合って 子育てしてると思うけど
自分の子どもの事を お友達やその保護者が評価しているのと
良くも悪くも 同じように 評価出来ている お母さんに出会ったことないよ
客観的なご意見が あっても いいんじゃないかと思うんだけどな～