◯採卵3回目[アンタゴニスト法(フェマーラ併用)], IVF
休日のせいで、体調に合わせるというより薬で調整しながらの採卵。2020年7月、オリンピック用の4連休のせいだけれど、8月の山の日も地味にお邪魔。病院の採卵日が週に3回しか設定されていないのも悪手。結果論だけれど「月経が始まったらD3からフェマーラを服んでおく」というスケジュールができれば、2日猶予があってタイミングの調整もしやすかったのではなかろうか。ま、術後でダラダラ出血していて月経かどうかわかるか自信をなくしていたから、仕方ない。できなかったことを悔いてもだめだわ〜。以下概要。D5〜9 フェマーラ服用D9〜11 HMG(あすか) 225単位D12 卵胞16x1, 14 mmx2。D16に採卵したい(その次の採卵日は4日後)とのこと。HMG 450単位, セトロタイド。D13 HMG 300単位, セトロタイド。気になる程度の下腹部痛、頸管粘液多。D14 卵胞20, 18, 17 mm、最小は12 mm、合わせて6+5個とのこと。HMG 450単位, セトロタイド。夜にHCG。D16 採卵4個。→正常受精2、多核1(破棄)、未受精1→培養3日目以降発生進まず、胚盤胞できず知人の、2年前に比べて胚盤胞ができなくなった、という言葉がアタマをよぎる。というか、占める。友人は、平常心で不妊治療続けようとしてたと言うけれど、思い悩んでしまうぞ。次回も採卵をー!と意気込んだが子宮鏡検査あるならできないね、とのことで強制休止。空回り。むぐぐ。