♥ 「なにコイツ、ビンボくさっ」って思われるのが嫌でプライドが許さなかったんです
こんばんは、性的虐待専門カウンセラーゆりりんです。
私はまだまだはずかしいなって思うことがけっこうあって、こんなことしちゃってる~と言わずにほくそえんでます。
この前もブログで書いた梅酒のビンで筋トレしてることとかは、本当に自分でははずかしくてこんなこと言えないなぁと、思っていました。
でも加圧トレーニング先のトレーナーさんには、言ってみたんです。
そしたら笑われるどころか、「自分の親にもすすめよう」と言ってくれたんですよね~
今日もフェイスブックに写真をのせてつぶやいてみたら、いかりん がまさかの「すごくいいね」とコメントしてくれてマジすかーとビックリしました。
私は自分でセコイ、ケチ、もと貧乏人という思いがまだあるので、「なにコイツ、ビンボくさっ」って思われるのが嫌でプライドが許さなかったんですよね。
それでいて性的虐待を受けていたから、自分のすることにまだ自信がもてないところがあるんです。
とくにお金のことに関しては。
お金持ちの気持ちはわからないし、こういうときお金持ちならどうするんだろう?とかなんて言うんだろうとかを考えてしまって、自分の気持ちを言えなかったんです。
旦那さんは一人息子で何不自由なく育てられて、趣味でもいろんなことをやってるんです。
興味あるものは全部やってきた感じなんです。
だってアーチェリーなんか普通習います?
持ってます?
食べ物もいいもの食べてるし、しょっちゅうステーキですよ!!
あっ、すみません、ちょっとグチり脱線モードでした(笑)
お金のことは自信ないから、いつも旦那さんに聞くんです。
そうするとこれが普通の感覚なのかと、安心できて言えるみたいな感じなんですよね。
勇気だして言ってみてよかったです。
意外にも好評で公表してよかったです。(つまらんシャレです(^O^))
怖さをだす練習をつんでます。
話しやすそうな方に話しづらいことを話してみるといいですよ!
レッツトライ (^^)/
『性交痛、うるおわない、だるさが出るのは、性的虐待のせいでも体質のせいでもありません
』
『オー ガズムに達しても表現できない私を旦那さんはどう思っていたのか
』
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※次回の【サバイバーはじめの一歩の会】 ((旧)女性性で傷つく経験のあった人のための会)の予定はまだ未定です。