PT TPRINO INDIE 47,300円
「サンシャイン」なんて事を申しまして。
空前絶後のぉ、超絶怒涛のぉ、最強無敵のぉ、
天下無双のぉ、万夫不当のぉ、一騎当千のぉ、
新商品が登場しました。
前シーズンでも入荷していたPT TORINO新モデルINDIE(インディ)。
その時もデニムのモデルは特に人気で、入荷後1か月程度で完売し、
電光石火のぉ、疾風迅雷のぉ、獅子奮迅のぉ、売れ行きで品切れとなっておりました。
その後もお問い合わせが続くなど人気は留まるところを知らず、
千客万来のぉ、仰天動地のぉ、商品として当店では名を馳せています。
登場してたばかりだったのですが・・・。
その時のお客様方は品切れと知るや阿鼻叫喚のぉ、如く悲しみをあらわにし、
今回の入荷に歓喜したり限られた商品点数の鬼気迫る思いを抱くなど一喜一憂のぉ、している様子です。
前代未聞のぉ、ともとれる奇想天外のぉ、な人気ぶりに我々も驚きつつも、
多くのお客様のお声にお応えするべく時機到来のぉ、入荷となりました。
意気昇天のぉ、雲外蒼天のぉ、その人気はいったいどこが理由なのか。
従来より同ブランドで人気を博しているSWINGと比較してみるとわかりやすいかもしれません。
シルエットについてはスマートなフィット感で共通していますが、
股上の深さがINDIEの方が少し深く、裾の幅がやや狭めとなっているところに違いがあります。
材質の柔らかさなどは共通していますが、履いた時のおさまりの良さなどに若干の違いがあり、
ここでどっち派かが分かれるかと思います。
普段から股上が深めのボトムを着用している私なんかはどっちかというとINDIEの方がフィット感が好みです。
このブログを読んでいる英明闊達眉目秀麗TOEIC100点系な読者の皆様ならばもうお気づきかと思いますが、
商品説明にサンシャイン語を織り交ぜるのは困難を極めるので普通に書いてます。
ディティール的な違いについてはファイブポケットのモデルでありながらサイドはスラッシュポケットだったり、
裾を一折してカブラに見せ立てたダブル風仕末で作られていて普通のモデルとは若干違うという事がわかりやすくなっています。
ちなみに私自身はこういった美脚パンツとされるようなデザインのものが長年似合わない質であると思い込んでおりました。
そんな私がPT TORINOという美脚パンツの代名詞みたいなアイテムを履いてしまうと、
抱腹絶倒のぉ、笑止千万のぉ、絵面を曝け出すとずっと思いこんでいた時代がありましたが、
意外なことにそんな体系の私でも本当に綺麗に履けてしまうというアイテムになっております。
もともとパンツ専業ブランドとしてナンバーワンとなるべく活動していたPT TORINOは、
長年にわたる水滴石穿のぉ、明鏡止水のぉ、研究開発の末本当に世界№1になってしまったほどのシェアを誇ります。
最早穿く人を選ぶようなアイテムは作っていないのかもしれません。
是非とも皆様もお店で実際にお試し頂ければと思います。
人畜無害のぉ、無味無臭のぉ、意味不明のぉ、で知られる森井がご対応させて頂きます。
それではまた次のブログでお会いしましょう。
チェントトレンタ南船場店 & D-TE SHOESTORE
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チェント・トレンタ
森井英之