正確には、学生時代映画ファンでした。
でも社会人になってから全然観れなくなってしまいました。
それが、少し前に久々に本格的な映画ファンに出会ってしまい、すっかり映画熱が上がってしまっています。
以前ほど本気で見てはいないけれど、何本も続けて映画祭を見るのが楽しくて仕方がない。
昨日までは題名出すのも恥ずかしいコアなカルトの特集をしていましたが、
今夜はエルム街の悪夢シリーズ特集☆★
フレディ・クルーガーは恋人にしたい映画キャラクターno.1ってほど好きです
ユーモラスでお洒落で。ホラーandカルトばかりでも面白いけど、街がクリスマスムードの中、ちょっと良い映画に浸りたい。
そう、ベティ・ブルーみたいな。
ってワケでフランス映画の棚に来てみたら、有るわ有るわ!!
かつて大好きだったパトリス・ルコント監督（仕立て屋の恋 など）とか、ジャン・ピエール・ジュネ監督（アメリが有名）とか。
これも良いよねえ、あれも素敵だよねえ、と、目移りしながら、
同じ棚にあるパゾリーニ監督が気になって仕方がない。
パゾリーニ監督の誘惑に負けずに選んだ渾身の一枚!!!!
結局ベティ・ブルー。
これ見るの何回目なんだろうか。
名作は色褪せないよね。
そして、学生時代と今の自分が見るのとではきっと違う見方をするだろうとゆうドキドキ感♪♪♪
明日も朝からみっちり予定がつまってしまったので、急いで観るぞっ★
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