◆おやこひろば桜梅桃李~おうばいとうり~◆

◆おやこひろば桜梅桃李~おうばいとうり~◆

◆大阪府吹田市垂水町(最寄り駅:阪急 豊津駅・御堂筋線 江坂駅)で、どなたでも参加OKの「おやこひろば」開催してま~っす\(^o^)/
◆心理カウンセリング・子育て相談 大阪府吹田市

先日、5月28日(日)

滋賀弁護士会館で、講演させていただいた様子、

京都新聞の取材が入っていて、

新聞には、5月31日(水)に掲載されたらしいっちゃけど

(送ってくれるそう)

まさかの、Yahoo!ニュースてラブラブ

 

ノートパソコンに貼った

推しの、東京ゲゲゲイ グッズ

ゲゲステッカーが、

燦然と輝いてるっていうねキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

Yahoo!のリンク下差し

 

 

 

記事は、消えていくので、

こちらにコピペしますぅ~

 

------------------------------------------

虐待や性暴力被害の経験のある心理カウンセラー柳谷和美さん(55)を講師に招いた講演会がこのほど、大津市梅林1丁目の滋賀弁護士会館で開かれた。柳谷さんの過酷な体験談に、参加者らは真剣に耳を傾けていた。

 児童虐待防止に取り組むNPO法人「子どもの虐待防止ネットワーク・しが」(大津市)が主催し、約30人が参加した。柳谷さんは、「おやこひろば桜梅桃李(おうばいとうり)」(大阪府吹田市)の代表を務めながら、自身の経験を踏まえ、性犯罪やDVに関する講演を各地で行っている。

 この日の講演で柳谷さんは、父親から怒鳴られたり殴られたりした幼少期を振り返り、「怖くて家の中でいつもビクビクしていた。母親は『あんたはお父さんの子。私は産んだだけ』と助けてくれなかった」と説明。父親の機嫌を取るために常に笑顔で振る舞っていた経験から、「見た目で分かる『被害者らしさ』『加害者らしさ』など存在しない」と話した。

 また、5~7歳で近所の友達の父親やいとこから受けた性暴力については、ずっと違和感を抱き続け、中学生になって被害の意味を理解したといい、「子どもらしく過ごせるはずの時間が失われた」と振り返る。理解してからも、怒られると思って親には言えなかったとし、「家庭の中で安心して何でも話せる環境づくりが必要」と指摘した。

 その上で、「加害者がいなければ被害者も生まれない。加害者をつくらないために、予防としての性教育をしなければいけない」と訴えた。