今はもうムリだなぁ～
耐えられな～い
すごい環境にいたもんだね
過去のことは考えなくなったし
穏やかで何もなさすぎて
刺激がほしいくらい
HSS型HSPだからね
いろんな大変な思いをしてきたけど
その反面
だいたいの願いは叶ってきたなって
子どもの頃に母に連れられ
よく買い物に行ってた百貨店
受付のインフォメーションで
パンダの迷子バッチをもらうのがお決まりで
「大きくなったらこんなお姉さんみたいになりたい」
「こういう所で働きたい」と思ってた
就職先を決める時
人気があるし
成績良くないし
停学になったし
あきらめようと思ったら
「みんな変えるかもしれないからそのままにしてみれば」
と先生に言われ
その百貨店に就職できてしまった
転職する時も
メイクに興味があるから
未経験だけど美容部員になりたいと思い
とらばーゆでたまたま外資系の化粧品の
求人広告が載っていて
応募したら受かってしまった
「経験者じゃないと入れない、ブランドのファンで入りたがってる人がいっぱいいる、すごいね」
と言われ
そんなに難しいとも知らずに驚いた
"銀座"の百貨店で働くなんて
思ってもみなかった
「インタビューされたいな、テレビに出たいな」
と思って歩いていたら
カメラマンに声を掛けられ
ヤッくんの朝の番組に出ることができた
40代で何を着たらいいかわからなくなり
ネットで調べて
スタイリストさんに見てもらったら
私におススメのファッション誌は
「STORY」がいいと教えてもらい
そこから読むようになって
その中の「私たちのチャレンジSTORY」
というコーナーがあって
「こういうところに出れたらいいな」
と思っていたら
取材依頼をいただき載ることができてしまった
そのスタイリストさんは
その後「ヒルナンデス」に出て
有名になられてた
「心屋仁之助さんのBeトレのステージで紹介してもらいたい」
と思ってたら
STORYに掲載されたことを紹介してもらえた
"新聞に掲載"されたことは
想定外のまさかの出来事で
もう奇跡としか言いようがないわぁ～
「本を出したいな」と思ったら
掲載させてくださいと言われ
自分で書かずとも
新聞記者の方が書いてくれ
載ることができてしまった
「インタビュー形式の講演会をやってみたいな」
と思ったら
お声をかけていただき
いきなり130人の前で
数人が登壇するシンポジウムで
お話しすることができてしまった
「海の近くに住みたい」という夢も
北茨城に引っ越して叶えることができた
「近くにパン屋さんと業務スーパーができないかな」
と思っていたら
引っ越してから2～3年の間にできてしまった
「男闘呼組が復活してくれないかな」
と思っていたら
復活はほぼ絶望的と
メンバーでさえも思ってたのに
奇跡の復活をとげた
「これからも活動してほしい」と思ったら
新たなメンバーを加え
ロックオンソーシャルクラブとして
これからも活動していくことになった
「メンバーの昭ちゃんに会いたい」と思い
働いてるというお店「さつまやとんとん」
に行ったら
最初から最後まで接客をしてもらい
お話しすることができた
前日の予約の電話でも
フルネームで名前を呼んでもらっちゃった
追っかけをしてるわけじゃないのに
その時働いてたのを知ってるのも
接客をしてもらったファンも
あまりいないみたいだね
「ライブで最前列になることは一生のうちにあるのかな」
と思っていたら
コの字型のステージで
私の目の前に昭ちゃんと健ちゃんが
しばらく止まってくれ
もう近すぎて手が届いちゃうから
腕を曲げて触らないようにしてた
一番前の席だと距離があるので
逆に近かったぉ～
激戦だった
"ファンクラブ限定の初ライブに当選"して
歌ってる時にずっと目が合ってた
恥かしくて途中でそらしたら
別の所を見て目が合わなくなったので
勘違いではないと思う
また昭ちゃんとお話もできた
その足で
耕陽ちゃんのお芝居を見に行って
「仲間のメンバーが私の近くの席で見ることなんて一生のうちにあるのかな」
と思っていたら
同じ列で2席空席の3席目
隣りの隣の隣に
健ちゃんが座って見てたー
ヤバすぎて変な汗が出てきた
近くの方と目を合わせて
一緒にアワアワしてた
男闘呼組のライブが終わって
お客さんがゾロゾロ会場を出る時に
"ロックオンのメンバーの呼人さんが目の前を横切って関係者入口に入って行った"
のを発見
誰も気づいてなかったー
北茨城出身の石井竜也さんが
市民祭りに来るということで
"抽選だったけど当選して"見れた
地元の方に聞くと
北茨城出身は知ってるけど
意外と見たことある人は少ないみたい
今になってみると
あの時あそこに行ってなかったら
あの人に会ってなかったら
１つでも欠けていたら
新聞 雑誌 本に掲載されることも
講演会に登壇することもなかったし
この場所に私はいなかった
その1つ1つ全部が繋がっていて
伏線だったんだなって
長い年月をかけて
導かれてるんだなと実感
念が強いのかな
本当にツイてるな
運があるなと
亡くなった双子の姉妹に守られて
応援してもらってるんだな
ご褒美なのかなとも思うけど
仁さんが教えてくれた
"勇気"と"覚悟"をモットーに
行動もしてきたなって
昔のわたしぃ～
こんなものが食べられるようになったよ～
こんなものが買えるようになったよ～
さらにパワーが加速してきて
それだけではない
何か別の力が働いてるように思えてきた
半生の振り返り③につづく
これから活動内容を広げていきま～す！！
詳細はこちらを読んでみてちょっ
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北茨城市の海）30分 3,000円～
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大人の女性のセクシャリティ講座『命の道しるべ』
北茨城市の海）対面、オンライン 
対面の方はせっかくなので
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観光＆セクシャリティ講座
全章約4.5時間22,000円 
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11月22日（土）