ピンクパンサーかよ!真ピンクの「ねこ」が発見される! | トピックス

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2015年09月15日23:52面白ニュースサイト秒刊SUNDAY(びょうかんサンデー)



ピンクパンサーかよといいつつも、
ピンクパンサーをリアルタイムで
見たことがない筆者でございますが、
おそらくピンク色のパンサー
なのでしょう。




それ以上でもそれ以下でもない、
しいて言えば「自然界には絶対存在しない」
色なのである。

ところがコチラの猫、
なんとそんなピンクパンサーを彷彿させる
ショッキングな色使いなのである。

これは新種の猫なのか、
それともいたずらか?

コチラの猫は「バーレーン市場」で
発見された、残念ながらピンク色に
染まってしまった猫である。

名前はとりあえず「ピンキー―」と
名付けられている
(ピンク色だからか?)

現在動物愛護団体などに
保護されているということだが
、そのあまりのショッキングな色に
海外のSNSやネットでも物議を
醸しているのだという。

また治療を受けており
全治4ヶ月だという。

また色がなかなか落ちず、
皮膚に着色してしまいアレルギー反応を
示しているなど状況は良くない。

徐々に色を落とし完全に回復するのを
待ちたいが、このような悪戯を
するような、虐待主がいるとおもうと、
非常に腹立たしいものだ。

これらの猫は珍しい品種として
売り出されるが、
単純に色を付けただけなのである。


そういえば以前緑色の猫もいましたね。






掲載元 
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3233772/Whose-bright-idea-Distressed-cat-rescued-Bahraini-market-dyed-PINK-display.html

(秒刊ライター:たまちゃん)