♥ 性暴力の記事に126通の国内外からのメールや手紙 家の中で性暴力 朝日新聞
第一部に
ゆりりんも掲載された
朝日新聞の連載記事
『子どもへの性暴力
第2部 家の中で』に
私もと自身の体験や
性暴力についての意見など
126通の国内外からの
メールや手紙が
届いたそうです
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200903000319.html
新聞の記事に対して
126通というのは
多いのか少ないのかは
わからないけど
おもてだって
堂々とできる話しじゃないし
被害を受けた話しを
誰かにするなんて
とても勇気のいること
普段なら
なかなか触れられない
話しでもあるから
これを機に
話せたのは大きいこと
私は・・・
私も・・・
と言えて良かった
ゆりりんもそうだったけど
これだけは
ぜったい言えないし
言っちゃいけない
墓場まで持って行くしかない
と思ってた
そういう人もいるし
たいがいは言えない
普通に生活してて
性暴力なんて
そんな話題は出てこないし
出てきたところで
私もあったことあるのなんて
気軽には話せない
でも
性暴力を受けたことを
なかったことになんて
忘れることなんて
とてもできない
頭にも体にも
記憶が残ってる
けっして消えない
忘れたくても
一生忘れられない
なにかしら
後遺症として残る
人に触れるのや
触れられるのが苦手
男性がこわい
性行為が気持ち悪い
自分が汚らしい
人が人間が信じられない
PTSD
パニック障害
解離性同一性障害
などの様々な病気
ここには書ききれないほどの
いろんな症状と
死ぬまでつきあっていかないといけない
ある意味
記憶がうすれても
その症状で思い出させられる
自覚させられてしまう
カウンセリング
セラピー
なにかの癒しを受けなければ
一生苦しむことになってしまう
自分が言わなければ
誰にもわかってもらえない
そんなことがあったなんて
誰も知らないまま
事実が事実では
なくなってしまう
自分でも
そういうことがあったんだ
性暴力を受けたんだと
認めて受けいれるためには
まずは話さなければ
はじまらない
苦しさから逃れたければ
苦しさを吐き出さないと
逃れることはできない
誰でも読むことができる新聞
社会のツール
そういうところで
性暴力という問題を
投げかけてもらうのは
大きな関心を呼ぶし
考えさせられる問題だ
最近はテレビでも
ニュースなどで
性教育について
取り上げれるることも
増えてきている
1人で抱えこんでしまう
問題だからこそ
あなたがわるいんじゃない
あなただけじゃないんだよと
多くの人に届けてほしい!
うちの敷地内に
大好きなゆりが咲いてたぁ~♪
海にも咲いてたよぉん
う~むっ
ラベンダー!?
もどき?
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■【メディア情報】
●2019/11/23静岡県『性暴力被害について考えるシンポジウム』に登壇しました
●2018年8月号女性ファッション誌「STORY」に掲載されました
●2017/07/28自由が丘fmtv「音香さんの番組 心に水晶を」に出演
●2017/11/24自由が丘fmtv2回目の出演
●2017/1/11 ラジオ【ゆめのたね】に出演
↑放送内容がすべてお聞きになれます
■【カウンセリング】
対面、電話、ビデオ通話(ズーム・スカイプ・ライン)
北茨城市)45分3,000円
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■ 【過去開催した企画】
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